神戸大学とネーミングライツ・パートナー契約を締結

2024年1月17日(水)17時46分 PR TIMES

 株式会社日本総合研究所(本社: 東京都品川区、代表取締役社長: 谷崎勝教、以下「日本総研」)は、国立大学法人神戸大学(本部: 神戸市灘区、学長: 藤澤正人、以下「神戸大学」)と、大学施設のネーミングライツ(施設命名権)取得に関する「国立大学法人神戸大学ネーミングライツに関する協定書」(以下「本協定」)を締結しました。

 株式会社日本総合研究所(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷崎勝教、以下「日本総研」)は、国立大学法人神戸大学(本部:神戸市灘区、学長:藤澤正人、以下「神戸大学」)と、大学施設のネーミングライツ(施設命名権)取得に関する「国立大学法人神戸大学ネーミングライツに関する協定書」(以下「本協定」)を締結しました。

 本協定によるネーミングライツの対象となる大学施設は、神戸大学六甲台第2キャンパスの「工学研究科ラーニングコモンズ」(以下「本施設」)です。契約期間である2024年1月1日から2026年12月31日までの3年間、『日本総研Commons(ニホンソウケン コモンズ)』の愛称で利用されます。
 本施設は、工学会館の2階に位置し、工学部の学生を中心に自習やグループワークといったアクティブラーニングなどで活用されています。また、食堂やコンビニエンスストアが近くにあり、飲食も可能であることから、ランチタイムは多くの学生で大変にぎわっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68011/52/resize/d68011-52-9da1536aa54157d709cb-0.jpg ]

 2023年12月22日(金)には、本施設の開設を記念した式典を開催しました。
 神戸大学藤澤学長は、「日本総研Commons」が多くの学生、教職員に広く認知されるよう努めたいと謝辞を述べられました。また、日本総研國賀副社長は、本協定の締結を機に神戸大学との連携を一層深めたいと述べました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68011/52/resize/d68011-52-8a0a845a87b82d1fb75c-0.jpg ]

日本総研は、今後も幅広い分野で神戸大学をはじめ多くの大学と連携強化を進めてまいります。

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