当社子会社 東洋メディアリンクス(株)におけるアートグリーン(株)との業務提携契約締結のお知らせ
2024年1月22日（月）14時16分 PR TIMES
「質の高い“おもてなし”の創造」を理念とする当社、株式会社CSSホールディングス（本社：東京都中央区）は、グループの中核企業として主にBGMや監視カメラシステムの提供を業務としている東洋メディアリンクス株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：村松充浩 以下「東洋メディアリンクス」）が、企業向け贈答市場でトップシェアを誇るアートグリーン株式会社（名古屋証券取引所 ネクスト市場[3419] 本社：東京都江東区福住1-8-8 代表取締役社長：田中豊 / 以下「アートグリーン」）との業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。
この業務提携によって、東洋メディアリンクスの既存のお客様はもとより、当社グループでサービスを提供している多くのお客様に向けて、アートグリーンの植栽ソリューションと東洋メディアリンクスの60年以上の視覚・聴覚・嗅覚マーケティングノウハウを融合させ、空間全体をさらに彩る新たな“おもてなし”の提案を図ってまいります。
詳細は、下記東洋メディアリンクスの発表をご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/117771/23/resize/d117771-23-9d8b74bd3a1058a55ab3-0.png ]
アートグリーンは胡蝶蘭において、農園での生産から販売、流通までの一貫したバリューチェーンを構築しており、大企業をはじめ多くの販売網があります。近年は、オフィスにおける緑化のニーズが高まっており、天然樹木や人工樹木を使った植栽の受注・施工実績が増加しています。
弊社は創業以来、BGMを中心に映像やフレグランスを通じて五感で感じる豊かさや心地よさを提供。この提携により、アートグリーンの植栽ソリューションと東洋メディアリンクスの60年以上の視覚・聴覚・嗅覚マーケティングノウハウが結びつき、空間全体をさらに彩る新たな展開を実施します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/117771/23/resize/d117771-23-858ce494b45f0cc54045-1.png ]
この業務提携により、アートグリーンの豊富なフラワービジネス経験と植物の美しさ・実用性と、弊社のフレグランスを中心とした親和性の高い空間ソリューションの融合で、革新的な空間演出の新しい可能性を探求します。
壁面緑化を用いた空間演出は、自然に対する本能的な安心感を創造し、リラックス効果を高めます。弊社のBGM、香り、映像演出が結びつくことで、「また行きたい、落ち着く場所」を創り出します。オフィスや店舗など様々な環境での積極的な提案により、実用性と美観を両立させることを目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/117771/23/resize/d117771-23-dad720aea5a3946c135a-2.png ]
また、東洋メディアリンクスの豊かな視覚・聴覚・嗅覚マーケティングノウハウは、アートグリーンの植物ソリューションと組み合わせることで、空間全体に豊かな体験を提供します。
具体的には、弊社のテクノロジーとアートグリーンの緑化ノウハウを活用したテクノロジーグリーンウォールの共同開発や、空間全体の演出においても、両社の協力により、それぞれの顧客に新たな価値を提供します。さらに、AI技術の活用による無人化推進という現代の傾向に対し、人のいない簡素化した空間も、温かみのある空間演出で、働く人々の支援や日本のホスピタリティービジネスの強化に貢献します。弊社が取り組むAIサービスとの連携により、効率性と温かみの両立を実現し、新たなイノベーションを生み出します。
この新しい取り組みにより、空間ビジネスにおいて新たなイノベーションが生まれることが期待されます。アートグリーンと弊社のタッグにより、空間演出の未来が新たな次元へと進化することを期待してください。
東洋メディアリンクス株式会社について
BGM・音響・映像・セキュリティ・宴会場演出・情報通信など、様々な空間演出を総合的にプロデュースし、長年の経験とノウハウによって構築された技術力で、企画から設計・施工・保守にいたるまでトータルにサポートしています。
URL: https://www.tmlg.co.jp/about/index.php
アートグリーン株式会社について
アートグリーンは、常識にとらわれない発想で、フラワービジネス業界にイノベーションを起こし、新たな価値を提供します。植物によって人や社会がうるおう、幸せな未来を目指しています。
URL：https://artgreen.co.jp/index.html
以上
なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。
■商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または商標登録です。
＜会社情報＞
会社名：株式会社ＣＳＳホールディングス
所在地：東京都中央区日本橋小伝馬町10-1
代表者：代表取締役社長 水野克裕
URL： https://www.css-holdings.jp/
この業務提携によって、東洋メディアリンクスの既存のお客様はもとより、当社グループでサービスを提供している多くのお客様に向けて、アートグリーンの植栽ソリューションと東洋メディアリンクスの60年以上の視覚・聴覚・嗅覚マーケティングノウハウを融合させ、空間全体をさらに彩る新たな“おもてなし”の提案を図ってまいります。
詳細は、下記東洋メディアリンクスの発表をご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/117771/23/resize/d117771-23-9d8b74bd3a1058a55ab3-0.png ]
アートグリーンは胡蝶蘭において、農園での生産から販売、流通までの一貫したバリューチェーンを構築しており、大企業をはじめ多くの販売網があります。近年は、オフィスにおける緑化のニーズが高まっており、天然樹木や人工樹木を使った植栽の受注・施工実績が増加しています。
弊社は創業以来、BGMを中心に映像やフレグランスを通じて五感で感じる豊かさや心地よさを提供。この提携により、アートグリーンの植栽ソリューションと東洋メディアリンクスの60年以上の視覚・聴覚・嗅覚マーケティングノウハウが結びつき、空間全体をさらに彩る新たな展開を実施します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/117771/23/resize/d117771-23-858ce494b45f0cc54045-1.png ]
この業務提携により、アートグリーンの豊富なフラワービジネス経験と植物の美しさ・実用性と、弊社のフレグランスを中心とした親和性の高い空間ソリューションの融合で、革新的な空間演出の新しい可能性を探求します。
壁面緑化を用いた空間演出は、自然に対する本能的な安心感を創造し、リラックス効果を高めます。弊社のBGM、香り、映像演出が結びつくことで、「また行きたい、落ち着く場所」を創り出します。オフィスや店舗など様々な環境での積極的な提案により、実用性と美観を両立させることを目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/117771/23/resize/d117771-23-dad720aea5a3946c135a-2.png ]
また、東洋メディアリンクスの豊かな視覚・聴覚・嗅覚マーケティングノウハウは、アートグリーンの植物ソリューションと組み合わせることで、空間全体に豊かな体験を提供します。
具体的には、弊社のテクノロジーとアートグリーンの緑化ノウハウを活用したテクノロジーグリーンウォールの共同開発や、空間全体の演出においても、両社の協力により、それぞれの顧客に新たな価値を提供します。さらに、AI技術の活用による無人化推進という現代の傾向に対し、人のいない簡素化した空間も、温かみのある空間演出で、働く人々の支援や日本のホスピタリティービジネスの強化に貢献します。弊社が取り組むAIサービスとの連携により、効率性と温かみの両立を実現し、新たなイノベーションを生み出します。
この新しい取り組みにより、空間ビジネスにおいて新たなイノベーションが生まれることが期待されます。アートグリーンと弊社のタッグにより、空間演出の未来が新たな次元へと進化することを期待してください。
東洋メディアリンクス株式会社について
BGM・音響・映像・セキュリティ・宴会場演出・情報通信など、様々な空間演出を総合的にプロデュースし、長年の経験とノウハウによって構築された技術力で、企画から設計・施工・保守にいたるまでトータルにサポートしています。
URL: https://www.tmlg.co.jp/about/index.php
アートグリーン株式会社について
アートグリーンは、常識にとらわれない発想で、フラワービジネス業界にイノベーションを起こし、新たな価値を提供します。植物によって人や社会がうるおう、幸せな未来を目指しています。
URL：https://artgreen.co.jp/index.html
以上
なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。
■商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または商標登録です。
＜会社情報＞
会社名：株式会社ＣＳＳホールディングス
所在地：東京都中央区日本橋小伝馬町10-1
代表者：代表取締役社長 水野克裕
URL： https://www.css-holdings.jp/
