創業以来約30年提供する株式会社エクスが生産管理システムのサービス名称を「Factory-ONE 電脳工場」に統一

2024年1月23日(火)10時0分 @Press

創業以来30年近く、生産管理システムを開発する株式会社エクス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:抱 厚志、以下「エクス」)は、2024年1月23日、中堅・中小製造業向け生産管理システム「Factory-ONE 電脳工場MF」、「Factory-ONE 電脳工場SC」ならびに「Factory-ONE 電脳工場 on cloud」を統一し、「Factory-ONE 電脳工場」として提供する事となりました。
なお、変更は、製品名、ロゴデザインのみであり、現在ご利用いただいているお客様へのサービス内容、料金等に変更はございません。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/382345/LL_img_382345_1.jpg
「Factory-ONE 電脳工場」サービス名統一

■新製品名、ロゴ適応時期
2024年1月23日(火)以降、順次適用してまいります。


■「Factory-ONE 電脳工場」について
1995年の販売開始以来、国内外の中堅・中小製造業を中心に約2,000本の出荷実績があり、加工・組立・プロセス生産をはじめ、さまざまな業種の製造業を対象に、「MRP版」「製番管理版」「ハイブリッド版」の3つのモジュールを用意しています。パッケージ製品としては異色のソース公開をしており、ユーザーサイドでのカスタマイズも可能です。また、買い取り方式、サブスクリプション方式からお選びいただけます。今後も「Factory-ONE 電脳工場」は業務効率化を支援し、お客様の製造DX化に寄与してまいります。
https://www.xeex.co.jp/products_services/factory-one


■エクスについて
1994年の創業以来、製造業にフォーカスし、導入効果を創出できる生産管理パッケージ「Factory-ONE 電脳工場」の開発・販売・サポートを手掛け、現在、約2,000本出荷しております。小規模から大規模製造業まで企業規模に合わせ、オンプレミス版からクラウド版まで様々なシステムを提供。2014年には、知的プラットフォーム「EXtelligence(エクステリジェンス)」を開発。2015年にリリースしたEXtelligenceのサービスのひとつである「EXtelligence EDIFAS(エディファス)」は、製造業を中心に3300IDを超える企業にご利用いただいております。また、近年では約200点のソリューションを掲載するライブラリー「EXfeel(エクスフィール)」を展開。デジタルトランスフォーメーション(DX)分野における新たな事業の創出および事業化を行っています。
https://www.xeex.co.jp/

※「Factory-ONE」「電脳工場」「EXtelligence」「EDIFAS」および「EXfeel」は株式会社エクスの登録商標です。

今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、引き続きご愛用いただきますようお願い申し上げます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

@Press

「工場」をもっと詳しく

「工場」のニュース

「工場」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ