【市長特別賞】まきチャレ2023(第2回牧之原市チャレンジビジネスコンテスト)にて受賞

2024年1月23日(火)10時46分 PR TIMES

〜牧之原市で「ペット共生タウン化事業」を開始〜

株式会社spread with(所在地:東京都千代田区、代表取締役:梅本直輝、以下、「当社」)は、令和5年10月27日に牧之原市相良総合センターい〜らで開催された「まきチャレ2023(第2回牧之原市チャレンジビジネスコンテスト)」の受賞者発表及び表彰式にて市長特別賞を受賞いたしました。

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当社が運営するペットと旅する情報メディア「ぐるわん」


「ぐるわん」は、わんちゃん同伴可能飲食店や宿泊施設の情報アプリです。

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近くのペットと行けるお店を検索できるだけではなく、お店のペットに関する情報(ペット同伴可能範囲やドッグメニューの有無、ペット用設備の有無など)を事前に確認できるため、ペットとのお出かけ時の不安を解消します。
ペットとのお出かけを当たり前に、そして安心してどこへでもペットと行ける世界の実現を目指し活動しております。

牧之原市とは


牧之原市は、日本有数の産地であるお茶や野菜、果物などをはじめとしたさまざまな農業が盛んなほか、国内有数の工場が立地しており、製造品出荷額は1兆円に上ります。
また、15kmに及ぶ海岸線を有し、サーフィンをはじめとするマリンスポーツのメッカであるほか、新鮮な海産物も地域の大きな魅力となっています。牧之原台地に目を向けると地平線まで茶畑が広がり、その先には富士山静岡空港から世界に窓が開いています。
人口4万3千人の地方都市、牧之原市の豊かな地域資源は新しいビジネスにつながる無限の可能性を持っています。

まきチャレ2023とは


まきチャレ2023は牧之原市の「産業資源」「観光資源」を活用して、自らの事業を地域と共に発展させるビジネスプランを全国及び海外から募集するもので、評価のポイントは、牧之原市の経営資源・観光資源との親和性、地域貢献性、事業の新規性・競争優位性、マーケットの規模と成長性、ビジネスモデルの収益性・持続性、経営チーム、事業リスクとなります。

まきチャレ2023に応募した経緯


牧之原市の観光資源が魅力的に感じ、牧之原市からペットフレンドリーな街を一緒に作っていけたらという思いの元、今回応募させていただきました。
農業が盛んなこともあり、牧之原市の新鮮な食材を使用した飲食店がたくさんあったり、マリンカルチャーなどペット連れの方にも楽しんでもらえるような場所が牧之原市にはたくさんあるので、ぐるわんを通して地域を盛り上げていきたいと思っています。

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今後の取り組みについて


「まきチャレ2023」で市長特別賞をいただいたご縁もあり、「日本一ペットフレンドリーなまちづくり」を目指し、牧之原市で本格始動いたします。
当社は、「ペット共生タウン化事業」を通して「ペットと住むなら牧之原、ペットと旅をするなら牧之原」を実現いたします。
市内のペットと行ける飲食店や宿泊施設を増やすことから始め、ペット同伴可能とする店舗や施設に関しましては、よりペットフレンドリーにできるようサポートしてまいります。
そして、市内からのみならず、他地域からもペットを連れて牧之原市に遊びに来てもらえるようなまちづくりをし、地域活性化にも繋げていきたいと考えています。


【問い合わせ】
株式会社spread with
東京都千代田区神田佐久間町3丁目37-24
umemoto@spreadwith.com

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