新潟県内食品業界特化の本質的なDX推進プログラム「Fooin DX」成果報告会開催のお知らせ
2024年1月24日（水）11時17分 PR TIMES
新潟県内最大級イノベーション施設”NINNO”にて食のイノベーションプロジェクト「Fooin」進捗報告会、「RIDC共創フォーラム〜自治体職員のあるべき姿〜」も同日に開催！
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104169/10/104169-10-77596d9197af3e28159271be3ae49cb8-1996x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Fooin DX成果報告会」開催に際し、「Fooin進捗報告会」、「RIDC共創フォーラム〜自治体職員のあるべき姿〜」を併せて開催する運びとなりました。企業のDX推進戦略、オープンイノベーション、自治体と企業連携をキーワードにコンテンツをご用意しております。
Fooin DX成果報告会
令和４年度補正「地域新成長産業創出促進事業費補助金（地域DX促進環境整備事業（業種等特化型DX促進事業））地域DX支援活動型」の取組みであるFooinDX事業プログラムにおいて、NDXP(新潟県DX推進プラットフォーム)などが主体となり、新潟県内食品関連企業に特化したDX推進を行って参りました。取り組みの成果について各参加企業よりご報告致します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104169/10/104169-10-0ef818a54fcc9b073874f5afb3513760-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Fooin DX中間報告会の様子
〈登壇企業〉上進漬物工業株式会社、株式会社サンキョーフーズ、麒麟山酒造株式会社、長岡中央青果株式会社、ホリカフーズ株式会社、マルシン食品株式会社 ※五十音順
※NDXPとは：産学官金の様々な分野に強みを持つ企業・団体が連携し、「地域の成功事例づくり」「繋がる仕組みづくり」「人づくり」の３つの柱を軸として県内企業のデジタル技術を活用した業務・ビジネスモデルの変革を支援し、付加価値向上・競争力向上につなげることを目指す姿として取り組みを行うプラットフォーム。
▻FooinDXとは
Fooin DXは新潟県内食品関連企業のXに着目したDX支援コミュニティ。
県内食品関連企業を支援するにあたり、県内外のIT企業やスタートアップ・ベンチャー企業、研究施設、金融機関などが集い、Xに着目したDX戦略の策定と伴走支援を実施するプロジェクトです。
Fooin進捗報告会
「令和 4 年度 フードテック・アグリテックを軸としたスタートアップ等支援事業」の取組みであるFooinコミュニティに参加された企業の現在の進捗報告会を行います。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104169/10/104169-10-532b09f84f058a40e7b6e3a49d29b944-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]令和4年度Fooinイベントの様子[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104169/10/104169-10-ffc7540ee1fcabbb334fb547b59688d9-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Fooinイベントの様子
〈登壇企業〉 株式会社sketchbook、株式会社ビアパイント、株式会社LacuS、
新潟酒販株式会社 ※五十音順
▻https://www.fooin-niigata.com/とは
「Fooin」（フーイン）は新潟市により提供される食のオープンイノベーションコミュニティ。新潟の食関連企業・生産者・スタートアップ企業・研究施設・金融機関など、食の未来におけるイノベーションを志す共創の場であり、全国でも先進的な取り組みとなっております。
RIDC官民共創フォーラム〜自治体職員のあるべき姿〜
「自治体の行動変容」をテーマとしたイベントを開催します。地域でイノベ—ジョンを起こすため自治体が企業と連携する際のスタンス等についての講演と人材派遣型ふるさと納税の活用に係る新潟市様、メリービズ様の連携事例を踏まえたパネルディスカッションを実施します。
第１部 「講演」 株式会社イードア新潟支社長 石川 翔太
第２部 「パネルディスカッション」
〈登壇者〉 株式会社イードア新潟支社長 石川 翔太
メリービズ株式会社 代表取締役社長 山室 佑太郎様
新潟市政策企画部政策調整課 堀 裕介様 ※五十音順
▻https://app.tailorworks.com/community/ridcとは
（略称：RIDC【リディク】）地域産業の活性化に情熱を持って取り組んでいる自治体や産業支援機関の職員のネットワーク形成、課題解決に向けたスタートアップ等との連携を行うコミュニティです。
イベント開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/104169/table/10_1_5e59f26ce6be941674124f097b0e530b.jpg ]
こんな人におすすめ
こちらのキーワードに関心がある方は是非ご参加いただけますと幸いです。
・企業のDXや食品のイノベーション関心がある方
・自治体のイノベーションに関心がある方
https://ninno-plaka.com/について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104169/10/104169-10-0dde733df62fb79ad1024cdc9fb65505-1440x1400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
NINNO/ニーノは新潟県最大級のイノベーション施設です。
ここは、スタートアップ・ベンチャー企業、地域企業、行政、 教育機関・研究機関が集まり、イノベーションを共創する場です。
テクノロジー・ビジネス・地域など、それぞれのプロフェッショナルが 集うことでヒト・モノ・カネの循環が生まれ、イノベーションの経済圏が 創出されます。
新潟にイノベーションのエコシステムを創出していく。 そのための、プラットフォームがNINNOです。
〇主催
・NDXP(新潟県DX推進プラットフォーム)
・株式会社イードア
〇協力
・NINNO
・経済産業省 関東経済産業局
○本リリースのお問合せ先
・担当者：広報・マーケティング担当
・電話番号:03-5561-6255
・E-Mail:n-info@edoa.co.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104169/10/104169-10-77596d9197af3e28159271be3ae49cb8-1996x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Fooin DX成果報告会」開催に際し、「Fooin進捗報告会」、「RIDC共創フォーラム〜自治体職員のあるべき姿〜」を併せて開催する運びとなりました。企業のDX推進戦略、オープンイノベーション、自治体と企業連携をキーワードにコンテンツをご用意しております。
Fooin DX成果報告会
令和４年度補正「地域新成長産業創出促進事業費補助金（地域DX促進環境整備事業（業種等特化型DX促進事業））地域DX支援活動型」の取組みであるFooinDX事業プログラムにおいて、NDXP(新潟県DX推進プラットフォーム)などが主体となり、新潟県内食品関連企業に特化したDX推進を行って参りました。取り組みの成果について各参加企業よりご報告致します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104169/10/104169-10-0ef818a54fcc9b073874f5afb3513760-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Fooin DX中間報告会の様子
〈登壇企業〉上進漬物工業株式会社、株式会社サンキョーフーズ、麒麟山酒造株式会社、長岡中央青果株式会社、ホリカフーズ株式会社、マルシン食品株式会社 ※五十音順
※NDXPとは：産学官金の様々な分野に強みを持つ企業・団体が連携し、「地域の成功事例づくり」「繋がる仕組みづくり」「人づくり」の３つの柱を軸として県内企業のデジタル技術を活用した業務・ビジネスモデルの変革を支援し、付加価値向上・競争力向上につなげることを目指す姿として取り組みを行うプラットフォーム。
▻FooinDXとは
Fooin DXは新潟県内食品関連企業のXに着目したDX支援コミュニティ。
県内食品関連企業を支援するにあたり、県内外のIT企業やスタートアップ・ベンチャー企業、研究施設、金融機関などが集い、Xに着目したDX戦略の策定と伴走支援を実施するプロジェクトです。
Fooin進捗報告会
「令和 4 年度 フードテック・アグリテックを軸としたスタートアップ等支援事業」の取組みであるFooinコミュニティに参加された企業の現在の進捗報告会を行います。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104169/10/104169-10-532b09f84f058a40e7b6e3a49d29b944-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]令和4年度Fooinイベントの様子[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104169/10/104169-10-ffc7540ee1fcabbb334fb547b59688d9-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Fooinイベントの様子
〈登壇企業〉 株式会社sketchbook、株式会社ビアパイント、株式会社LacuS、
新潟酒販株式会社 ※五十音順
▻https://www.fooin-niigata.com/とは
「Fooin」（フーイン）は新潟市により提供される食のオープンイノベーションコミュニティ。新潟の食関連企業・生産者・スタートアップ企業・研究施設・金融機関など、食の未来におけるイノベーションを志す共創の場であり、全国でも先進的な取り組みとなっております。
RIDC官民共創フォーラム〜自治体職員のあるべき姿〜
「自治体の行動変容」をテーマとしたイベントを開催します。地域でイノベ—ジョンを起こすため自治体が企業と連携する際のスタンス等についての講演と人材派遣型ふるさと納税の活用に係る新潟市様、メリービズ様の連携事例を踏まえたパネルディスカッションを実施します。
第１部 「講演」 株式会社イードア新潟支社長 石川 翔太
第２部 「パネルディスカッション」
〈登壇者〉 株式会社イードア新潟支社長 石川 翔太
メリービズ株式会社 代表取締役社長 山室 佑太郎様
新潟市政策企画部政策調整課 堀 裕介様 ※五十音順
▻https://app.tailorworks.com/community/ridcとは
（略称：RIDC【リディク】）地域産業の活性化に情熱を持って取り組んでいる自治体や産業支援機関の職員のネットワーク形成、課題解決に向けたスタートアップ等との連携を行うコミュニティです。
イベント開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/104169/table/10_1_5e59f26ce6be941674124f097b0e530b.jpg ]
こんな人におすすめ
こちらのキーワードに関心がある方は是非ご参加いただけますと幸いです。
・企業のDXや食品のイノベーション関心がある方
・自治体のイノベーションに関心がある方
https://ninno-plaka.com/について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104169/10/104169-10-0dde733df62fb79ad1024cdc9fb65505-1440x1400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
NINNO/ニーノは新潟県最大級のイノベーション施設です。
ここは、スタートアップ・ベンチャー企業、地域企業、行政、 教育機関・研究機関が集まり、イノベーションを共創する場です。
テクノロジー・ビジネス・地域など、それぞれのプロフェッショナルが 集うことでヒト・モノ・カネの循環が生まれ、イノベーションの経済圏が 創出されます。
新潟にイノベーションのエコシステムを創出していく。 そのための、プラットフォームがNINNOです。
〇主催
・NDXP(新潟県DX推進プラットフォーム)
・株式会社イードア
〇協力
・NINNO
・経済産業省 関東経済産業局
○本リリースのお問合せ先
・担当者：広報・マーケティング担当
・電話番号:03-5561-6255
・E-Mail:n-info@edoa.co.jp
