キヤノンマーケティングジャパングループが「未来マーケティング企業」としてパーパスを制定 ～「想いと技術をつなぎ、想像を超える未来を切り拓く」～
2024年1月29日（月）18時17分 PR TIMES
キヤノンマーケティングジャパン（以下キヤノンMJ）グループは、持続可能な社会の実現のために、マーケティングの力で未来を創る「未来マーケティング企業」を宣言し、キヤノンMJグループの社会的存在意義を定めたパーパス「想いと技術をつなぎ、想像を超える未来を切り拓く」を制定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13943/1063/resize/d13943-1063-24b46d35191aa0f72be4-0.png ]
キヤノンMJグループは、カメラ・事務機器の販売会社として歩みをはじめ、これまで社会やお客さまの変化する要望に応えるマーケティングで新たな市場を開拓してきました。今日ではキヤノン製品事業とITソリューション事業を組み合わせることで社会課題解決の領域を広げ続けています。
一方で、社会課題は複雑化、深刻化しており、持続可能な社会を実現するためには、未来の課題にまで目を向け、既存の枠にとらわれない新たな価値の創造が求められています。
キヤノンMJグループは、多様なステークホルダーとともにマーケティングの力でより広範な未来の社会課題を解決し続けていくため、このたびキヤノンMJグループを象徴する表現として「未来マーケティング企業」を宣言します。
そして、変化の速度と不確実性が高まる時代においても、「未来マーケティング企業」として常に未来を見据え、社会的な存在意義を明示することで、グループ社員の志を一つにするとともに、ステークホルダーとの共創・協業をより一層進め、社会課題解決を加速していくために、キヤノンMJグループのパーパス「想いと技術をつなぎ、想像を超える未来を切り拓く」を制定しました。
パーパスに込めた想いを「ストーリー」として表現
ひとが想像する未来はそれぞれ異なる。そこには想いがある。
その想いを実現するため、私たちが常に大切にすること。
それは、お客さまに寄り添い、多様なパートナーとともに様々な技術をつなぎ、
期待に応える価値を創造し続けること。
私たちはお客さまの歩む先々にまで想いを馳せ、
自らを磨き続け、生み出す技術とひとの力で不可能と思われることにも挑戦する。
そして、真の願いに応える価値を提供することで希望や喜びに満ちた未来を切り拓いていく。
すべては想像のその先の景色をお客さまとともに見るために。
R&B（Research & Business Development）の立ち上げ
未来志向で社会課題を解決するために新たな事業の創出に取り組む「R&B（Research & Business Development）」の専門組織を立ち上げました※。スタートアップ企業や教育機関、行政との共創により、新たな価値創造に取り組みます。あわせて、最先端の技術やビジネスアイデアを持つスタートアップ企業とのオープンイノベーションを加速するため、100億円規模のコーポレートベンチャーキャピタルファンド「Canon Marketing Japan MIRAI Fund」を設立しました※。
※ ニュースリリース「未来志向で社会課題解決に取り組む「R&B」専門組織を立ち上げ（2024年1月29日）」参照。
〈「未来マーケティング企業」について〉
「未来マーケティング企業」は、キヤノンMJグループを象徴する表現です。多様なステークホルダーとともにマーケティングの力でより広範な未来の社会課題を解決し続けていく意志を示しています。
今後、さまざまなステークホルダーとのコミュニケーションに「未来マーケティング企業」を活用していきます。
〈キヤノンMJグループ パーパスについて〉
パーパスに込めた想い
「想いと技術をつなぎ、想像を超える未来を切り拓く」
「想い」には、社会課題が複雑化する中で、ステークホルダーの想いと、私たちキヤノンMJグループ自身の内発的な原動力を大切にしたいという意思を込めています。
「技術」には、イメージングやITなどで培ってきたテクノロジーに加え、発想力、提案力、傾聴力や話術などといったスキルや、経験、人脈、業界知識も含むノウハウや知見に当たるものも含んでいます。また、キヤノンMJグループが持つ技術だけでなく、多様なビジネスパートナーが持つ技術も含んでいます。
「想像を超える未来を切り拓く」には、お客さまが思い浮かべることが出来るレベルを超えたところに感動があり、お客さまの先にある社会課題を解決していくため、従来にとらわれない新しいものを常に生み出していく、という意思を込めました。また、「切り拓く」には、常に市場を開拓してきた開拓者精神をあらためて明確に表明したいという想いを込めています。
シンボルマーク
「想いと技術をつなぎ、想像を超える未来を切り拓く」を象徴的に表したマークです。
さまざまな想いと技術を、大きさと色の違う一つひとつの輪で多様性とともに表現しています。それらがつながり続けていくことで、新しい未来が無限に循環していくことをイメージしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13943/1063/resize/d13943-1063-6c7b4ad33a2110991ec4-1.png ]
キヤノングループ企業理念「共生」とキヤノンMJグループのパーパス
「共生」は世界の繁栄と人類の幸福のために貢献していくことを目指す、キヤノングループが掲げる企業理念です。
キヤノンMJグループのパーパスは、今後も変わることのない「共生」の理念のもと、キヤノンMJグループの社会的存在意義をより具体的に表現しています。
一般の方のお問い合せ先：https://corporate.canon.jp/sustainability/inquiry
[画像1: https://prtimes.jp/i/13943/1063/resize/d13943-1063-24b46d35191aa0f72be4-0.png ]
キヤノンMJグループは、カメラ・事務機器の販売会社として歩みをはじめ、これまで社会やお客さまの変化する要望に応えるマーケティングで新たな市場を開拓してきました。今日ではキヤノン製品事業とITソリューション事業を組み合わせることで社会課題解決の領域を広げ続けています。
一方で、社会課題は複雑化、深刻化しており、持続可能な社会を実現するためには、未来の課題にまで目を向け、既存の枠にとらわれない新たな価値の創造が求められています。
キヤノンMJグループは、多様なステークホルダーとともにマーケティングの力でより広範な未来の社会課題を解決し続けていくため、このたびキヤノンMJグループを象徴する表現として「未来マーケティング企業」を宣言します。
そして、変化の速度と不確実性が高まる時代においても、「未来マーケティング企業」として常に未来を見据え、社会的な存在意義を明示することで、グループ社員の志を一つにするとともに、ステークホルダーとの共創・協業をより一層進め、社会課題解決を加速していくために、キヤノンMJグループのパーパス「想いと技術をつなぎ、想像を超える未来を切り拓く」を制定しました。
パーパスに込めた想いを「ストーリー」として表現
ひとが想像する未来はそれぞれ異なる。そこには想いがある。
その想いを実現するため、私たちが常に大切にすること。
それは、お客さまに寄り添い、多様なパートナーとともに様々な技術をつなぎ、
期待に応える価値を創造し続けること。
私たちはお客さまの歩む先々にまで想いを馳せ、
自らを磨き続け、生み出す技術とひとの力で不可能と思われることにも挑戦する。
そして、真の願いに応える価値を提供することで希望や喜びに満ちた未来を切り拓いていく。
すべては想像のその先の景色をお客さまとともに見るために。
R&B（Research & Business Development）の立ち上げ
未来志向で社会課題を解決するために新たな事業の創出に取り組む「R&B（Research & Business Development）」の専門組織を立ち上げました※。スタートアップ企業や教育機関、行政との共創により、新たな価値創造に取り組みます。あわせて、最先端の技術やビジネスアイデアを持つスタートアップ企業とのオープンイノベーションを加速するため、100億円規模のコーポレートベンチャーキャピタルファンド「Canon Marketing Japan MIRAI Fund」を設立しました※。
※ ニュースリリース「未来志向で社会課題解決に取り組む「R&B」専門組織を立ち上げ（2024年1月29日）」参照。
〈「未来マーケティング企業」について〉
「未来マーケティング企業」は、キヤノンMJグループを象徴する表現です。多様なステークホルダーとともにマーケティングの力でより広範な未来の社会課題を解決し続けていく意志を示しています。
今後、さまざまなステークホルダーとのコミュニケーションに「未来マーケティング企業」を活用していきます。
〈キヤノンMJグループ パーパスについて〉
パーパスに込めた想い
「想いと技術をつなぎ、想像を超える未来を切り拓く」
「想い」には、社会課題が複雑化する中で、ステークホルダーの想いと、私たちキヤノンMJグループ自身の内発的な原動力を大切にしたいという意思を込めています。
「技術」には、イメージングやITなどで培ってきたテクノロジーに加え、発想力、提案力、傾聴力や話術などといったスキルや、経験、人脈、業界知識も含むノウハウや知見に当たるものも含んでいます。また、キヤノンMJグループが持つ技術だけでなく、多様なビジネスパートナーが持つ技術も含んでいます。
「想像を超える未来を切り拓く」には、お客さまが思い浮かべることが出来るレベルを超えたところに感動があり、お客さまの先にある社会課題を解決していくため、従来にとらわれない新しいものを常に生み出していく、という意思を込めました。また、「切り拓く」には、常に市場を開拓してきた開拓者精神をあらためて明確に表明したいという想いを込めています。
シンボルマーク
「想いと技術をつなぎ、想像を超える未来を切り拓く」を象徴的に表したマークです。
さまざまな想いと技術を、大きさと色の違う一つひとつの輪で多様性とともに表現しています。それらがつながり続けていくことで、新しい未来が無限に循環していくことをイメージしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13943/1063/resize/d13943-1063-6c7b4ad33a2110991ec4-1.png ]
キヤノングループ企業理念「共生」とキヤノンMJグループのパーパス
「共生」は世界の繁栄と人類の幸福のために貢献していくことを目指す、キヤノングループが掲げる企業理念です。
キヤノンMJグループのパーパスは、今後も変わることのない「共生」の理念のもと、キヤノンMJグループの社会的存在意義をより具体的に表現しています。
一般の方のお問い合せ先：https://corporate.canon.jp/sustainability/inquiry
