【吸血鬼がキューピッド!? ヴァンパイアカフェが結ぶ恋の縁】「血と闇のロマンティックヴァレンタインコース」&「吸血鬼達のナイトアフタヌーンティープラン」ダブル展開!
2025年1月30日(木)11時46分 PR TIMES
株式会社DDグループの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:松村 厚久)が運営する『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイア カフェ)』では、2025年2月1日(土)から3月30日(日)まで、「血と闇のロマンティックヴァレンタインコース」及び「吸血鬼達のナイトアフタヌーンティープラン」を、期間限定で展開いたします。
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2001年、東京の中心・銀座に甦った吸血鬼の居城「VAMPIRE CAFE(ヴァンパイア カフェ)」
館の主人は、この地に宿命的に導かれ、今やマスメディアやSNSという時代の最先端を照らす光の中に、否応無く召喚されるローズ伯爵—VAMPIRE ROSE—
館が在りし世間は、「ヴァレンタインデー」と呼ばれるシーズンを迎え、
乙女の血を求める吸血鬼でありながら、実は心優しき伯爵は、恋する乙女たちの嘆息を聞き逃せない様子。
そこで、館の料理人に、恋心を届け、成就を手助けするための晩餐を整えるよう命じました。
命に従い料理人が仕立てたのは、甘〜いチョコレートと、いちごを始めとした甘酸っぱいベリーたちで彩られたまさしく恋を語るに相応しいフルコースとアフタヌーンティーのセット。
世に言う“ヴァレンタインシーズン”は2月14日までですが、この館が属する魔界は時をも狂わせる場所。
奥手の乙女ため、さらには紳士たちのため、期間は少し長めとなっております。
これもまた伯爵の密かな気遣いですので、紳士淑女のみなさま、これに頼らぬ選択は無いのでは?
- Night Afternoon Tea Plan
昨今の流行に伯爵が便乗した結果、館の新たな宴の形として定着した
“ナイトにしか提供されないアフタヌーンティー”
薔薇や棺桶など、館のモチーフを散りばめた小さなスイーツやセイボリーが並ぶティーパーティースタンドを2人でシェアして、いちごがたっぷり飾りつけられた魔法陣ミルフィーユに、伯爵はじめ館の住人の魔力を借りて、“血”と言う名のベリーソースを注いだら・・・
それだけで、この恋、叶う気がしませんか?
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吸血鬼達のナイトアフタヌーンティープラン 5,000円(税込)
†吸血鬼の盃〜ナイトアフタヌーンティー限定オリジナルカクテル〜
(アルコール / ノンアルコール)
†ほんのり薔薇が香るストロベリージュレ †イチゴ †サワーチェリーのケーキ
†チョコレートロールケーキ †目玉ゼリー †フランボワーズマカロン
†チョコレートムースタルト †ベリーのタルト †チョコがけワッフル
†鴨肉の棺桶サンドイッチ †モッツァレラとミニトマトの串刺しカプレーゼ
†ビアソーセージ †生ハム †カマンベールチーズクラッカー
†ベーコンとほうれん草のキッシュ †ローストビーフ
†ストロベリーの魔法陣ミルフィーユ †食後の珈琲or紅茶
Romantic Valentine Course
血と闇のロマンティックヴァレンタインコース 5,000円(税込)
†血と闇のヴァレンタインへと誘う愛の招待状
〜ベリーとクリームチーズ 自家製フォカッチャを添えて〜
†愛しき者の血に漂う吸血コウモリ
〜いちごと生ハムのサラダ フランボワーズとレモンのドレッシングで〜
†汝を貫く愛憎の闇矢 〜特製マルゲリータピッツァ〜
†愛に呪われた薔薇の蜜を啜る暗黒蝶
〜和牛挽き肉のラグーソースニョッキ 削りたてペコリーノチーズとジュニパーベリーの香り〜
†歪んだ愛の炎に焼き尽くされる愛しき亡骸 〜和牛のローストビーフ ベリーと赤ワインのソース〜
†血塗れの狂愛 〜ガトーショコラとストロベリーアイス ベリーのソースを添えて〜
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7303/1572/7303-1572-2689815db63b2d251921ea54b1bdd69d-1024x683.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]汝を貫く愛憎の闇矢 〜特製マルゲリータピッツァ〜
射主は天使か悪魔か…恋の矢が乙女のハートを捉えた瞬間を型取ったかのようなオリジナルピッツァ。モッツァレラチーズのコクと塩気、トマトソースの程良い酸味、バジルの爽やかな風味が組み合わさった薄生地のマルゲリータは、シンプルながら、宴の中盤を彩る温菜としても美酒のお供としても楽しめる一品です。
愛に呪われた薔薇の蜜を啜る暗黒蝶
〜和牛挽き肉のラグーソースニョッキ 削りたてペコリーノチーズとジュニパーベリーの香り〜
小さくとも血のような紅色に咲くベルローズとそこに舞い降りた暗黒色の羽の蝶が目を引く一皿。粗く挽いて肉感をたっぷり残したラグーソースに、削りたての羊のチーズ・ペコリーノと、苦みと甘みが混ざり合った風味が特徴のジュニパーベリーが、唯一無二の香りのアクセントを加えています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7303/1572/7303-1572-0df8ede81dbeb335ae109529004b5724-1024x683.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7303/1572/7303-1572-2e2c9534842fb317744c6b757a3c27e2-1024x683.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]歪んだ愛の炎に焼き尽くされる愛しき亡骸
〜和牛のローストビーフ
ベリーと赤ワインのソース〜
滴る肉汁を旨みとして肉の中にしっかり閉じこめ焼き上げる、館自慢のメインディッシュを、今この時だけの特別なソースでご賞味いただく一品。種々のベリーの甘酸っぱさと、赤ワインの渋みと酸味が複雑且つ絶妙に混ざり合った味わいは、舌ざわり滑らかな和牛の味わいを一層引き立てています。
血塗れの狂愛
〜ガトーショコラとストロベリーアイス
ベリーのソースを添えて〜
漆黒の闇を思わせる濃厚&濃密なガトーショコラの上に、純白のホワイトチョコハート。そのハートは、既に吸血鬼の牙を受け血に穢れているようでもあり、淡い恋心で染まっているようでもあり…否応なく想像の翼を広げさせるデザートが、宴の最後まで、2人の会話を弾ませてくれるはず。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7303/1572/7303-1572-f7b6bb68408472965d59c6eacb1b0c66-1024x683.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- Original Cocktail—Romantic Rose
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7303/1572/7303-1572-4e147d2e1823451f92f5b700cd17aaab-1025x683.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロマンティックローズ 1,300円(税込) ※ノンアルコール/アルコールは+100円
暗闇で怪しく美しく“魔力で”明滅する館のカクテルたちは、すべて伯爵自ら開発するオリジナル。中でも期間限定の「シーズナルカクテル」には伯爵の細かなこだわりが凝らされています。
今シーズンは、トップに自身のモチーフの薔薇と、ヴァレンタインらしいチョコレートのハートをあしらった、その名の通りのロマンティックな装い。グラスをそっとかき混ぜると、濃厚なマンゴー、優しいミルク、そしてほんの少し苦みを忍ばせたチョコレート、三者三様の甘さが混ざり合い、一口で貴女を、ロマンティックで甘やかなひと時に導きます。
- Facility
薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎。どこかから不気味に響き渡る恐ろしくもどこか美しき調べ…。
吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、
ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。
「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、
紅いベルベットのカーテンに取り囲まれ、赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。
通り抜けた先に棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!
蝙蝠の飛び交うシャンデリアも赤く輝きお客人を出迎えます。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7303/1572/7303-1572-8e65eccfef7b897362091471eba2a502-650x460.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ふと誤って別方向に進んでしまうと“漆黒の儀式”に取り込まれてしまうことも…。
館内ではくれぐれも、伯爵以下魔界の住人たちの“導き”に従っていただきますようご注意の程を。
<空間> 全81席
◆聖ギオルギウスの祭壇
一段高いところから館が見渡せるVIP席。薄いカーテンで仕切られた個室感は、3〜6人のワイワイ女子会に特にオススメ。
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◆犠牲者の部屋
紅く厚いベルベットカーテンで仕切られたL字型のシート。気になるあの人と距離を近づけたい時に…。
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◆棺の間
館のメインホールに設えられたテーブル席。怪しく光るコウモリのシャンデリアの下の晩餐は雰囲気満点。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7303/1572/7303-1572-5b548cd72c068afb87746776d7664fac-1378x1051.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆漆黒儀式の間
闇夜に支配されたような漆黒の壁に囲まれる空間。最大20名のフロア貸切も可能なのでパーティシーンにピッタリ。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7303/1572/7303-1572-5747ea105ed5d95c3159af083ac71330-1478x683.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
—店舗情報—
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7303/1572/7303-1572-b4260a5f6ef7c3f17b3fc627f668ab75-1642x537.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■住所 東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F
■アクセス 地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分
■TEL 03-3289-5360
■営業時間 17:00〜23:00(L.O.22:00)
■定休日 月曜 ※月曜が祝日または休日の場合は翌平日休
■URL https://www.dd-holdings.jp//shops/vampirecafe/ginza