麻布十番で大人気のヴィーガン専門パン屋「Te cor gentil(テコールジャンティ)」がCHRISTINA JAPANの子会社化決定

2024年2月1日(木)11時16分 PR TIMES

ヴィーガンの力で美容と健康を後押しする話題のパン屋を完全子会社化

イスラエル発のスキンケアブランド「クリスティーナ」を販売する株式会社CHRISTINA JAPAN(本社:東京都港区六本木、代表取締役社長:森 翔太)は、2024年2月1日から麻布十番で大人気のヴィーガンパン屋「Te cor gentil(テコールジャンティ)」を子会社化します。

「Te cor gentil(テコールジャンティ)」とは


2022年に麻布十番にオープンした「Te cor gentil(テコールジャンティ)」は、卵・牛乳・バターを一切使わない、従来のパンの常識を覆した新しい発想のヴィーガン専門パン屋として、オープン以来多くの方々から支持を得ています。生地となる小麦粉は農薬量が少なくて有名な北海道産「ゆめちから」を使用し、ふっくらもちもちに仕上がった様々な種類のパンを常時20〜25種類用意しております。
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環境保全や社会貢献に繋げたいという想いから、テコールジャンティで扱う全商品が「エシカルパン」です。エシカル食品は動物性食材を使わないため地球温暖化の負担が少なく、また水資源の利用が大幅に削減されていることから、店名の由来をフランス語の「terre(地球)」「corps(身体)」「gentil(優しい)」を組み合わせた造語としました。
卵・牛乳・バターといったアレルギーの原因になりやすい食材を使用していないパン屋は都内でも珍しく、オープン以来、これらの食材を控えている多くの方々から支持を得ています。
子会社化の理由



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今回テコールジャンティを「ヴィーガン事業」として子会社化した理由には、これまで会社を挙げてボランティアやSDGs活動に取り組んできた背景があります。
その一環として、身近な食べ物である「パン」を通してヴィーガンを訴求するために子会社化が決定しました。身近になかったヴィーガンでも楽しめるパン屋を通して、これからもクリスティーナジャパンは社会貢献に努めていきます。
ヴィーガン事業の今後の計画としては、2024年内にヴィーガンカフェをオープン予定です。
会社概要


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コーポレートサイト:https://christinajapan-onlineshop.com/

1982年にイスラエルで誕生したクリスティーナ。世界60ヶ国以上に展開されている同社の商品は、1人1人が持つ肌悩みに着目し、肌にマッチした商品提供を目指すために、これまでにトリートメント11シリーズ以上、350種類以上の製品(※1)が開発されています。
株式会社CHRISTINA JAPANは、自然由来の成分や独自の組み合わせを追求し、最新のテクノロジーを組み合わせ全ての肌悩みの根本から解決へ導く、クリスティーナの肌質改善化粧品を取り扱っています。

※1:日本未入荷を含む、クリスティーナ製品数のこと
店舗情報


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住所:東京都港区麻布十番2-18-8  グランルーブル麻布十番1階
アクセス:麻布十番駅1番出口から徒歩2分
営業時間:AM10:00〜PM18:00
 定休日:月曜日、火曜日

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