「見える」ことがずっと続くために 江東区立豊洲西小学校で児童・保護者向けセミナーを実施

2024年2月2日(金)12時17分 PR TIMES

〜裸眼でクリアに見える世界を守るZERO Diopter Project〜

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35167/55/35167-55-e7ee223476e3ddbc31d9eae258b67b1c-1350x650.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
窪田製薬ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、以下「当社」)が実施している、裸眼でクリアに物が見える世界を目指した活動ZERO Diopter Projectの一環として、江東区立豊洲西小学校の3年生の児童196名と、その保護者の方に近視に関するセミナーを実施いたしました。
小学3年生の児童および保護者を対象にセミナーを実施
近年、TVゲームや動画鑑賞などの屋内での活動時間の増加や、中学受験等による学習時間の増加によって、近視の低年齢化が著しくなっています。そんな中、今回は目の大切さや目に対する正しい知識を児童の皆さんと保護者の皆さんに知っていただくことを目的に、小学校3年生の児童向けと保護者向けの2本立てでセミナーを実施いたしました。
児童向けには、目に関するクイズや、近視にならないために気を付けること、そして日常から自分でできる目の疲れを軽減するための体操をお伝えしました。また、保護者向けには子どもの近視をいち早く気づくためのポイントや、近視予防の生活習慣をお伝えしました。
ZERO Diopter Projectとは
ZERO Diopter Project は、矯正を必要とせず、裸眼でクリアに物が見える世界を目指した活動です。急激に進む IoT 化に より、生活環境が変化し、視力低下する年齢は若年化しているほか、大人になっても視力が低下し続ける方が増加しています。 現在も日本では、学生・社会人ともに1年に1度、健康診断の中で視力検査が行われていますが、近視に対する知識や課題感が低く、定期的な眼科健診も浸透していない現実があります。ZERO Diopter Project は、セミナーやイベント活動を通じて、近視のメカニズムや対処法に対する知識を広め、目を悪くしないための生活習慣を身につけていただき、また病気の早期発見に向け、眼科検診の受診を促すプロジェクトです。主な活動としては、企業・自治体・団体での近視に関するセミナーの開催や、どなたでも参加できる野外イベントの開催、いつでも気軽に目のことを相談できる近視相談室を設置しております。
ZERO Diopter Projectウェブサイトはこちら: https://zerodiopterpj.jp
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35167/55/35167-55-31a150352e607f984c28978d83b3f625-864x528.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]窪田製薬ホールディングス株式会社について窪田製薬ホールディングス株式会社は、「世界から失明を撲滅する」ことをミッションに掲げ、世界中で眼疾患に悩む方々の視力維持と回復に貢献することを目的に、イノベーションをさまざまな医薬品・医療機器の開発及び実用化に繋げる眼科医療ソリューション・カンパニーです。



【会社概要】
社名 : 窪田製薬ホールディングス株式会社
本社所在地 : 東京都港区南青山1-15-37
代表 : 代表取締役会長、社長兼最高経営責任者 窪田 良
事業内容 : 医薬品、医薬部外品、医療用器材、開発、輸出入並びに製造、製造受託及び販売
設立 : 2015年12月
HP : https://www.kubotaholdings.co.jp/ 

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