『防げない、委託先からの情報漏洩リスク』というテーマのウェビナーを開催

2024年2月2日(金)10時46分 PR TIMES

マジセミ株式会社は「防げない、委託先からの情報漏洩リスク」というテーマのウェビナーを開催します。

[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1768/resize/d54842-1768-73783f84769324d66511-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/dataclasys-20240221/M1D

■委託先への不正アクセス・標的型攻撃など、サプライチェーン攻撃による情報漏洩が増加
近年、業務委託先や子会社などへの不正アクセスや標的型攻撃による情報漏洩事件が増加しています。漏洩による直接的な損害だけでなく、企業の信頼性低下、罰金や訴訟などのリスク、そして補償責任などが企業に深刻な影響を及ぼす可能性があります。特に製造業では海外拠点へのサイバー攻撃により技術情報が流出したという事例がよく報告されており、これらの攻撃に対するセキュリティ強化は不可欠となっています。

参考:NTTドコモ、約596万件の顧客情報流出 業務委託先からの漏えいをどう防ぐか
https://www.dataclasys.com/column/nttdocomo_20230726/

■委託先のセキュリティ不備により流出するケースも多々
情報漏洩を防ぐためには、自社の対策だけでなく、業務委託先や子会社などの関連企業のセキュリティ対策にも注力する必要があります。委託先のセキュリティに不備があると、そこから自社が提供した機密情報が流出する可能性があるためです。しかし、自社ではないため委託先のセキュリティ対策はコントロールが難しいという課題があります。

■ファイル暗号化で「流出しても被害なし」を実現
本セミナーでは、委託先からの情報漏洩リスクを最小限に抑える方法を解説します。具体的なソリューションとして、ファイル暗号化と権限制御を同時に実現するIRM(Information Rights Management)システム「DataClasys」をご紹介予定です。DataClasysで暗号化したファイルを社外に提供することで、仮に外部に流出しても、その情報は無意味なデータとなり、ビジネスの継続性と情報の機密性が保たれます。また、暗号化と同時に利用権限(閲覧、編集、印刷等)を設定できるため、委託先従業員にも自社のセキュリティルールに従ってファイルを利用させることが可能です。委託先からの漏洩に不安を抱えている方はぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/dataclasys-20240221/M1D

■主催
株式会社データクレシス
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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