【ホテルJALシティ長崎】全ての客室改装工事が完了、長崎の伝統や自然のデザインを加えた客室「NAGASAKI PLUS⁺」に全面リニューアル
2024年2月5日（月）12時17分 PR TIMES
長崎らしさを感じられるメニューを追加した朝食ブッフェ「長崎の朝ごはん」も新登場
ホテルJALシティ長崎（所在地：長崎市新地町13番10号 総支配人：伊井 克一）は、2020年から段階的に実施しておりました客室151室の改装に続き、2024年1月3日（水）から３階の禁煙客室と９階の喫煙客室、合計20室の改装工事を実施し、2024年2月5日（月）に全ての客室改装工事と全室の禁煙化を完了いたしました。これに伴い、全室が「Old Shanghai」をテーマにしたデザインに統一されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15676/276/resize/d15676-276-893d94f661b5f6ce4fb2-0.jpg ]
「Old Shanghai」のデザインを取り入れた「NAGASAKI Plus⁺」ルームは、中国古来の文化と欧米の文化が融合した優美で繊細な設えが長崎新地中華街の区画に位置するホテルらしさを感じさせ、港町長崎を表現した青色と伝統工芸品の波佐見焼をアクセントに加えた客室です。リニューアルは2019年から段階的に実施しており、2024年2月5日（月）をもって全室の改装と禁煙化が完了いたしました。なお、喫煙については、ホテルロビーの喫煙所をご利用いただけます。
また、客室の全面リニューアル完了に伴い、2月9日（金）より和洋中の朝食ブッフェを「長崎の朝ごはん」として新たに提供します。季節ごとに長崎らしさを感じられるメニュー展開を行い、これまで提供していた料理に加え、2月から3月は長崎発祥の『角煮まんじゅう』、エビのすり身を食パンではさんで揚げた長崎の郷土料理『ハトシ』、古くから中国と交流の深い長崎で不老長寿の象徴として好んで食されている『桃まんじゅう』を追加し、長崎新地中華街における春節の賑わいが感じられるメニューを味わっていただけます。
■「NAGASAKI Plus+」ルーム改装概要
改装時期：
〈第一期〉2019年12月11日（水）〜2020年1月21日（火）
〈第二期〉2022年6月10日（金）〜7月22日（金）
〈第三期〉2022年8月16日（火）〜9月30日（金）
〈第四期〉2022年12月16日（金）〜2023年2月7日（火）
〈第五期〉2024年1月3日（水）〜2月5日（月）
客室数：171室（全室禁煙）
客室タイプ：スーペリアツイン（27.1平方メートル ）8室／モデレートツイン（23.2平方メートル ）36室／スタンダードツイン（20.5平方メートル ）46室／クイーンダブル（20.2平方メートル ）30室／コンパクトツイン（18.2平方メートル ）18室／コンパクトダブル（18.2平方メートル ）24室／スタンダードシングル（16.0平方メートル ）9室
新たな客室備品・アメニティ：ネスプレッソ社製コーヒーマシーン、波佐見焼のマグカップ、MIKIMOTO COSMETICSのバスアメニティ、スマートテレビ ほか
料金：スタンダードツイン お一人様 ￥10,100〜（1室2名様／朝食付、サービス料・消費税込）
オンライン予約：https://secure.reservation.jp/okura-jalhotels/stay_pc/rsv/rsv_pln_lst.aspx?hi_id=42&lang=ja-JP
ご予約・お問い合わせ：ホテルJALシティ長崎 TEL. 095-825-2580（代表）
■和洋中の朝食ブッフェ「長崎の朝ごはん」
和洋中の朝食ブッフェ「長崎の朝ごはん」は、長崎新地中華街の朝中華と長崎の郷土料理を幅広い世代のお客様にお楽しみいただけるよう定番から日替わりまで豊富なメニューをご用意しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15676/276/resize/d15676-276-b72f33975caf27611d32-1.jpg ]
「長崎の朝ごはん」3つの注目ポイント
【ポイントその1.】長崎新地中華街の朝を中国料理でスタート
江戸時代中期に中国との貿易品を収蔵していた日本最古の中華街であり、横浜・神戸と並ぶ日本三大中華街の一つでもある長崎新地中華街の朝にふさわしい「飲茶」と「中華粥」、さらに定番の「麻婆豆腐」に加えて「エビチリ」などの海老料理を日替わりでお楽しみいただけます。
【ポイントその2.】長崎の郷土料理とご当地グルメ
長崎の代表的な郷土料理「ちゃんぽん」と「皿うどん」を日替わりでご提供します。さらに、長崎のご当地グルメ「トルコライス」、長崎県産あごを使用した「あごだし味噌汁」、長崎伝統の揚げ蒲鉾「かんぼこ」、長崎県産米「なつほのか」、底に敷いたシャリッとしたザラメが特徴の「カステラ」、ざぼんの果皮を砂糖漬にした長崎の郷土菓子「ざぼん漬け」などもご用意しています。
【ポイントその3.】 ホテリエが選んだ「推しローカルドリンク」
ドリンクのラインアップで長崎らしさを演出するために3つのドリンクをホテリエが選びました。
1stラインアップ「長崎県産みかんジュース」
明るい太陽の光と豊かな自然に育まれた長崎産温州みかんを100％使用したジュース。すっきりとした味わいが特徴です。
2ndラインアップ「彼杵（そのぎ）茶」
全国茶品評会の「蒸し製玉緑茶」の部門で「産地賞」を受賞しており、昼夜の寒暖の差が作りだす、お茶の旨み・甘みが特徴です。
3rdラインアップ「諫早（いさはや）牛乳」
長崎県民に飲み継がれてきた長崎県産のすっきりとした飲みやすい牛乳です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15676/276/resize/d15676-276-d4ba2abf8c4ea1010e9a-2.jpg ]
■和洋中の朝食ブッフェ「長崎の朝ごはん」提供概要
提供施設：ホテルJALシティ長崎 2階 レストラン 中国料理「桃苑」
提供開始日：2024年2月9日（金）
営業時間：6：30〜9：30
料 金：大人￥2,000、小学生￥1,200
※消費税・サービス料込
※0歳〜6歳（小学生未満）の方は無料とさせていただきます
※朝食付宿泊プランのお客様は追加料金なし
■「ホテルJALシティ長崎」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/15676/276/resize/d15676-276-e8b7fbe99cd4df01c6df-3.jpg ]
ホテルJALシティ長崎は、異国情緒あふれる長崎の街を象徴する「長崎新地中華街」の一角に位置し、市内の主要観光地や官公庁にも近く、観光はもちろんビジネスにも魅力のロケーション。朝食ブッフェは、郷土料理から中国料理まで長崎ならではの味わいが楽しめます。
公式サイト：https://www.nagasaki.jalcity.co.jp/
ホテルJALシティ長崎（所在地：長崎市新地町13番10号 総支配人：伊井 克一）は、2020年から段階的に実施しておりました客室151室の改装に続き、2024年1月3日（水）から３階の禁煙客室と９階の喫煙客室、合計20室の改装工事を実施し、2024年2月5日（月）に全ての客室改装工事と全室の禁煙化を完了いたしました。これに伴い、全室が「Old Shanghai」をテーマにしたデザインに統一されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15676/276/resize/d15676-276-893d94f661b5f6ce4fb2-0.jpg ]
「Old Shanghai」のデザインを取り入れた「NAGASAKI Plus⁺」ルームは、中国古来の文化と欧米の文化が融合した優美で繊細な設えが長崎新地中華街の区画に位置するホテルらしさを感じさせ、港町長崎を表現した青色と伝統工芸品の波佐見焼をアクセントに加えた客室です。リニューアルは2019年から段階的に実施しており、2024年2月5日（月）をもって全室の改装と禁煙化が完了いたしました。なお、喫煙については、ホテルロビーの喫煙所をご利用いただけます。
また、客室の全面リニューアル完了に伴い、2月9日（金）より和洋中の朝食ブッフェを「長崎の朝ごはん」として新たに提供します。季節ごとに長崎らしさを感じられるメニュー展開を行い、これまで提供していた料理に加え、2月から3月は長崎発祥の『角煮まんじゅう』、エビのすり身を食パンではさんで揚げた長崎の郷土料理『ハトシ』、古くから中国と交流の深い長崎で不老長寿の象徴として好んで食されている『桃まんじゅう』を追加し、長崎新地中華街における春節の賑わいが感じられるメニューを味わっていただけます。
■「NAGASAKI Plus+」ルーム改装概要
改装時期：
〈第一期〉2019年12月11日（水）〜2020年1月21日（火）
〈第二期〉2022年6月10日（金）〜7月22日（金）
〈第三期〉2022年8月16日（火）〜9月30日（金）
〈第四期〉2022年12月16日（金）〜2023年2月7日（火）
〈第五期〉2024年1月3日（水）〜2月5日（月）
客室数：171室（全室禁煙）
客室タイプ：スーペリアツイン（27.1平方メートル ）8室／モデレートツイン（23.2平方メートル ）36室／スタンダードツイン（20.5平方メートル ）46室／クイーンダブル（20.2平方メートル ）30室／コンパクトツイン（18.2平方メートル ）18室／コンパクトダブル（18.2平方メートル ）24室／スタンダードシングル（16.0平方メートル ）9室
新たな客室備品・アメニティ：ネスプレッソ社製コーヒーマシーン、波佐見焼のマグカップ、MIKIMOTO COSMETICSのバスアメニティ、スマートテレビ ほか
料金：スタンダードツイン お一人様 ￥10,100〜（1室2名様／朝食付、サービス料・消費税込）
オンライン予約：https://secure.reservation.jp/okura-jalhotels/stay_pc/rsv/rsv_pln_lst.aspx?hi_id=42&lang=ja-JP
ご予約・お問い合わせ：ホテルJALシティ長崎 TEL. 095-825-2580（代表）
■和洋中の朝食ブッフェ「長崎の朝ごはん」
和洋中の朝食ブッフェ「長崎の朝ごはん」は、長崎新地中華街の朝中華と長崎の郷土料理を幅広い世代のお客様にお楽しみいただけるよう定番から日替わりまで豊富なメニューをご用意しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15676/276/resize/d15676-276-b72f33975caf27611d32-1.jpg ]
「長崎の朝ごはん」3つの注目ポイント
【ポイントその1.】長崎新地中華街の朝を中国料理でスタート
江戸時代中期に中国との貿易品を収蔵していた日本最古の中華街であり、横浜・神戸と並ぶ日本三大中華街の一つでもある長崎新地中華街の朝にふさわしい「飲茶」と「中華粥」、さらに定番の「麻婆豆腐」に加えて「エビチリ」などの海老料理を日替わりでお楽しみいただけます。
【ポイントその2.】長崎の郷土料理とご当地グルメ
長崎の代表的な郷土料理「ちゃんぽん」と「皿うどん」を日替わりでご提供します。さらに、長崎のご当地グルメ「トルコライス」、長崎県産あごを使用した「あごだし味噌汁」、長崎伝統の揚げ蒲鉾「かんぼこ」、長崎県産米「なつほのか」、底に敷いたシャリッとしたザラメが特徴の「カステラ」、ざぼんの果皮を砂糖漬にした長崎の郷土菓子「ざぼん漬け」などもご用意しています。
【ポイントその3.】 ホテリエが選んだ「推しローカルドリンク」
ドリンクのラインアップで長崎らしさを演出するために3つのドリンクをホテリエが選びました。
1stラインアップ「長崎県産みかんジュース」
明るい太陽の光と豊かな自然に育まれた長崎産温州みかんを100％使用したジュース。すっきりとした味わいが特徴です。
2ndラインアップ「彼杵（そのぎ）茶」
全国茶品評会の「蒸し製玉緑茶」の部門で「産地賞」を受賞しており、昼夜の寒暖の差が作りだす、お茶の旨み・甘みが特徴です。
3rdラインアップ「諫早（いさはや）牛乳」
長崎県民に飲み継がれてきた長崎県産のすっきりとした飲みやすい牛乳です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15676/276/resize/d15676-276-d4ba2abf8c4ea1010e9a-2.jpg ]
■和洋中の朝食ブッフェ「長崎の朝ごはん」提供概要
提供施設：ホテルJALシティ長崎 2階 レストラン 中国料理「桃苑」
提供開始日：2024年2月9日（金）
営業時間：6：30〜9：30
料 金：大人￥2,000、小学生￥1,200
※消費税・サービス料込
※0歳〜6歳（小学生未満）の方は無料とさせていただきます
※朝食付宿泊プランのお客様は追加料金なし
■「ホテルJALシティ長崎」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/15676/276/resize/d15676-276-e8b7fbe99cd4df01c6df-3.jpg ]
ホテルJALシティ長崎は、異国情緒あふれる長崎の街を象徴する「長崎新地中華街」の一角に位置し、市内の主要観光地や官公庁にも近く、観光はもちろんビジネスにも魅力のロケーション。朝食ブッフェは、郷土料理から中国料理まで長崎ならではの味わいが楽しめます。
公式サイト：https://www.nagasaki.jalcity.co.jp/
