ナーシングホームに特化したヘルプケアシステムをリリース

2024年2月5日(月)12時46分 PR TIMES

記録・請求・見守り・ナースコールシステムの発売

[画像: https://prtimes.jp/i/68460/29/resize/d68460-29-795203-pixta_90421577-0.jpg ]
ナーシングホームを5店舗運営するベストリハ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役 渡辺 仁)は、ナーシングホームに特化した、記録・請求・見守り・ナースコールの販売を開始したことを報告します。また発売に伴い2024年3月12〜15日に開催されるCareTex東京24に出展を致します。(https://caretex.jp/)
■ヘルプケアシステムの内容
<ヘルプケアシステムとは>
「ヘルプケア」は、ナーシングホームの運営に必要な、見守りシステムやナースコール、記録、請求などが一括して管理、請求できるシステムとなります。ナーシングホームの運営では医療保険、介護保険、自費部分と記録・請求業務が多岐にわたり、一括できるシステムがなかったために医療費の返戻や請求漏れが多くあります。「ヘルプケア」では見守りコールが記録と連動し、医療保険、介護保険の入力もれを防ぎ、情報伝達が一括できるようになったシステムとなります。<背景>
昨今、介護人材の不足や利用者さまの重度化、退院日数の短縮に伴い、ガン末期や難病などの利用者さまの行き場がなく、ナーシングホームという住宅型有料老人ホームが着目を集めております。新たに社会に増えてきたナーシングホームですが、ナーシングホームを支援する記録・請求・見守りシステムというのはないのが現状で各システムを組み合わせながら施設運営をおこなっているのが現状です。<ヘルプケアはナーシングホーム専用システムです>
訪問看護記録、訪問介護記録、住宅型有料老人ホーム記録を連携し重複して入力してい記録を1つに統合、情報伝達と記録管理の時間を大幅に削減。また見守りシステム、ナースコールと記録も連携し、請求業務ではとり漏れや返戻を防ぐことが可能となります。ナーシングホーム運営で日々行うこと
◆日々の記録(訪問看護・訪問介護・住宅型有料老人ホーム)
    日々の処置や食事介護などの看護内容や介護内容が連携して確認ができます。
     └看護、介護と同じシステムで記録をできるので情報共有と2回入力をするなどの手間が削減できます。◆請求業務(訪問看護・訪問介護・住宅型有料老人ホーム)
医療・介護・自費の請求が行えます
└請求記録がナーシングホームとして分かるので当月の売上などが簡単に確認できます。
└医療保険、介護保険と請求、返戻がどちらもわかりやすく確認できるので請求もれなどが減少できます。◆ナースコールシステム
ナースコールと記録が連携できます。特許をとった無線を使用し配線工事などが不要です。
└記録と連同しているので記録漏れによる単位とり忘れなども減少できます。
└配線工事不要のためコストを抑えて導入できます。◆見守りシステム
個人の居室にある見守りカメラから動画と音声で案内をすることができます。
└コールに対して訪問の必要性の確認などができるようになりオペレーションの改善ができます<ご利用料金について>
「ヘルプケア」は、ナーシングホーム運営のサポートが可能です。
ナーシングホームの運営に「ヘルプケア」。料金は1床1200円〜(最低料金)
これからのナーシングホームの運営を持続可能にできるサービスです。<製品紹介>
商品名:ヘルプケア
URL :https://helpcare.life/<製品に関するお問い合わせ先>
TEL:03-6284-4363
受付時間:8:30時~17:30時 (土・日・祝日除く)<会社概要>
・称号 :ベストリハ株式会社
・創立 :2011年9月1日
・代表者:渡邊 仁
・所在地:東京都台東区上野6-16-17朝日上野生命上野昭和通ビル6階
・資本金:1500万円(資本準備金含む)
・URL:https://bestreha.com/

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