13年連続!"モノ雑誌”No.1『MonoMax』が、「LINE NEWS AWARD」 2年連続受賞
2025年2月7日(金)14時46分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5069/2211/5069-2211-d2ce2d65d9f67897fde377fed32aca54-1093x662.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2/7発売『MonoMax』3月号:特別付録は [コールマン]荷物を上からも横からも取り出せる!超便利トートバッグ
ファッション雑誌販売部数トップシェア(※2)の株式会社宝島社が発行するモノ・トレンド誌『MonoMax(モノマックス)』が運営するWebサイト「MonoMax Web」が、「LINE NEWS AWARDS 2024 LINEメディア賞」の「モノ・ファッション部門」 において、2年連続で大賞を受賞しました。
この賞は、「LINEアカウントメディア」に参画している520以上のメディアを13ジャンルに分け、ユーザー満足度を独自の指標で「エンゲージメントランク」としてランキング化し、優れたメディアに贈られるものです。エンゲージメントランクとは、PVだけではなく「継続的にフォローされ続けているか」「どのくらいの頻度で記事が読まれているか」「1回の配信でどのくらいの記事に興味を持たれているか」など、ユーザーの記事配信に対するアクションをLINE独自の算出方法でスコア化し、ランキング化したものです。MonoMax Webは、参加メディアのなかで唯一12カ月連続でエンゲージメントランク1位を獲得。“記事配信に対するユーザーの満足度”が高いメディアとして評価を受けました。
『MonoMax』は2007年に創刊したモノ雑誌で、創刊時はPCやガジェットなどをメインにスペック情報を中心に掲載した情報誌でしたが、“生活を豊かにする”をコンセプトに、いち早く “こと消費” に着目した誌面にリニューアル。「価格以上に価値あるモノを厳選して紹介する」という編集方針のもと、「この商品を所持するとどのような変化がもたらせるか」シーンや実用性が伝わる徹底した誌面作りにより、13年連続でモノ雑誌No.1(※2)を独走中です。
また掲載商品の反響も大きく、『MonoMax』『MonoMax Web』読者の6割以上が記事を見て購入したことがあるなど、モノを買いたくなる雑誌であることも特徴です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5069/2211/5069-2211-c8fe7593f5221e985ffe1e86af64e0c4-1211x514.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]MonoMaxとは13年連続モノ雑誌販売部数No.1。 「価格以上に価値あるモノ」をコンセプトに、ファッションからデジモノ、家電、自動車、インテリア、ホビーに至るまで、様々なモノが持つ面白さ・楽しさ・かっこよさ・いとおしさ、作り手の技と想いを多角的にお届けする月刊誌です。
MonoMax Web
https://monomax.jp/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5069/2211/5069-2211-6bfc2bd89fe1a61f38863cc301271e7f-1703x238.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]雑誌もWebも、一番の目的は「見て商品を買ってもらうこと」。MonoMaxで取り上げるからには売れてほしい! この気持ちでいつも記事を制作しています。実際に、『MonoMax』または『MonoMax Web』を見て掲載商品を買ったことがあるという読者は、6割を超えています。
1.ターゲットの世代や性別はあえて絞らない!?
もともとは男性読者が多い雑誌ですが、コロナ禍を経て、家族やパートナーと楽しめる情報のニーズが高まり、その傾向が現在も続いています。そのため、Webでは誌面よりも広いジャンルを扱ってきました。これにより、Webでは女性読者の割合が半数を占め、まだ『MonoMax』 を知らない新規読者の獲得にもつながっています。
さらに、昨今は趣味嗜好が細分化して、「30代男性は皆これが好き」などカテゴライズが難しくなりました。裏を返せば、「暮らしを豊かにするモノ」が好きな人には性別や年齢も関係ないということ。そのため、あえてターゲットを絞り込みすぎず、「生活を豊かにするモノが知りたい読者」という軸で、横に広がりをもたせた記事ジャンルを展開しています。
2.実用性&使用シーンが想定できる "モノの見せ方"を徹底
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かっこいい世界観やビジュアルをメインとした、抽象的な記事はあまり作りません。例えば、カバンなら荷物を詰めて、ガバッと開いて収納力を見せる。お財布や時計なら、雑誌というメディアの大きさも活かして実寸大で紹介。
読者がイメージしやすいよう、使用シーンを再現した写真を掲載するなど、その商品を得ることで「こんなメリットがある」「生活がどう変化するか」が想像しやすい記事作りを徹底しています。
そのため、記事にする前には実際に使ってみて、その魅力を体感! 使ってみた結果、ときにはメーカーが想定していない使い方や魅力に気づき、それを紹介することもあります。
3.1記事あたりのPV数はモノ雑誌ダントツNo.1! クオリティの高さも魅力です!
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独自執筆記事が多く、その読み応えクオリティの高さからリピート率の高い『MonoMax Web』。昨対比137%と月間PV数が伸びており、1記事あたりのPV数はモノ雑誌ダントツNo.1です。
本誌のメイン読者は男性ですが、女性読者も2割。また「家族やパートナーと楽しめる商品」記事のニーズも高いことから、Webで扱う商品は“ライフスタイルを良くするモノ全般”に。
ドン・キホーテや成城石井、ワークマン、コンビニスイーツ、ファミリーレストランなど、本誌ではカバーしきれない領域まで、「MonoMaxらしい記事」として積極的に配信することで、Web読者は女性が半数近くを占めています。 女性メディアでよく紹介されているコンテンツも、MonoMaxならではのライフハック的な記事にすることで、男女ともに楽しめる記事になっています。
4.専門家集団
ファッションのみならず、家電から自動車、文房具まで、ありとあらゆるジャンルを網羅する『MonoMax』。編集部員やライターは、それぞれ担当ジャンルの専門知識を持つ最強のモノ専門家集団で、プロの目でしっかり吟味した商品を詳しく紹介する誌面作りを徹底しています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5069/2211/5069-2211-b079a168f41a8aa241c666ccff8959c9-1398x608.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MonoMax Web
https://monomax.jp/