UMUが「AIリテラシーコース」のパートナー向け説明会を開催。200の学術論文に基づくカリキュラムで、企業のAI活用を加速
2025年2月7日(金)16時47分 PR TIMES
今回、この「AIリテラシー」コースの販売を拡大するために、パートナー向けの説明会を、2025年2月25日(火)15:00-16:00及び、2025年3月4日(火)15:00-16:00の2日間に渡り開催することをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86740/132/86740-132-4562bf977e4018b0b1ebb22a0d87e7ed-1098x618.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
グローバルな視点から見ると、日本のAI活用率は他の先進国と比較して低水準(※)にあり、DXの進展も遅れを取っている状況です。特に深刻な人口減少に直面する日本において、AI技術の効果的な活用は喫緊の課題となっています。
このような背景のもと、当社では「AIリテラシー講座」の展開を通じて、企業におけるデータに基づいた意思決定プロセスの確立と、グローバル市場での競争優位性の確保を支援してまいります。AIリテラシーの向上は、単なる技術的なスキル習得にとどまらず、人間とAIが調和的に共存する新たな社会基盤の構築に寄与するものと考えています。パートナー企業の皆様には、是非この機会に「AIリテラシー講座」の理解を深めていただき、共に「AIリテラシー講座」を通じて、組織および社会全体の生産性向上とスキル開発を促進し、日本企業の国際競争力強化に貢献していければと期待しています。
※総務省の調査|https://aismiley.co.jp/ai_news/soumu-survey-on-generative-ai-utilization/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86740/132/86740-132-9fa51103724d9214d481b767de2211bf-854x580.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86740/132/86740-132-8d10efe2ef752028edb1b0ea62cb3f1a-852x580.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
過去のAIリテラシーコースの様子。500名以上が受講し、実業務に役立てています。
■パートナー向け説明会 開催概要
第一回説明会
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/86740/table/132_1_fcd540f809fa6b094e761cccf48d5256.jpg ]
第二回説明会
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/86740/table/132_2_07df4b4b76a90fd61896020577f28405.jpg ]
■説明会の主な内容
・「AIリテラシーコース」の概要・特長
・パートナープログラムの概要
・販売サポート体制
・環境提供方法
・インセンティブプログラム
・質疑応答(Q&A)
■本講座の概要
・コース名
大規模言語モデル時代の「AIリテラシー」養成講座
※コースの詳細や特徴はこちら(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000086740.html)をご覧ください。
・対象者
- 内定者・新入社員様
- 生成AIの現場活用者様
- AI・DXの推進責任者・ご担当者様
・標準学習時間
4時間
・カリキュラム:
第1章:AIと大規模言語モデルの起源と発展
第2章:大規模言語モデル時代のAIリテラシー
第3章:プロンプトリテラシーの基本:RSTCCプロンプトフレームワーク
第4章:プロンプトリテラシーの応用 :12の高度なテクニック
第5章:プロンプトリテラシー:大規模言語モデルの建設的な活用
第6章:AIで業務の生産性を高める
第7章:AI活用における倫理的問題
第8章:まとめと振り返り
■本講座をリリースした背景
AI技術は急速な進化を遂げており、ビジネスの現場におけるAI活用がますます重要視されています。特に、ChatGPTやCopilotなどの生成AIツールは、業務効率を大幅に向上させ、企業の生産性を加速させる可能性を秘めています。
総務省の令和6年版情報通信白書(※1)によると、日本のAIシステム市場規模は2023年に約6,858億円、2028年には約2.5兆円に達する見込みです。また、野村総合研究所の調査(※2)では、生成AI導入率は24.2%で、導入を検討している企業を含めると80%以上が関心を示しています。これらのデータは、AIリテラシー向上が企業の競争力強化に不可欠であることを示しています。
また、日本政府も「統合イノベーション戦略2024(※3)」に基づき、国としてAIリテラシーの向上を強力に推進しています。企業や個人が国際競争において優位に立つためにも、AIリテラシーの習得は避けられないテーマとなっています。そこでUMUは、AIリテラシーを身につけるためのオンライン講座をリリースし、AI活用の知識とスキルの普及に貢献しようと考えました。
(出典|※1| 総務省(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r06/html/nd219100.html)、※2|野村総合研究所(https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/20231128_1.html)、※3|統合イノベーション戦略2024(https://www8.cao.go.jp/cstp/tougosenryaku/2024.html))
■生成AIの時代に “AIリテラシー” を身につける 〜ハンズオンセミナー〜も定期開催中
「AIが具体的に何をできるのか分からない」「どのAIを選べば良いのか分からない」「従業員がAIの使い方を理解していない」といった課題を抱える企業様向けに、AIリテラシーを身につけるためのハンズオンセミナーも定期開催しています。このセミナーを通じて生成AIの基礎知識を学べるほか、実際のAIツール(UMU)を使用した体験学習により、業務に直結するスキルを習得できます。
・オンライン開催
お申し込みはこちら▼
【オンライン定期開催】生成AIの時代に “AIリテラシー” を身につける 〜ハンズオンセミナー〜
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86740/132/86740-132-6b669e54932f2e0d5e8b3843fb9427d4-1130x636.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://umujapan.co.jp/event/ai_literacy_online_seminar/
日時:2025年2月13日(木)11:00-12:00
形式:ZOOMオンライン
日時:2025年2月19日(水)15:00-16:00
形式:ZOOMオンライン
日時:2025年2月27日(木)13:00-14:00
形式:ZOOMオンライン
・オフライン開催
お申し込みはこちら▼
【新宿/大阪開催】生成AIの時代に “AIリテラシー” を身につける 〜ハンズオンセミナー〜
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86740/132/86740-132-b3560b54950bf662e996795b1a9618d0-1200x676.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://umujapan.co.jp/event/ai_literacy_seminar_2025/
大阪開催
日時:2025年2月14日(金)15-17時(会場14時半)
場所:大阪駅周辺(※詳細は追ってご連絡いたします)
新宿開催
日時:2025年2月18日(火)16-18時(会場15時半)
場所:新宿駅周辺(※詳細は追ってご連絡いたします)
新宿開催
日時:2025年2月26日(水)15-17時(会場14時半)
場所:新宿駅周辺(※詳細は追ってご連絡いたします)
■企業概要
名称 :ユームテクノロジージャパン株式会社
本社 :〒151-0051 東京都新宿区新宿4丁目1−6 JR新宿ミライナタワー18階
代表者 :代表取締役 松田 しゅう平
設立 :2018年2月9日
事業内容:インターネットテクノロジーを利用したラーニングプラットフォームのUMUの販売
URL :https://umujapan.co.jp/