寄付つきのミニゴールボールキーホルダーを本格販売

2024年2月8日(木)14時16分 PR TIMES

ミニゴールボールキーホルダーの売上の30%は、日本ゴールボール協会への寄付となりゴールボール日本代表「オリオンJAPAN」ならびに次世代ユースチームの活動費として活用いたします。

2024年に活動開始から30周年を迎える一般社団法人日本ゴールボール協会(東京都足立区、会長:梶本美智子)は、ゴールボール日本代表「オリオンJAPAN」の支援になるミニゴールボールキーホルダーを本格販売いたします。ミニゴールボールキーホルダーは2023年6月に販売開始し、当協会ウェブサイトや当協会主催イベントのみでの販売にも関わらず、約5か月で1,500個(750セット)を完売いたしました。今回の販売から、広く一般の方にもお買い求めいただけるようにいたします。ゴールボール競技を知ってもらうきっかけとして、気軽にゴールボール日本代表をご支援いただく方法として広く市民に呼びかけます。ぜひご協力ください。
ミニゴールボールキーホルダー商品紹介
ゴールボール競技の象徴ともいえるゴールボールを模したキーホルダーです。実物のゴールボールの8分の1(直径約3cm)というミニチュアサイズで、実物と同様のゴム製で表面のざらつき感や溝にもこだわりました。中には鈴が2つに入っていて、小さな穴からかわいい音もします。バッグやカギにつけてもよし、白杖につけても邪魔にならない大きさです。ミニゴールボールキーホルダーの売上の30%は日本ゴールボール協会への寄付となり、ゴールボール日本代表「オリオンJAPAN」ならびに次世代ユースチームの活動費として活用いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101312/63/101312-63-90f3174151392f4488b892980c4777f7-2000x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ゴールボールミニキーホルダー。2個で1セットです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101312/63/101312-63-cc3c3fdc88363c6afbeef04dff1afc29-1200x1800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ミニゴールボールキーホルダーをカバンにつけたイメージ【商品内容】
ミニゴールボールキーホルダー2個を1セットで販売します。ひとつずつPP袋で個包装してお届けします。
【価格】
1,000円(消費税込)/セット
※別途、送料・振込手数料をご負担ください。
【送料】
10セット以下:ご注文者様がレターパックプラス代520円を負担ください。
11セット以上:ゆうパックでお送ります。送料は当協会が負担いたします。
【最少ご注文数】
1セットからご注文いただけます。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101312/63/101312-63-c82c61715c0e82704b87802decf9bd2b-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ゴールボールの実物は、バスケットボールと同じ大きさ(7号)ですが、重さはバスケットボールの2倍の1.25キログラムあります。
<ご注文方法>
ご注文はメールにて承ります。以下の内容をお知らせください。事務局よりご注文者様に振込先口座をご連絡いたします。ご入金が確認できしだい、商品を発送いたします。
・ご注文者名
・ご注文者住所
・ご注文者電話番号
・お届け先名
・お届け先住所
・お届け先電話番号
・注文数
・請求書と領収書発行 要/不要
ご注文メールアドレス: mailto:givesupport@jgba.or.jp

ゴールボールとは
ゴールボールは、1946年に第二次世界大戦の元兵士のリハビリのために開発されたブラインドスポーツ(視覚障害者スポーツ)で、現在では100カ国以上の国で男女が競技としてプレーしていると言われています。3人対3人の対戦型球技で、重さ1.25kgの鈴の入ったボールを交互に転がし合い相手のゴールにボールを入れて得点を競います。「音の駆け引き」や「静寂の中の格闘技」とも言われ、スピード感あふれる頭脳的で激しいパラスポーツです。パラリンピックの正式競技の中では健常者・晴眼者が行う競技をアレンジしたものではないという独自性の高い競技です。視覚障害の程度による不公平をなくすために選手全員がアイシェード(目隠し)を着用してプレーします。パラリンピックやIBSA(国際視覚障害者スポーツ連盟)公認の国際大会では事前にクラス分けの判定を受けた視覚障害者でなければなりませんが、当協会が主催する日本ゴールボール選手権大会やチャレンジゴールボール大会などは晴眼者も出場することが可能です。

一般社団法人日本ゴールボール協会について
一般社団法人日本ゴールボール協会は、ゴールボール競技を通じて障害の有無を越え交流しあい、スポーツ・文化活動に参加する機会を作り出すことで、共生社会(ノーマライゼーション社会)の実現への貢献を基本理念とするゴールボール競技における日本国内の中央競技連盟(National Federation/NF)です。ゴールボール日本代表「オリオンJAPAN」の強化や国際大会への派遣のほか、体験会や講演会を通じたゴールボールの普及、大会の主催・協力、指導者や審判員の育成など、日本全国で活動しています。

【正式名称】一般社団法人日本ゴールボール協会(Japan Goalball Association)
【設立】1994年5月 ※当協会は、2024年に30周年を迎えます。
【法人認可】2015年3月22日
【住所】東京都足立区綾瀬4-22-10-103
【会長】梶本美智子
【事業内容】
・ゴールボール大会の開催・協力
・ゴールボール日本代表の強化合宿等開催
・ゴールボール日本代表の国際大会への派遣
・ゴールボール審判員の養成と派遣
・ゴールボール技術講習会、指導員講習会
・情報収集、提供および研究広報
・上記に付随する業務(広報、マーケティングなど)

【一般の方からのお問い合わせ先】
一般社団法人日本ゴールボール協会
〒120-0005 東京都足立区綾瀬4-22-10-103
Website:https://jgba.or.jp/
TEL: 03-5849-3982
E-mail : mailto:givesupport@jgba.or.jp

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