JLL、フォーチュン誌の「世界で最も称賛される企業2024」に選出

2024年2月8日(木)14時16分 PR TIMES

イノベーションと長期的投資価値で評価を獲得

(以下は、2024年1月31日に米国シカゴから発表されたリリースの抄訳版です)

東京 2024年2月8日 - 総合不動産サービス大手JLL(本社: 米国シカゴ、CEO & プレジデント: クリスチャン・ウルブリック、NYSE: JLL)は、フォーチュン誌が選出する「世界で最も称賛される企業2024」に選出されました。これは、米フォーチュン誌とコーン・フェリーが著名企業の経営幹部や金融アナリストに対して毎年実施している調査で、賞賛される企業を発表しています。JLLは、不動産分野における「イノベーション」と「長期的投資価値」の項目において評価されました。

JLLグローバルCEO & プレジデント クリスチャン・ウルブリックは、次のように述べています。
「JLLが再び『世界で最も称賛される企業』に選出されたことをうれしく思います。献身的で確固たる従業員の努力により、JLLは業界のリーダーとしてのポジションを確立し、私たちのパーパス『不動産の未来を拓き、より良い世界へ』を強固なものにしています。」

「世界で最も賞賛される企業」は、各業界を通じて最も高い評価を得ている企業を選出しています。コーン・フェリーとフォーチュン誌が協同で1997年以降、毎年企業の選出とランク付けを行い、高く評価されている企業を発表しています。

選出基準やその他の「世界で最も賞賛される企業」については、フォーチュン誌ウェブサイトをご覧ください。
https://fortune.com/ranking/worlds-most-admired-companies/

JLLの倫理感、企業の社会的貢献度、従業員に対するコミットメントは、お客様や第三者機関から世界的に高い評価を得ています。JLLは2023年下記に選出されています。
ブルームバーグ「ブルームバーグ男女平等指数」

ドラッカー・インスティテュート「WSJ Management Top 250」

エシスフィア・インスティテュート「世界で最も倫理的な企業」

セラマウント「インクルージョン・インデックス」

American Association of People with Disabilities(AAPD)「Disability Equality Index(障がい平等指数) Best Place to Work for Disability Inclusion」



JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。オフィス、リテール、インダストリアル、ホテル、レジデンシャルなど様々な不動産の賃貸借、売買、投資、建設、管理などのサービスを提供しています。
フォーチュン500(R)に選出されているJLLは、世界80ヵ国で展開、従業員約105,000名を擁し、2022年の売上高は209億米ドルです。企業目標(Purpose)「Shape the future of real estate for a better world(不動産の未来を拓き、より良い世界へ)」のもと、お客様、従業員、地域社会、そして世界を「明るい未来へ」導くことがJLLの使命です。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。https://jll.com

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