山田裕貴さん出演!ヱビス新CM 「いい顔でいきましょう」篇2月12日(水)より放映

2025年2月10日(月)11時16分 PR TIMES

様々なジャンルで「たのしんでるから、世界は変えられる。」を体現する著名人と共演

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サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は、ブランドアンバサダーである山田裕貴さん出演の新TVCM「ヱビス いい顔でいきましょう」篇を2月12日(水)から全国で放映します。ヱビスは「たのしんでるから、世界は変えられる。」というテーマをもとに、ヱビスのビールづくりに向き合う姿勢やビールを通じて人々の前向きな気持ちを生み出すようなコミュニケーションを展開しています。
今回のTVCMでは、山田裕貴さんをはじめとして、建築家の谷尻誠さんやアーティストの清川あさみさん、バイオリニストの木嶋真優さんと、様々なジャンルで「たのしんでるから、世界は変えられる。」を体現している著名人が出演します。新たなコミュニケーションコピー「さぁ、いい顔でいきましょう。」とともに、世の中に「いい顔」の人を増やし、前に進む力となることを目指しています。
 130 年を超える歴史を持つヱビスは、ビールの可能性をさらに追求し続け、これからもお客様の心を満たし、前に進む意欲を高めていくことで、世の中に前向きな変化をもたらせるよう挑戦を続けてまいります。

■CM概要
1.タイトル   
ヱビス「いい顔でいきましょう」篇 15秒、30秒、60秒

2.放映開始   
2025年2月12日(水)
※ブランドサイトでは2月12日(水)からCM本編とあわせてメイキング・インタビューを公開します。
※60秒CMはブランドサイトのみの公開となります。

3.内容    
「明日の世界を変えるのは、今日をたのしんでる人だ。」という山田さんのナレーションとともに、建築家の谷尻さんから始まり、アーティストの清川さん、バイオリニストの木嶋さんと、それぞれのジャンルで「世界を変えている人たち」が出演。真剣かつたのしみながら仕事に取り組む様子や、充足した晴れやかな表情で仲間と共にヱビスをたのしむ様子が、それぞれの「いい顔」として次々と切り替わっていきます。その後、山田さんが終演後の舞台上で観客席に向かい深くお辞儀をするシーンでは、顔を上げた山田さんの清々しい表情が印象的。続いて、山田さんが舞台裏で仲間と乾杯をするシーンでは、舞台上の引き締まった表情とは異なる、弾けた笑顔も見せています。

4.エピソード
昨年の就任から2年目のヱビスブランドアンバサダーということもあり、和やかな雰囲気で現場入りした山田さんですが、まさに舞台後の達成感を表現すべく、真剣な表情で撮影に挑んでいました。また、終演後の舞台裏で仲間と乾杯をしながら会話を交わすシーンでは、よりリアルな雰囲気を作ろうと、乾杯の声のトーンやテンションを監督と相談しながら何度もリテイク。撮影の合間には、山田さん自ら共演者の方々と積極的にコミュニケーションを取っていました。決まったセリフはなく自由に乾杯をたのしむシーンでしたが、リテイクのたびに共演者とともに即興で設定を作ったり、ビールを飲みながら「おいしい!最高!」と呼応するような声掛けをしたりと、自ら現場を盛り上げ、終盤にはカットがかかってもなかなか演技が終わらないほど賑やかに。まるで長年の舞台仲間のような雰囲気を短時間で作り上げた山田さんの、作品へのこだわりや共演者への気遣いが印象的でした。
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5.CM出演者 
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【山田裕貴】
俳優。1990年9月18日生まれ。愛知県出身。 テレビ朝日「海賊戦隊ゴーカイジャー」で俳優デビュー。第47回日本アカデミー賞話題賞受賞。近年の出演作では、映画「ゴジラ-1. 0」、NHK大河ドラマ「どうする家康」、映画「キングダム大将軍の帰還」万極役、日本語吹き替え版キャストを務めた映画「ジョーカー・フォリ・ア・ドゥ」など出演多数。ニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポン」ではパーソナリティーも務めている。
終戦を知らずに2年間、ガジュマルの木の上で生き抜いた日本兵2人の実話を基にした物語、映画『木の上の軍隊』は、2025 年 6 月 13 日(金)沖縄先行、7 月全国公開予定。
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【谷尻誠】
建築家・起業家。SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.Ltd. 代表取締役。
1974年3月9日生まれ広島県出身。
2000年建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立。2014年より吉田愛と共同主宰。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、インテリアから住宅、複合施設まで国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける傍ら、近年「絶景不動産」「tecture」「DAICHI」「yado」「Mietell」をはじめとする多分野で開業、事業と設計をブリッジさせて活動している。2023年、広島本社の移転を機に商業施設「猫屋町ビルヂング」の運営もスタートするなど事業の幅を広げている。
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【清川あさみ】
美術家。1979年9月15日生まれ兵庫県出身。
2001年初個展、2003年より写真に刺繍を施す独自の表現を開始。デジタル時代に生きる人々が抱える内面と外面の間に生じるギャップや矛盾をテーマに、繊細な刺繍と写真を融合させることで、現実と神話、目に見えるものと見えないものの境界線上にある独創的なアート作品を発表している。
伝統的な手法とデジタル技術を融合させ、ヴァーチャルモデルとのコラボレーションなどでも注目を集める。代表作「美女採集」「TOKYO MONSTER」で知られ、国内外の個展やアートフェアにも参加。
広告 映像 空間デザインなどのクリエイティブ分野でも活躍し、NHK「大奥」のメインビジュアルのディレクションや YOASOBIのMV監督を務めるなど、多方面で高い評価を得ている。さらに、絵本制作や地方創生事業においても伝統芸能や地域活性化に貢献。2022年からは大阪芸術大学客員教授として後進の育成にも尽力している。2023年には虎ノ門ヒルズ駅に設置された大型パブリックアート「Our New World」の制作監修を担当し話題に。2025年2月より天王洲の MAKI Gallery にて個展が開催される。
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【木嶋真優】
バイオリニスト。1986年12月13日生まれ兵庫県出身。
3歳でヴァイオリンを始め、13歳でザハール・ブロンに師事するためにドイツ・ケルンに留学。
2000年ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール・ジュニア部門にて日本人として最年少で最高位を受賞。2011年ケルン国際音楽コンクールで優勝、あわせてDavid Garrett賞も受賞。2016年には第1回上海アイザック・スターン国際ヴァイオリン・コンクールにて優勝を果たす。
これまでに、サンタ・チェチリア国立管、ロンドン響、バイエルン放送響、ロシア国立響、ワシントン・ナショナル響、メルボルン響など欧米豪のオーケストラに加え、中国フィル、広州響、台北響、そしてN響、東京フィル、大阪フィルなど、アジアや日本のオーケストラとも共演を重ね高く評価されている。
レコーディングはアシュケナージ指揮N響との“ツィガーヌ”で初録音。ソロ・アルバムもオクタヴィアレコードより「シャコンヌ」、「Rise」をリリース。またアルゲリッチ・プロジェクト「ルガーノ・フェスティヴァル」や「アルゲリッチ&フレンズ」のライヴCDにも収録されている。最新のCDは2024年8月に「Dear」をリリースしている。

■ヱビスビールとは
1890年の誕生以来、本場ドイツのおいしさにこだわり、本物のビールの先駆者として、おいしさを磨き続けてきたヱビスビール。
麦芽100%、ヱビス酵母、ふんだんに使用されたバイエルン産アロマホップを使用し、長期熟成。
吟味しつくされた原料と製法がつむぐ、旨味あふれる、ふくよかなコクが特長です。
2024年春から8年ぶりにリニューアルし、ホップの最適な使用方法をさらに追求することで、麦の旨味を際立たせ、洗練された味わいへ進化させました。
ヱビス ブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/yebisu/

<消費者の方からのお問い合わせ先>
サッポロビール(株)お客様センター
TEL 0120-207-800

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