カスタマー向け第二回プライベートセミナーを開催

2024年2月20日(火)15時47分 PR TIMES

〜最新ロボットソリューションとカスタマー交流会をテーマに〜

物流ロボティクスサービス「RaaS」を展開するプラスオートメーション株式会社(本社所在地:東京都江東区、代表取締役:山田 章吾、以下「+A」)は、2月9日に第二回目となるプライベートセミナーを開催しました(場所:日本GLP 東京オフィス)。当日は21社41名のカスタマーに向け、昨年10月に中国で開催された世界最大級の物流展示会「CeMAT ASIA2023」の視察結果や、今後リリース予定のロボティクス自動倉庫や本邦初となるパレットハンドリングAMRなどの新ソリューションを公開しました。また、当日のハイライトとなるパネルディスカッションでは、参加企業様同士の自動化推進におけるナレッジ共有を目的に、澁澤倉庫株式会社(イノベーション推進室 室長:中川様)、株式会社富士ロジテックホールディングス(神奈川事業部 営業部長:古川様)が登壇し、物流現場 におけるロボット導入の変遷とDXプロジェクト成功への秘訣、導入における課題への対処等の経験談が共有されました。

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今回のプライベートセミナーでは、前回に引き続き日本の物流シーンに適したロボットソリューションに関して参加各社から多くの期待が寄せられました。+Aは、より多くのお客様の現場課題を解決できるよう、物流に関わるすべての皆さまと共に多様なサービスを創っていくため、今回のような取り組みを継続していきます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/51623/60/resize/d51623-60-d45a4150cfdc45301e24-1.png ]


+Aが提供する「RaaS(Robotics as a Service)」とは、ロボット・ソフトウエアの提供や保守・メンテナンスに留まらず、導入後のさらなる活用提案・支援を通じて現場の高度化を支えるサービスです。今回のプライベートセミナーも既に「RaaS」をお使いのお取引様への提供サービスの一環となります。
加えて、+Aは物流現場の課題を起点に、オペレーション目線で必要なロボットを特定のベンダーに限定せず、自由な発想で組み合わせた活用提案が可能です。



<プラスオートメーション株式会社について https://plus-automation.com>
+Automationは、テクノロジーと物流を融合させ、物流現場にさまざまな“+A”を届けるために生まれた会社です。
“+A”には、業務の効率化だけでなく、その先にあるやり甲斐や、よろこびなどの"+α"も込めています。
+Aは「倉庫の自動化をもっと身近に、簡単に。」をサービスコンセプトに、サブスクリプション型の物流 RaaS(Robotics as a Service)を提供するリーディングカンパニーです。あらゆるテクノロジーを活用し、これまでにないサービスを物流に
携わるすべての人と共に創っていきます。

本件に関する問い合わせ先:プラスオートメーション
担当:横田
問い合わせURL:https://hubs.ly/Q01_B2S70

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