京都大学准教授が分かりやすく解説。言語生成AIが外国語学習に与える影響～AIを用いた指導の実践～
2024年2月22日（木）18時16分 PR TIMES
ご好評につき第2弾「実践編」を3/18（月）教職員むけにオンラインにてセミナー開催！
株式会社ウィザスグループ（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：生駒 富男）にて、能力開発・キャリア支援事業に携わる、株式会社SRJ(所在地(本部):東京都中央区)・株式会社レビックグローバル(所在地:東京都港区)・一般社団法人日本アンガーマネジメント協会(所在地：東京都港区)は、京都大学 准教授 金丸 敏幸 氏をお招きし、3月18日にオンラインセミナー「言語生成AIが外国語学習に与える影響〜AIを用いた指導の実践〜」を開催いたします。
外国語学習の指導に大きな影響を与えている言語生成AIですが、上手に活用することで､生徒一人ひとりの関心と適性に合った柔軟な教育が実施できる可能性があります。
言語生成AIが具体的にどのような影響を与え、その上で今後どのような指導が求められるのか。前回に続き、京都大学 准教授 金丸 敏幸 氏よりお話いただきます。さらに名古屋外国語大学 教授 田地野 彰 氏よりご挨拶いただきます。
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開催概要
・2024年3月18日（月）13時00分〜14時10分
・形式： Zoom (ウェビナー)形式
・参加費： 無料
・申込方法：下記申込 URL よりお申し込みください
【申込 URL】
https://speedreading.co.jp/events/240318/
※申込締切：3月15日(金) 17時00分
※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
プログラム内容
１．ご挨拶
名古屋外国語大学 教授 田地野 彰 氏
２．講演 「言語生成AIが外国語学習に与える影響〜AIを用いた指導の実践〜」
京都大学 准教授 金丸 敏幸 氏
▼ゲスト・登壇者
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名古屋外国語大学 教授 田地野 彰様
日本人の英語発信力を強化する学習法、指導法に関する著書多数。『京大・学術語彙データベース基本英単語1110』や『TOEFL ITP(R)テスト公式テスト問題＆学習ガイド』の著者・監修を務める。京都大学名誉教授。
※本セミナーでは、ご挨拶のみのご登壇となります。
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京都大学国際高等教育院 准教授 金丸 敏幸様
英語教育とChatGPTに関する講演・メディア掲載として、国立情報学研究所 第63回 教育機関DXシンポ
「ChatGPTが語学（英語）教育に与えるインパクト」（2023/3/29 オンライン開催）をはじめ、「翻訳も資料探しもできてしまうChatGPT 英語学習がなくなる?」（2023/4/12 朝日新聞）、「生成AI、英語学習に見直し迫る柔軟な教え方が重要に」（2023/6/6日本経済新聞）など多数。
2001年京都大学総合人間学部卒業、2003年京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了、2006年同博
士後期課程単位取得認定退学。京都大学博士（人間・環境学）。現在は京都大学の全学共通科目で英語を担当。
2014年に京都大学の新入生全員が利用する英語e-Learningシステム「GORILLA」を開発、その運用に携わる。
また、『京大・学術語彙データベース基本英単語1110』（研究社：共著）を出版、京都大学の指定教材となっている。その他の著書に、『TOEFL ITP(R)テスト 公式テスト問題＆学習ガイド』（研究社：共著）などがある。
前回セミナーでの主な講演内容
・ChatGPTの原理と教育
・言語生成AI利用の留意点
・AAAL（AI-Assisted Autonomous learning）に向けて
→ChatGPTのシステム内容や利用方法、なぜ教育での利用において問題になるのかという現状を踏まえて、教育現場での利用の留意点をご説明いただきました。またChatGPTの登場で次の時代へと向かう教育の変化の中で、AIを使って自律的に学習できる学習者を育てていくことの重要性と学び続けることで可能性を広げるという教育の目的について、お話いただきました。
こんな方におすすめ
・生成ＡＩが今後外国語学習（特に英語）において具体的にどのような影響を与えるのか興味がある
・生成AIの影響や活用の理解を深めたい
・具体的にどう指導に取り入れるか、活用したらよいか悩んでいる
主催企業
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《株式会社SRJ 会社概要》
会社名：株式会社SRJ
所在地：〒104-0031 東京都中央区京橋3-12-7 京橋山本ビル9階
代表者：堀川 直人
URL：https://speedreading.co.jp/
事業内容：能力開発、英語学習プログラムの企画開発・販売およびキャリア教育普及事業
[画像5: https://prtimes.jp/i/26897/111/resize/d26897-111-078110279d3106549066-4.png ]
《株式会社レビックグローバル》会社概要
会社名：株式会社レビックグローバル
所在地：〒105-0014 東京都港区芝 1-5-9 住友不動産芝ビル 2 号館 4 階
代表者：柏木 理
URL：https://www.revicglobal.com/
事業内容：多機能型 LMS(学習管理システム)の提供、教育コンテンツの提供、オリジナル 教材の制作
株式会社ウィザスについて
株式会社ウィザスは、「顧客への貢献」「社員への貢献」「社会への貢献」という3つの貢献を通じて、教育分野を中心に、一人ひとりの夢の実現に取り組む総合教育サービス会社です。すべては「成功」へのプロセスと考える“プラスサイクル”思考を基にした高校・大学事業、学習塾事業、グローバル事業、能力開発・キャリア支援事業を中心に、「社会で活躍できる人づくり」を実現できる最高の教育機関を目指しています。
社名：株式会社ウィザス
代表者：代表取締役社長 生駒 富男
所在地：〒541-0051大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル
設立：1976年7月10日
資本金：12億9,937万5,000円
従業員数：正社員 918名（2023年3月31日現在）
事業内容：総合教育サービス
URL：https://www.with-us.co.jp
株式会社ウィザスグループ（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：生駒 富男）にて、能力開発・キャリア支援事業に携わる、株式会社SRJ(所在地(本部):東京都中央区)・株式会社レビックグローバル(所在地:東京都港区)・一般社団法人日本アンガーマネジメント協会(所在地：東京都港区)は、京都大学 准教授 金丸 敏幸 氏をお招きし、3月18日にオンラインセミナー「言語生成AIが外国語学習に与える影響〜AIを用いた指導の実践〜」を開催いたします。
外国語学習の指導に大きな影響を与えている言語生成AIですが、上手に活用することで､生徒一人ひとりの関心と適性に合った柔軟な教育が実施できる可能性があります。
言語生成AIが具体的にどのような影響を与え、その上で今後どのような指導が求められるのか。前回に続き、京都大学 准教授 金丸 敏幸 氏よりお話いただきます。さらに名古屋外国語大学 教授 田地野 彰 氏よりご挨拶いただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26897/111/resize/d26897-111-b08977fb59538aebacca-0.png ]
開催概要
・2024年3月18日（月）13時00分〜14時10分
・形式： Zoom (ウェビナー)形式
・参加費： 無料
・申込方法：下記申込 URL よりお申し込みください
【申込 URL】
https://speedreading.co.jp/events/240318/
※申込締切：3月15日(金) 17時00分
※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
プログラム内容
１．ご挨拶
名古屋外国語大学 教授 田地野 彰 氏
２．講演 「言語生成AIが外国語学習に与える影響〜AIを用いた指導の実践〜」
京都大学 准教授 金丸 敏幸 氏
▼ゲスト・登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/26897/111/resize/d26897-111-a33c578e5e106aaeeabe-1.jpg ]
名古屋外国語大学 教授 田地野 彰様
日本人の英語発信力を強化する学習法、指導法に関する著書多数。『京大・学術語彙データベース基本英単語1110』や『TOEFL ITP(R)テスト公式テスト問題＆学習ガイド』の著者・監修を務める。京都大学名誉教授。
※本セミナーでは、ご挨拶のみのご登壇となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26897/111/resize/d26897-111-3ae073f046cf6f321a18-2.jpg ]
京都大学国際高等教育院 准教授 金丸 敏幸様
英語教育とChatGPTに関する講演・メディア掲載として、国立情報学研究所 第63回 教育機関DXシンポ
「ChatGPTが語学（英語）教育に与えるインパクト」（2023/3/29 オンライン開催）をはじめ、「翻訳も資料探しもできてしまうChatGPT 英語学習がなくなる?」（2023/4/12 朝日新聞）、「生成AI、英語学習に見直し迫る柔軟な教え方が重要に」（2023/6/6日本経済新聞）など多数。
2001年京都大学総合人間学部卒業、2003年京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了、2006年同博
士後期課程単位取得認定退学。京都大学博士（人間・環境学）。現在は京都大学の全学共通科目で英語を担当。
2014年に京都大学の新入生全員が利用する英語e-Learningシステム「GORILLA」を開発、その運用に携わる。
また、『京大・学術語彙データベース基本英単語1110』（研究社：共著）を出版、京都大学の指定教材となっている。その他の著書に、『TOEFL ITP(R)テスト 公式テスト問題＆学習ガイド』（研究社：共著）などがある。
前回セミナーでの主な講演内容
・ChatGPTの原理と教育
・言語生成AI利用の留意点
・AAAL（AI-Assisted Autonomous learning）に向けて
→ChatGPTのシステム内容や利用方法、なぜ教育での利用において問題になるのかという現状を踏まえて、教育現場での利用の留意点をご説明いただきました。またChatGPTの登場で次の時代へと向かう教育の変化の中で、AIを使って自律的に学習できる学習者を育てていくことの重要性と学び続けることで可能性を広げるという教育の目的について、お話いただきました。
こんな方におすすめ
・生成ＡＩが今後外国語学習（特に英語）において具体的にどのような影響を与えるのか興味がある
・生成AIの影響や活用の理解を深めたい
・具体的にどう指導に取り入れるか、活用したらよいか悩んでいる
主催企業
[画像4: https://prtimes.jp/i/26897/111/resize/d26897-111-5cc7a695353a079014ee-3.png ]
《株式会社SRJ 会社概要》
会社名：株式会社SRJ
所在地：〒104-0031 東京都中央区京橋3-12-7 京橋山本ビル9階
代表者：堀川 直人
URL：https://speedreading.co.jp/
事業内容：能力開発、英語学習プログラムの企画開発・販売およびキャリア教育普及事業
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《株式会社レビックグローバル》会社概要
会社名：株式会社レビックグローバル
所在地：〒105-0014 東京都港区芝 1-5-9 住友不動産芝ビル 2 号館 4 階
代表者：柏木 理
URL：https://www.revicglobal.com/
事業内容：多機能型 LMS(学習管理システム)の提供、教育コンテンツの提供、オリジナル 教材の制作
株式会社ウィザスについて
株式会社ウィザスは、「顧客への貢献」「社員への貢献」「社会への貢献」という3つの貢献を通じて、教育分野を中心に、一人ひとりの夢の実現に取り組む総合教育サービス会社です。すべては「成功」へのプロセスと考える“プラスサイクル”思考を基にした高校・大学事業、学習塾事業、グローバル事業、能力開発・キャリア支援事業を中心に、「社会で活躍できる人づくり」を実現できる最高の教育機関を目指しています。
社名：株式会社ウィザス
代表者：代表取締役社長 生駒 富男
所在地：〒541-0051大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル
設立：1976年7月10日
資本金：12億9,937万5,000円
従業員数：正社員 918名（2023年3月31日現在）
事業内容：総合教育サービス
URL：https://www.with-us.co.jp
