【新刊書籍】QC検定試験直前期に最適な1冊!『合格をつかむ!QC検定3級 重要ポイントの総仕上げ』【予約受付中!】

2024年2月27日(火)18時46分 PR TIMES

〜この1冊でQC検定3級の要点、QCの本質が分かる!試験前だけでなく試験後にも是非お役立てください〜

一般財団法人日本規格協会(本部:東京都港区、理事長:朝日弘)は、2024年3月1日に『合格をつかむ! QC検定3級 重要ポイントの総仕上げ』を発行いたします。
2024年3月に実施される第37回QC検定を直前に控えたこの時期に、試験直前の総仕上げとしてオススメの書籍となっております。内容が網羅的であり、かつコンパクトなことから、試験勉強のためだけでなく、実務の場面でもハンドブック的にご活用いただけます。試験後も常に手の届くところに置いて、実務の場面で永くご活用いただける1冊です。

《書籍のご案内》
2024年3月1日発売予定
『合格をつかむ!QC検定3級 重要ポイントの総仕上げ』
仁科 健 編
税込価格:1,980円 A5判・168頁
ISBN:9784542505308

ご予約はこちらから↓
https://webdesk.jsa.or.jp/books/W11M0100/index/?syohin_cd=350530&utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=syuppan_20240301

[画像1: https://prtimes.jp/i/4052/205/resize/d4052-205-ceb65eb8bc5338e6bfa8-0.jpg ]


【本書の特徴】
■コンパクトにまとめられているので、試験直前期に繰り返し重要ポイントを確認できる!
■図・表の多用と2色刷により、学習のポイントがわかりやすい!
■ “重要度”が、星の数(★〜★★★)で一目瞭然!
■重要語句を“キーワード”で詳しく解説!
■章末の確認テストで知識が定着!

【目次】
はじめに
品質管理検定(QC 検定)の概要
本書の使い方
第1 章 データの取り方とまとめ方
第2 章 QC 七つ道具
第3 章 新QC 七つ道具
第4 章 統計的方法の基礎
第5 章 管理図
第6 章 工程能力指数
第7 章 相関分析
第8 章 QC 的ものの見方・考え方
第9 章 品質の概念
第10 章 管理の方法
第11 章 品質保証:新製品開発
第12 章 品質保証:プロセス保証
第13 章 品質経営の要素
参考文献
索引

(担当部門:出版情報ユニット 出版情報サービスチーム MAIL csd@jsa.or.jp)


《QC検定試験のご案内》
試験の日程や申込方法などの詳細情報は、QC検定WEBサイトをご確認ください。https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0500/index/qc/

(担当部門:QC検定センター MAIL kentei@jsa.or.jp)


《関連セミナーのご案内》
日本規格協会では、QC検定のレベル別に各種セミナーを提供しております。はじめて学習する方も基礎からしっかり学ぶことができます。
詳しくはこちら↓
https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0010/?post_type=seminar_common&page_id=s_j_QC_seminar

(担当部門:研修ユニット 研修チーム MAIL etd@jsa.or.jp)


★QC検定とは?
品質管理検定(QC検定)は、品質管理に関する知識をどの程度持っているかを、全国で筆記試験を行い客観的に評価するものです。
第1回試験は2005年に行われ、現在は年2回(9月と3月)の試験が実施されています。社会人はもちろんのこと、大学や高専、高校に通う学生の方々など幅広い層の方からお申込みいただき、合格者は全国で累計66万名を超えています。
日本の多くの企業では品質管理が実施され、その重要性は日に日に高まっています。品質管理を実施するためには、そこで働く人々の品質管理や改善に関する意識と能力が重要です。そして、これらの能力を発揮するための土台となるのが、品質管理に関する知識です。
QC検定では、受検者の方が企業においてどのような仕事をされているか(これからするか)、その仕事において品質管理、改善を実施するレベルはどれくらいか、そしてその管理・改善をするためにどれくらいの知識が必要であるかによって、四つの級を設定しております。

★QC検定制度を活用するメリット
・組織全体の品質管理に対する意識を高めることができ、製品品質の向上を図ることができる
・個人個人の品質管理のレベルを把握することができ、教育計画に活用できる
・部署ごとに品質管理のレベルを把握でき、人事計画に活用できる
・社員、派遣社員などの採用に利用することで品質管理レベルの向上を図ることができる
・社内教育の軽減を図ることができる


[画像2: https://prtimes.jp/i/4052/205/resize/d4052-205-c76c4aec2cbe22af44e1-1.png ]

●日本規格協会(JSA)グループについて
1945年12月に、標準化および管理技術の開発、普及、啓発などを目的に設立された、一般財団法人日本規格協会を中核とするグループです。
我が国の総合的標準化機関として、当グループでは、JIS、国際規格(ISO・IEC規格)、JSA規格の開発、JIS規格票の発行と販売、国際規格・海外規格の頒布、多彩なセミナーの提供、ISO 9001やISO 14001をはじめとする各種マネジメントシステムの審査登録、各種サービスに関する認証、マネジメントシステム審査員などの資格登録、品質管理検定(QC検定)といった多様な事業に取り組んでおります。

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