丸の内仲通りのショーウィンドウを現代アートが彩るイベント「有楽町ウィンドウギャラリー2024」作品展示を本日開始!

2024年3月1日(金)14時47分 PR TIMES

シューズショップ「Allbirds」ではサンプル品や廃棄予定商品を使用したアート作品を展示  日本茶専門店「一保堂茶舗」とイギリスの人気作家によるコラボ作品にも注目

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-6fae1e3f40f111ae6e647efb4ced586a-3118x2089.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
URL:https://windowgallery.studio.site/ywg2024

一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパンは、東京・丸の内仲通りのブランドショップやレストランを現代アートが彩るイベント「有楽町ウィンドウギャラリー2024」を3月1日(金)より開催し、作品展示をスタートします。本イベントは三菱地所株式会社と一般社団法人日本現代美術商協会(CADAN)の協力を得て、3月24日(日)まで開催します。本リリースでは今回展示するアート作品の詳細と、コラボ先の店舗のご担当者の皆さまからのコメントを合わせてご紹介いたします。


ショッピングしながらアートを楽しめる「有楽町ウィンドウギャラリー」
今年で3回目となる「有楽町ウィンドウギャラリー」は、国内有数のブランド街である丸の内仲通り沿いの店舗を会場に、お店のコンセプトに合わせた現代アートを展示する企画です。大手町・丸の内・有楽町・日比谷エリア一帯で行われるアート週間「TOKYO ART WALK」の一環として、ショッピングや街歩きをしながら気軽にアートに親んでいただけるイベントとして開催し、毎年ご好評いただいています。
イベント詳細は先日配信したプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000135913.html


展示店舗・作品のご紹介
Shop No.1 Gente di Mare(ライフスタイルショップ)×杉山功
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-c7bca5e0acfff49b618f82793377121f-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]イタリア語で”海の人”の意味をもつセレクトショップGente di Mareでは、白大理石の産地として有名なミラノ・カラーラで制作活動する彫刻家、杉山功の立体作品を展示。



■Gente di mare 担当者コメント(副店長 河崎さま)
アートとファッションは非常に親和性の高い組合せだと思いますので、微力ながら参加できることを嬉しく思います。当店には白を基調とした作品や素材感からイタリア文化を感じられる作品が並び、お店のイメージとぴったりだと感じています。日ごろからご来店いただいているお客様はもちろん、新規のお客さまにもいつもとは少し違う新鮮な気持ちでショッピングとアートをお楽しみください。

■Gente di Mareについて
南イタリアの文化に感銘を受けて誕生したライフスタイルブランドです。イタリアに根付く洋服の文化を大切にしながら、日本のリアルクローズに合わせて洗練されたスタイルを提案しています。
白を基調に、太陽のイエロー、まばゆい海からインスピレーションを受けたブルーを取り入れた店内で、南イタリアのセレクトショップのような雰囲気を感じながらお買い物を楽しめるお店を目指しています。
https://www.gentedimare-online.com/ec/html/
Shop No.2 bois de gui(フラワーショップ)×浅野友理子
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-68eb3f3f3a072229cb2d34e7f5501eee-3694x2619.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ヤドリギと鳥のように、美しい自然と人のつながりを大切にというコンセプトの店内と、自然との共生をテーマに描く浅野友理子の鮮やかな植物画がコラボレーションします。



■bois de gui 担当者コメント(店長 廣田さま)
今回で3年目の参加となります。1年目・2年目ともに、普段からのお客様にアートに興味を持っていただくこともあれば、逆にアートをきっかけに来店される方もいました。会話のきっかけも生まれ、ただ作品を展示するだけでなく、お客様とスタッフともに気づきのある素敵なイベントだと実感しました。お客さまにはアート好きな方も多いので、今回も新しい出会いに期待しています。

■bois de guiについて
大阪に本店を持ち、3年前に東京・丸の内にオープンしたフラワーショップです。店名はフランス語で「ヤドリギの森」を意味します。古くから神聖な木とされるヤドリギは鳥たちの力を借りて木々に新たな命を宿します。ヤドリギと鳥のように、美しい自然と人のつながりを大切に、心に残る空間を届けたいと名付けられました。
店内には、スモーキー、アンティーク感と表現されるような彩度を落とした色のお花が並び、季節の移り変わりを感じられます。来るたびに違う印象・ラインナップをお楽しみいただけるよう、毎回市場で自分たちの目で確認したお花を仕入れています。
https://bois-de-gui.com/
Shop No.3 一保堂茶舗(日本茶専門店)×Stephanie Quayle<ステファニー・クエール>
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-5b8133bb6faff58617b48f2cef2673b4-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]落ち着いた印象の店内には、イギリスのマン島で自然豊かな生活のなか制作活動をするアーティスト、ステファニー・クエールの陶芸作品を展示し、大胆かつ繊細に形作られたユーモラスな動物たちが憩いの空間を演出します。お店のパッケージに登場する鳥獣戯画をモチーフとした動物たちとのリンクにもご注目ください。



■一保堂茶舗 担当者コメント
初回から3回目の参加です。アートをきっかけにお客様との会話が生まれたり、新しいお客様との出会いの機会となっています。今回はイギリスの人気アーティストが当店の空間に合わせた作品を展示くださるということで楽しみにしています。

■一保堂茶舗について
享保2年(1717年)創業、京都に本店を構える日本茶専門店です。一保堂が扱うお茶は抹茶をはじめ、玉露・煎茶・番茶類、約30銘柄。扱うお茶は、香り高くと上品な甘み、まろやかな味わいが特長です。東京丸の内店は、喫茶室「嘉木」も併設し、買う・楽しむ・学ぶをテーマに、お茶のある豊かな暮らしを提案しています。
https://www.ippodo-tea.co.jp/
Shop No.4 Allbirds(シューズショップ)×河本蓮大朗
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-65e03e3335de69063429ee46269790a4-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]古着やタオルなどを素材とし、それらが持つ背景やストーリーを重要な要素として織物を制作する作家が、Allbirdsのサステナブルなブランドフィロソフィに共鳴し、Allbirdsのサンプル品や廃棄予定だった商品を使用した新作を公開。今回は使用する染料もAllbirdsのコンセプトに合わせ自然素材を用い、ウィンドウと店内壁面にテキスタイル作品を展示します。




■Allbirds 担当者コメント(マネージングディレクター 蓑輪さま)
Allbirdsではモノづくりにおいて、石油由来の資源ではなく、メリノウール、ユーカリ、サトウキビなどの自然由来素材を使用することにこだわっています。そして、作る→使う→捨てるという社会から、循環社会(サーキュラー)を目指しています。アーティスト河本さんの素材・色彩・ストーリーに対する表現力と価値観に、非常に感銘を受けました。今回の展示では、Allbirdsのサンプルシューズのパーツを切りとり、それらをアート作品の一部として使い、まさに新しい命を吹き込んでいただいております。サーキュラーデザインの新しい可能性を、河本さんは導き出してくださいました。

■Allbirdsについて
環境配慮に徹底したファッションプロダクトを軸とする米・サンフランシスコ発のライフスタイルブランドです。サステイナビリティはもちろん、快適性とデザイン性を兼ね備えたシューズを展開しています。米Time誌では「世界一快適なシューズ」と紹介され、主に口コミで履き心地を支持する輪が広がっています。2020年に日本上陸しました。
https://allbirds.jp 
Shop No.5 NUMBER SUGAR(キャラメル専門店)×山本万菜
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-726ac4a1141aed5e92b7c4724abc958a-3668x2517.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]開業当初から同店のパッケージデザインを手掛ける山本万菜が本イベントのために制作した、鮮やかなペインティング作品を店内に展示します。原画が見られる貴重な機会です。



■NUMBER SUGAR 担当者コメント(広報 山岸さま)
前回に引き続き参加します。今回もNUMBER SUGAR創業当初からパッケージなどのアートワークを担当いただいている山本万菜さんの作品を展示します。包み込んでくれるような温かさと親しみを感じる万菜さんのアートは、私たちが手作りするキャラメルと共鳴する部分があり、パッケージを通してお客様との楽しい会話を生むきっかけを作ってくれています。
今回展示する作品はイベントに合わせて新しく制作いただきましたので、この機会にぜひご覧ください。そしてアートを通してこの地域の魅力を感じながら、私たちのキャラメルも楽しんでいただけたら嬉しいです。

■NUMBER SUGARについて
2013年に夫婦が粛々と始めた手作りのキャラメル専門店です。東京都内のみで店舗展開し、丸の内店は3号店として2020年にオープンしました。国内外から多くの人々が行き交う東京駅に近く、オフィスビルが建ち並ぶこの地域で、東京のお土産として、会社のお手土産として、パッケージデザインも含めて愛されています。
http://numbersugar.jp
Shop No.6 Paraboot(シューズショップ)×佐藤翠
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-c94917ca6f720324fe060e59689593da-3882x2610.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Parabootはフランスで生まれた登山靴を由来としたレザーブーツショップ。フランスに縁の深い人気のペインター佐藤翠による花をモチーフとした作品で、ウィンドウと店内を華やかに彩ります。春、新たな生活を始めるフレッシュマンや学生に向けて、明るい上向きな気持ちで新生活を迎えて欲しいという、Paraboot丸の内店の想いとのコラボレーションです。




■Paraboot 担当者コメント(プレス 渡辺さま)
最近は本国で若いアーティストとのコラボを積極的に行っています。フランスの手仕事をテーマに現地の傘ブランドや舞台衣装ブランドなどとコラボしました。日本でも、日本で活躍するアーティストとコラボしたいと考えていたところで、今回初めて参加します。展示する作品は佐藤さんが実際に手を動かして作られており、Parabootの靴も人の手で作ることから共通項を感じています。お店の前を通ったことがあるけど入る機会がなかった方にも、気軽にお店に入っていただくきっかけになれば嬉しいです。

■Parabootについて
フランスで1908年に創業したシューズブランドです。世界でも稀な、靴のソールを自社生産しており、現在も天然ラテックスのソールをフランスの自社で生産し続けています。
山に囲まれた土地で創業したことから登山靴やワークシューズを創っていたルーツがあります。日本には2001年に青山に初出店し、2002年に丸の内店をオープンしています。
https://paraboot.shop/
Shop No.7 THE LAKOTA HOUSE(シューズショップ)×篠崎裕美子
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-18484fac5e3023b87fbba4d77ef5d845-3693x2466.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]独特な造形手法により現代社会を表現するその世界観が、陶芸のジャンルを越えた現代表現として高く評価されている篠崎裕美子。アメリカ最高峰のシューズブランド、オールデンの総合代理店、ラコタによる革製品のスペシャリティショップTHE LAKOTA HOUSEの上質な大人の空間に、一見するとポップで軽やかに見えるが、確かな技術に裏付けされた高い芸術表現をもつ陶芸作品を展示します。




■THE LAKOTA HOUSE 担当者コメント(営業 仁保さま)
今年初めて参加します。ハイエンドなイメージのアート作品が目を引きますので、普段来てくださるお客様にとって新鮮な店内を楽しんでいただくともに、アート好きな方々との新しい出会いにも期待しています。敷居が高いショップと思われることもありますが、有楽町ウィンドウギャラリーをきっかけに、気軽に店内に入っていただけたらと思います。試着だけでも歓迎ですので、お気軽にお声がけください。

■THE LAKOTA HOUSEについて
アメリカ最高峰のシューズブランド「オールデン」の輸入総代理店「ラコタ」による、革製品のスペシャリティストアです。オールデンに特化したシューフィッターが足の計測・ヒアリングから、お客様に合った一足をご提案しています。オールデンの製品を国内で最も多く取り揃え、財布・IDケースなどオリジナル革小物も販売しています。
https://www.lakotahouse.com/
Shop No.8 TexturA(中華・スペイン料理レストラン)×玉山拓郎
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-f16159442f03d56987075af6aadd6743-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]家具や日用品などのありふれたオブジェクトや、立体物、色彩、光、音を綿密に掛け合わせた大胆なインスタレーションを発表する気鋭のアーティスト、玉山拓郎と、新たな食体験を提供する中華×スペイン料理の人気レストランTexturAの初回から続く3回目のコラボレーション。今回も、店内のグラスケースに同シリーズの新作を展示します。



■TexturA 担当者コメント(店長 植田さま)
丸の内仲通りをアートで活性化するイベントとしてそのコンセプトに共感し、初回より、玉山拓郎さんとのコラボレーションで参加しています。当店でお食事やお茶をご利用いただく際に、グラスケースの中をぜひご覧になり、いつもとは違うちょっとした違和感をお楽しみください。

■TexturAについて
2013年築地に『チャイニーズレストラン一凛』、2017年鎌倉に『イチリンハナレ』をオープンし、独自の世界観を表現してきた斎藤シェフが手がけるイノベーティブな中華・スペイン料理レストランです。多様性の街「有楽町」に相応しく、ハイエンドなクラス感とエネルギー溢れる店内で、TexturAならではの新しい食体験をお届けしています。
https://whaves.co.jp/textura/
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-872533fa52de0df905a2fcd3125864e6-2112x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]開催店舗(Shop No.1~7)の店頭に本イベントのフラッグを掲出しております。
目印にしてお越しください。




「有楽町ウィンドウギャラリー2024」開催概要
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-b980ff3b66e395c27f8c0a86e061873e-1692x1208.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会期:2024年3月1日(金)〜3月24日(日)
会場:丸の内仲通り沿いの商業店舗8軒
(東京都千代田区有楽町1丁目、丸の内3丁目)
アクセス:JR「有楽町駅」より徒歩3分、
東京メトロ各線「日比谷駅」「有楽町駅」「二重橋駅」より徒歩3分
入場料:無料 ※但し「TexturA」での作品鑑賞には店内飲食のご利用が必要です。
公式サイト:https://windowgallery.studio.site/ 
公式Instagram:@yurakucho_window_gallery


「TOKYO ART WALK 2024」について
国内最大のアートの売買である「アートフェア東京」が開催される2024年3月1日(金)〜3月24日(日)の期間中、会場である国際フォーラムを中心にエリア一帯(大手町・丸の内・有楽町・日比谷)で様々なアートイベントが開催されます。「有楽町ウィンドウギャラリー」をはじめ、エリア一帯がアート一色に染まる特別な期間です。
● TOKYO ART WALK 2024の見どころ
オードリー・フォンドゥカヴ×阿部海太郎によるライブ・ペインティングsupported by CVJ
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-24da2ebe06817ac7b7bd24a5f24c100a-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]オードリー・フォンドゥカヴ Photo: Takeshi Abe[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-2f5a55ac8779abb883c2df093be8d176-810x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]阿部海太郎 Photo: Takashi Homma
「TOKYO CREATIVE SALON 2024」のスペシャルイベントとして、ルミネ有楽町が手掛けるライブアートイベント。フランス出身のアーティスト、オードリー・フォンドゥカヴの作品は、珊瑚や植物などの自然による顔料を用いて描かれ、豊かな自然に包み込まれるような爽やかで心落ち着くひとときを鑑賞者に与えます。作曲家の阿部海太郎の演奏とともにお楽しみください。
日時:3月16日(土)イベント開会:14:00
会場:有楽町マリオン センターモール
※ルミネ有楽町のショーウィンドウに3月16日(土)〜31日(日)まで作品を展示。
企画・運営:Little Barrel 、Gon Gohsha(Dorothy Vacance)
TCS特設サイト:https://tokyo-creativesalon.com/



HIBIYA BLOSSOM 2024 Blossom Garden 〜植物彫刻〜
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-55658d695ad75e1f8270caf0018d4e49-700x525.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]HIBIYA BLOSSOM 2024
「アート&フラワー」をテーマに、日比谷ステップ広場に巨大な植物彫刻が登場! メインとなる高さ約4m、幅約9m の大型フラワードームは、再生ペットボトル由来の造花を使用し、造花でしか実現できない植生の異なる植物で織りなす、色とりどりの花々に囲まれた空間への没入体験もお楽しみいただける参加型彫刻です。
会期:3月20日(水・祝)〜 4月14日(日)
会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場



Slit Park YURAKUCHO「Scapes」
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135913/2/135913-2-930951ecd0b295074c2a80e81cbd19d8-3900x3852.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Scapes
Slit Park YURAKUCHOにて同時開催「Scapes」の展示
東京での展示・販売は三回目です。「Scapes」が"再構築"した盆栽と、かつて駐輪場だった場所を"再構築"して造られたSlit Parkが、どのような化学反応を見せるか、是非会場でご覧ください。
会場:Slit Park YURAKUCHO 東京都千代田区丸の内3-4-1 
https://www.instagram.com/__scapes__/


※同時開催中の関連イベントについては先日配信したプレスリリースでご紹介しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000135913.html
※各イベントや施設等の詳細は、以下ウェブサイトにてご確認ください。
https://windowgallery.studio.site/tokyoartwalk2024

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