アクションゲーム『果てのマキナ』『地下楼』のSteamページを公開!

2024年3月1日(金)18時16分 PR TIMES

株式会社room6(本社:京都市左京区、代表取締役:木村征史)は、インディーゲームレーベル「ヨカゼ」参加作品である『果てのマキナ』『地下楼』のSteamページを公開したことをお知らせします。

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『果てのマキナ』
[画像2: https://prtimes.jp/i/45335/70/resize/d45335-70-eb0f6a609398602f281f-1.png ]

『果てのマキナ』はブーメランとワープを使いこなすアクションゲームです。舞台となるのは文明崩壊後、カラクリという謎の生命体にあふれる世界。とある少女 "マキナ" は、目を覚ますと記憶喪失になっていました。彼女は幼馴染の"カミキ"とともに、忘れてしまった思い出を集めます。鍵を握るのは、マキナが授かったブーメラン型の剣。ブーメランを投げた先にワープできる能力を駆使して、険しい道を切り開きましょう。音楽はボカロP/イラストレーター/アニメーターである、はるまきごはんが担当します。

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・Steamページ:https://store.steampowered.com/app/2386000/
・対応プラットフォーム:Steam / Nintendo Switch(TM) ほか未定
・ジャンル:アクションゲーム
・プレイ人数:1人
・開発:ozumikan(おづみかん)
・公式サイト:https://ozumikan.com/page/games
・開発者X:https://twitter.com/ozumikan


『地下楼』
[画像5: https://prtimes.jp/i/45335/70/resize/d45335-70-13d183d55e03efdd6e6b-4.png ]

『地下楼』は、幽体離脱アクションゲームです。主人公は、霊術使いの少年「ヨカゼ」と、アンドロイドの少女「シグモ」。記憶を失くした二人が目覚めたのは、危険なロボット達が徘徊する、荒廃した世界でした。プレイヤーは幽体離脱や憑依を使って敵を操り、仕掛けを解いて探索します。人類のほとんどが地下シェルター施設「地下楼」に入って300年。ヨカゼは、かつての人々が地上に遺した強い想いの残り香、「シネン」をたどって進んでいくのです。

[画像6: https://prtimes.jp/i/45335/70/resize/d45335-70-c95ec9c9672db616f225-5.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/45335/70/resize/d45335-70-0f6ef01f7889ec277073-6.png ]

・Steamページ:https://store.steampowered.com/app/2780200/
・対応プラットフォーム:Steam / Nintendo Switch(TM) ほか未定
・ジャンル:アクションゲーム
・プレイ人数:1人
・開発:るっちょ
・公式サイト:https://ruccho.com/chikaro/
・開発者X:https://twitter.com/ruccho_vector


■room6について
株式会社room6は、京都の出町柳で活動するインディーゲーム開発会社・パブリッシャーです。スマートフォン向けやNintendo Switch等コンソール機向けのゲーム開発/移植/パブリッシュ事業を中心としています。主なリリース作に『ARTIFACT ADVENTURE外伝DX』『アンリアルライフ』『World for Two』『7年後で待ってる』『幻影AP-空っぽの心臓-』『ghostpia シーズンワン』『MINDHACK』『ローグウィズデッド』『和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE』、リリース予定作品として『From_.』『狐ト蛙ノ旅 アダシノ島のコトロ鬼』『Recolit』『果てのマキナ』『地下楼』『Horizon』などがあります。

■ヨカゼについて
「ヨカゼ」は、情緒のある体験を持つゲームをリリースするために立ち上げられました。グラフィック、音楽、テキストの端々やゲーム性という様々な要素が折り合わさり、思わず世界に浸ってしまうような作品をラインナップしています。
「ヨカゼ」はパブリッシャーの枠を超えた新しいインディーゲーム共同体として活動をしています。インディーゲームパブリッシャーroom6を運営母体としていますが、個人開発者や他社のパブリッシングのゲームであっても参画出来るレーベルとして運営していきます。
『アンリアルライフ』作者であるhako 生活が「ヨカゼ」のブランドマネージャーとして、レーベルのブランディングやマネジメントを行っています。

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