~カクヤスグループのサステナビリティの取り組み~なんでも酒やカクヤス、「子ども110番の家」活動を推進

2024年2月29日(木)12時16分 PR TIMES

—安心安全な地域社会の実現に貢献-

都内を中心に「なんでも酒やカクヤス」等を展開する株式会社カクヤス(本社:東京都北区、代表取締役社長:佐藤順一、以下︓当社)は、年中無休で営業している店舗とお客様との接点を活かし、地域の皆さまがより安心安全な地域社会の実現に向けて取り組んでおります。

この度、首都圏及び大阪の170拠点において、地域の自治体等と連携し、「子ども110番の家」の活動を開始いたしましたのでお知らせ致します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/22125/190/resize/d22125-190-f9fb7fd359aa291477e4-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/22125/190/resize/d22125-190-d73c029a81451e8243ba-2.jpg ]













 
                          
                          (なんでも酒やカクヤス王子店)

「子ども110番の家」について 


子どもが不審者などに声をかけられるなど何らかの被害に遭った、または遭いそうになり、助けを求めてきた際に子どもを保護し、警察や学校、家庭へ連絡を行うといった地域全体で子どもたちの安全を守るためのボランティア活動です。
 警視庁HP:子どもの安全「子ども110番の家」活動
<https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/higai/kodomo/kodomo110.html>

現在の日本は、少子高齢化社会やライフスタイルの変化により、多くの課題を抱えておりますが、これらの課題を解決するには、地域の自治体だけでは困難であり、企業など全体で取り組むことが求められています。企業も地域社会の一員として、自分たちが活動する地域に適した取り組みを行うことで、持続可能な地域社会の実現を目指します。

当社は、店舗・物流拠点からお届けまでの各場面において、地域社会との共存共栄が重要であると認識しております。配送業務においては、交通安全への呼びかけを行うなどの活動を行ってまいりました。今回の取組みは、年中無休で営業している店舗として、近隣に住むお子様とそのご家族の皆さまが、安心安全に暮らすために出来ることを考え、「子ども110番の家」の活動を開始いたしました。

対象拠点の入口にはステッカーを子ども目線の高さで貼付しており、お子様が助けを求めてきた際に、迅速に対応できるよう警視庁や各自治体のマニュアルを設置しております。今後は九州エリアや関連会社においても本取組を進め、地域の皆さまの安心安全な暮らしを支える企業となることを目指してまいります。

<実施エリア>
  東京都123拠点、神奈川県32拠点、埼玉県1拠点、大阪府14拠点  計170拠点 
                          (2024年2月7日時点)

サステナビリティの取組み


「環境」「酒・飲食文化と社会問題」「コミュニティ」「サプライチェーンマネジメント」「人財」「ガバナンス」の 6 つをマテリアリティ(重点課題)に定め、コミュニティの活動として、安心安全な地域社会の実現に向けて、取り組みを行っております。
「コミュニティ」ページ https://www.kakuyasu-group.co.jp/sustainability/activity/02.html

株式会社カクヤスについて


設立(創業):2020年10月1日
本社:東京都北区豊島2-3-1
代表取締役:佐藤 順一
事業内容:酒類・食品等の飲食店および個人向け販売「なんでも酒やカクヤス」、その他の店舗運営
URL:https://www.kakuyasu.co.jp/

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