55周年記念キャンペーン 「#ヨックモックってどんな味」 お客様から募集したヨックモックの思い出の味を『こむぎこ2000』がアニメーションに
2024年3月7日（木）11時17分 PR TIMES
〜抽選で55名に大きなシガールクッションが当たる！〜
株式会社ヨックモック(代表取締役:藤縄武士、本社:東京都千代田区)は、2024年に設立55周年を迎えました。これを記念し、X（旧Twitter）と特設サイトにて2024年3月7日(木)より「#ヨックモックってどんな味」キャンペーンを実施します。
キャンペーンサイト：【https://www.yokumoku.jp/55th/episode】
ヨックモックの思い出の味に関するエピソードを募集し、選考の上、5つのエピソードをショートアニメーション化。制作は音楽ユニット「ずっと真夜中でいいのに。」や「NEE」のMVも手掛けるアニメーターの『こむぎこ2000』氏が担当します。
また、エピソードを投稿してくれた方の中から抽選で55名様に「大きなシガールクッション」※非売品 をプレゼントします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12005/303/resize/d12005-303-4863a466c7404b13b5b9-0.png ]
ひとりひとりに、思い出という味がある。
大事な人に喜ばれる味、大好きな祖父母と食べた味、仕事中に食べると嫌なことを忘れられる味・・・
プレミアムクッキーの「おいしさ」に出逢った、ひとりひとりの思い出
そしてそれぞれの記憶が味として残っている
皆さんの思うヨックモックの思い出の味って、どんな味？
キャンペーン概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12005/table/303_1_2e01cfbda97e865b1cc4302fed5d391b.jpg ]
「シガール(R)」を抱いて癒しのひととき！「大きなシガールクッション」が55名に当たる
[画像2: https://prtimes.jp/i/12005/303/resize/d12005-303-a33ac395dd1635dc60f9-1.jpg ]
キャンペーンの景品は「大きなシガールクッション」!
過去にイベントのフォトスポットの装飾に設置したところ、お客様からグッズ化希望の声が上がるほど大好評をいただきました。そこでお客様の声にお応えし、55周年記念の景品としてプレゼントさせていただきます。
シガール(R)を愛するたくさんのヨックモック社員が実際に抱きつき、触り心地、抱き心地、サイズ感、そして美味しそうな焼き色にまでこだわり、改良を重ねたクッションです。
絵柄もシガール(R)を巻く前の平たい生地をそのまま使用しており、まさに巨大化したシガール(R)そのもの。
ぜひ、おうちに大きなシガール(R)があるという「非日常空間」をお楽しみください。
アニメーション作家 こむぎこ2000
[画像3: https://prtimes.jp/i/12005/303/resize/d12005-303-4fdcf02994c169659006-2.jpg ]
こむぎこ2000さんは、ずっと真夜中でいいのに。「勘ぐれい」や、NEE「不革命前夜」など、再生回数1000万回越えのMVも手掛けてきた、気鋭のアニメーション作家です。
＜こむぎこ2000さん コメント＞
「実家に何故か置いてある缶のお菓子」の正体がヨックモックさんのシガールであることが仕事を頂いて判明しました。折に触れて思い出すのは、学校から帰って友達と遊ぶ予定もない放課後。それとは知らず手近なシガールを取って食べる退屈そうな少年の顔でした。
みなさんは何を思い出しますか。投稿楽しみにお待ちしております。
【プロフィール】
アニメーション作家。2000年生まれ。ノスタルジーを感じさせる色彩や、手づくり感溢れるタッチのアニメーションやイラストが人気を博している。代表作品：ずっと真夜中でいいのに。「綺羅キラー」や、NEE「不革命前夜」など。
TikTok：https://www.tiktok.com/@komugiko_2000
X(旧Twitter)：https://twitter.com/komugiko_2000
ヨックモック 会社概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/12005/303/resize/d12005-303-297f8b5b0718d7d0f51c-3.jpg ]
バターをふんだんに使ったロール状クッキー「シガール(R)」を代表商品とする東京・青山のクッキーブランド「ヨックモック」。1969年の誕生以来、「菓子は人間の生活に欠くことのできないものである」という想いを胸に、まごころを込めたお菓子づくりを続けています。人と人とをつなぐ贈答品や手土産として、贈られた方も、受け取った方もおいしさと笑顔が共にある世界を創ることを目指しています。
ホームページ：https://www.yokumoku.co.jp
オンラインショップ：https://www.yokumoku.jp
公式Instagram：https://www.instagram.com/yokumoku_jp
公式X(旧Twitter)：https://twitter.com/yokumoku_jp
公式note：https://note.com/yokumoku_jp/
株式会社ヨックモック(代表取締役:藤縄武士、本社:東京都千代田区)は、2024年に設立55周年を迎えました。これを記念し、X（旧Twitter）と特設サイトにて2024年3月7日(木)より「#ヨックモックってどんな味」キャンペーンを実施します。
キャンペーンサイト：【https://www.yokumoku.jp/55th/episode】
ヨックモックの思い出の味に関するエピソードを募集し、選考の上、5つのエピソードをショートアニメーション化。制作は音楽ユニット「ずっと真夜中でいいのに。」や「NEE」のMVも手掛けるアニメーターの『こむぎこ2000』氏が担当します。
また、エピソードを投稿してくれた方の中から抽選で55名様に「大きなシガールクッション」※非売品 をプレゼントします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12005/303/resize/d12005-303-4863a466c7404b13b5b9-0.png ]
ひとりひとりに、思い出という味がある。
大事な人に喜ばれる味、大好きな祖父母と食べた味、仕事中に食べると嫌なことを忘れられる味・・・
プレミアムクッキーの「おいしさ」に出逢った、ひとりひとりの思い出
そしてそれぞれの記憶が味として残っている
皆さんの思うヨックモックの思い出の味って、どんな味？
キャンペーン概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12005/table/303_1_2e01cfbda97e865b1cc4302fed5d391b.jpg ]
「シガール(R)」を抱いて癒しのひととき！「大きなシガールクッション」が55名に当たる
[画像2: https://prtimes.jp/i/12005/303/resize/d12005-303-a33ac395dd1635dc60f9-1.jpg ]
キャンペーンの景品は「大きなシガールクッション」!
過去にイベントのフォトスポットの装飾に設置したところ、お客様からグッズ化希望の声が上がるほど大好評をいただきました。そこでお客様の声にお応えし、55周年記念の景品としてプレゼントさせていただきます。
シガール(R)を愛するたくさんのヨックモック社員が実際に抱きつき、触り心地、抱き心地、サイズ感、そして美味しそうな焼き色にまでこだわり、改良を重ねたクッションです。
絵柄もシガール(R)を巻く前の平たい生地をそのまま使用しており、まさに巨大化したシガール(R)そのもの。
ぜひ、おうちに大きなシガール(R)があるという「非日常空間」をお楽しみください。
アニメーション作家 こむぎこ2000
[画像3: https://prtimes.jp/i/12005/303/resize/d12005-303-4fdcf02994c169659006-2.jpg ]
こむぎこ2000さんは、ずっと真夜中でいいのに。「勘ぐれい」や、NEE「不革命前夜」など、再生回数1000万回越えのMVも手掛けてきた、気鋭のアニメーション作家です。
＜こむぎこ2000さん コメント＞
「実家に何故か置いてある缶のお菓子」の正体がヨックモックさんのシガールであることが仕事を頂いて判明しました。折に触れて思い出すのは、学校から帰って友達と遊ぶ予定もない放課後。それとは知らず手近なシガールを取って食べる退屈そうな少年の顔でした。
みなさんは何を思い出しますか。投稿楽しみにお待ちしております。
【プロフィール】
アニメーション作家。2000年生まれ。ノスタルジーを感じさせる色彩や、手づくり感溢れるタッチのアニメーションやイラストが人気を博している。代表作品：ずっと真夜中でいいのに。「綺羅キラー」や、NEE「不革命前夜」など。
TikTok：https://www.tiktok.com/@komugiko_2000
X(旧Twitter)：https://twitter.com/komugiko_2000
ヨックモック 会社概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/12005/303/resize/d12005-303-297f8b5b0718d7d0f51c-3.jpg ]
バターをふんだんに使ったロール状クッキー「シガール(R)」を代表商品とする東京・青山のクッキーブランド「ヨックモック」。1969年の誕生以来、「菓子は人間の生活に欠くことのできないものである」という想いを胸に、まごころを込めたお菓子づくりを続けています。人と人とをつなぐ贈答品や手土産として、贈られた方も、受け取った方もおいしさと笑顔が共にある世界を創ることを目指しています。
ホームページ：https://www.yokumoku.co.jp
オンラインショップ：https://www.yokumoku.jp
公式Instagram：https://www.instagram.com/yokumoku_jp
公式X(旧Twitter)：https://twitter.com/yokumoku_jp
公式note：https://note.com/yokumoku_jp/
