【アイモバイル、太陽光発電事業】栃木県那須烏山市にて新たにソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の運営を開始

2024年3月8日(金)13時47分 PR TIMES

株式会社アイモバイル( 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場、以下 アイモバイル )は、持続可能な循環型社会を実現する事を目的に再生可能エネルギーによるカーボンニュートラルへの取組みとして営農型太陽光発電事業を行っております。

この度、栃木県那須烏山市にて新たにソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の運営を開始しました。
これにより、アイモバイルが運営する太陽光発電所は合計14基となります。
引き続き、脱炭素社会をマーケティングとテクノロジーで推進し、地方創生を実現してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/7821/952/resize/d7821-952-eedc2208d014b9698e41-0.jpg ]

■太陽光発電事業について
アイモバイルでは、カーボンニュートラル社会の実現と、日本国内の再生可能エネルギーの普及のため、太陽光などのグリーンエネルギーによる発電事業を推進しております。
その一環として、主にソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)※によって、太陽光発電と農業の共存による地域活性化に取り組んでおります。

ソーラーシェアリングは食糧自給率、エネルギー自給率の社会課題を同時に解決するだけでなく、以下の点で優れており、エネルギーの地産地消を促し、地域活性化に適しております。

1 農作物育成の効率化や夏場の作業負担の軽減
2 荒廃農地や耕作放棄地の、農業と太陽光発電を両立した土地の有効活用
3 化石燃料の削減や温暖化防止に貢献

※ソーラーシェアリング:
 農地に太陽光パネルを設置し、太陽光を「農業」と「発電」で共有する取り組みのことです。上部で太陽光発電を、下部で農業を行うことで、自家発電で農業用電力をまかなえるだけでなく、農業収入と売電収入の両方を得ることが可能です。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/7821/table/952_1_018946bf9636ea27d95e4d19f72fbaab.jpg ]


本発電所では、地元の農業法人と連携し今春からサツマイモを耕作する計画です。
引き続き、農業と太陽光発電を両立した土地の有効活用を推進してまいります。

【パートナー募集について】
アイモバイルでは、再生可能エネルギー普及拡大のため、自治体様や地主様もしくは発電所運営事業者様、地元企業や農業法人様とのパートナーシップを積極的に行っています。
パートナーシップ、発電所用地及び発電所の情報をお待ちしております。

※条件や審査により、ご希望に添えない場合がございます。
株式会社アイモバイル 太陽光発電事業
Mail:green_energy@i-mobile.co.jp

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」と、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
太陽光発電事業
Mail:green_energy@i-mobile.co.jp

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