株式会社Kiei、ハイクラス層の人材紹介事業を展開するbloom株式会社様向けに、データ基盤の構築と生成AIを活用した顧客管理システムの開発を推進。

2024年3月12日(火)10時47分 PR TIMES

社内で散らばっていた顧客データを一元化するデータベースを構築し、それを元にAIを活用した専用の顧客管理システムを開発

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128238/6/128238-6-3105135d22f927ea9d8e87b3086f0b2d-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Kiei(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐久間 耀大)が、bloom株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:林 栄吾)向けに、データ基盤の構築と、AI技術を活用した独自の顧客管理システムの開発プロジェクトを推進。
■事例インタビュー
-まず、事業内容含め簡単な自己紹介をお願いいたします。
林様:bloom株式会社の代表取締役の林と申します。弊社では、主にコンサルティング業界、及び金融、不動産業界向けに、ハイエンドの方々を対象とした人材紹介事業を展開しております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128238/6/128238-6-a4b08b7510c97650b747d1091a611a86-3403x2540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]左から、島田(株式会社Kiei 技術責任者)、林様(bloom株式会社 代表取締役)、小田村様(bloom株式会社 最高執行役社長 COO)、佐久間(株式会社Kiei 代表取締役)。
-今回のプロジェクトのご相談背景をお伺いできますでしょうか?
林様:人材紹介事業を行っている中で、数多くお会いする求職者様の情報を社内で一元管理できていなかったんですよね。そんな中で、埋もれてしまっている案件を可視化したり、求職者様により良いご提案ができなかったかなどといった振り返りをしたりするために、情報を一元化しておくデータ基盤と管理システムが必要だったんです。
さらには今後の展望として、ヘッドハンターが自社の社内システムを利用することによって、より効率的かつ提案質の高い営業活動ができ、他社に在籍するよりも「勝ちやすい状態」を作っていければと考えておりました。

-Kieiとのプロジェクト推進を決断されたポイントはどこでしょうか?
林様:決め手としては、弊社のビジネス自体を素早く理解しキャッチアップしてもらえたことと、提案や修正のスピードが非常に速かったことです。プロジェクトが開始した後も、レスポンスよくスピード感持って伴走してくれるだろうなという期待感がありました。

-Kieiとプロジェクト推進されてみてのご感想はいかがでしょうか?
林様:めちゃくちゃ良かったと思います。スピードも速かったですし、弊社がやりたいことを主体的に理解しようとするスタンスが非常にやりやすかったですね。

-今後もKieiと進めてみたいと思われますか?
林様:ぜひお願いしたいなと思ってます。今後の展開として、データを活用した求職者様と求人情報のAIレコメンド機能の部分など、より営業の生産性を高めるための追加実装も進めていきたいと考えているので、そこは今後お願いしたい部分ですね。

■株式会社Kieiについて
「日本を気鋭の国に」をミッションに、AIの各産業への実装を推進するスタートアップ。
本社所在地:東京都千代田区飯田橋1丁目12−16 福岡ビル4F
代表取締役:佐久間 耀大
事業内容:AIソリューション開発事業、 DXコンサルティング事業
HP:https://kiei-inc.jp/

<採用強化中>
株式会社Kieiでは、以下職種において現在採用強化中です。ご興味のある方はHPよりお問い合わせください。
・コンサルティングセールス/PM枠
・ソフトウェアエンジニア枠
・データサイエンティスト枠

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