3/29 (金) オープン「沖縄金魚ミュージアム～龍と金魚のものがたり」沖縄の神秘的な龍神文化や伝統工芸品の琉球ガラスがアクアリウムと融合。約40種1000匹の金魚を展示した沖縄の新名所が誕生します。
2024年3月13日（水）13時16分 PR TIMES
- メディア内覧会 3月29日11:00〜 当日10:30より受付開始 -
株式会社UWS ENTERTAINMENT（本社：東京都港区、代表取締役：宮澤雅教、以下UWS）は、沖縄最大規模のリゾートショッピングモール「イオンモール沖縄ライカム」にオープン予定の「沖縄金魚ミュージアム〜龍と金魚のものがたり」にて、3月29日（金）11:00〜 報道関係者を対象とした内覧会を開催することを発表いたします。また、UWSアクアリウムでは初となるイオンモールでのイベント開催となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-7eff5b2d7afb7dd21dfb-0.jpg ]
■「沖縄金魚ミュージアム」概要
開催期間：2024年3月29日-6月9日
「沖縄金魚ミュージアム〜龍と金魚のものがたり」は、東京、横浜、奈良、香川にて100万人を魅了した、アクアリウムクリエイター「GAKYO MIYAZAWA」率いるデザイナーチームが、「アート×金魚」をコンセプトに、沖縄の伝統と現代アートを融合させた、金魚と龍が舞う異空間アクアリウムです。辰年にちなんだ「龍と金魚の物語」をテーマに、多彩なゾーンで来場者を魅了します。
■ およそ40種1000匹の金魚を展示
約40種類、1000匹以上の金魚を展示する中で、メインとなる「琉金」は、古の中国から琉球を経て日本へ伝えられた金魚で、その優雅な泳ぎと穏やかな色合いが特徴です。
また、金魚愛好家には親しまれている高級品種「オランダシシガシラ」も展示。その特徴的な大きな頭部と丸みを帯びた形状、鮮やかな色彩は、独特の存在感を放ちます。さらに、沖縄各地には龍神を祀った神社や伝説が残されていることから、その名を持つ「ドラゴンスケール」も展示します。厚く光沢ある鱗は、伝説の龍の強さと美しさを体現し、神秘的な雰囲気をもたらします。
▼ 展示される金魚について一部ご紹介
【琉金】中国原産の金魚。丸みを帯びた体形と短めの背びれが特徴。長く流れる尾びれにより、水中を舞うような繊細な泳ぎをします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-4ea9443ffdaf0e967be6-1.jpg ]
【ドラゴンスケール】独特の大きな鱗が身体を覆い、強い光沢を放つことが特徴です。その鱗は、龍の鎧を想起させるほど密度が高い。
[画像3: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-8e0152a315394cfdfdab-2.jpg ]
【オランダシシガシラ】頭部の大きな突起が特徴的な金魚。体は球形に近く、色彩はオレンジ、赤、白が一般的。その独特な美しさと希少性から、高価な値段で取引される高級品種。
[画像4: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-8735356ae9e3da3d61ba-2.jpg ]
■各ゾーンの概要 ※写真は展示の完成イメージです
ZONE１ 金魚回廊
江戸の金魚祭りをイメージし、可愛らしい金魚提灯が空中を泳ぎ温かみのあるオレンジの光の中を回遊出来る空間。
[画像5: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-2f3b642740d9e40c2915-9.jpg ]
ZONE２ 花魁道中
生きた生命のアートである金魚を花魁に見立て、ネオジャパネスク空間で金魚と記念撮影。
[画像6: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-36196bc1e4c8976e19fb-5.jpg ]
ZONE３ デジキン
電金とはデジタル金魚すくいです。手のひらの上に金魚をすくうと、おみくじがでてきます。上手にすくって大吉写真を撮ろう。
[画像7: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-05b62bebbb2a0ae3f42a-5.jpg ]
ZONE４ 万華鏡
光の反射で七変化する日本古来のイリュージョン「万華鏡」をモチーフにした作品。不思議な金魚の写真が撮れます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-c39348dd7bec21041641-5.jpg ]
ZONE５ 琉球金魚
古来中国より琉球王国（沖縄）に伝わり全国に金魚が広がった数々の琉金をメインに、沖縄金魚をイメージしたアート水槽です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-e3814da740abe31913a6-4.jpg ]
ZONE６ 龍と金魚の物語
これぞ沖縄金魚ミュージアムでしか体感できない五感を刺激する異空間アートワークフォトスポットです。花と金魚と龍が舞う異空間、まさに龍宮城アクアリウム。
[画像10: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-e2139ba80e3ca8942714-5.jpg ]
▼ アクアリウムクリエイター「GA☆KYO」
[画像11: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-10c754a250beb7a61162-10.jpg ]
UWS ENTERTAINMENT代表として、繊細かつ奇抜なアイデアで、水槽を＜水の惑星＞ と称しアクアリウムの新しいスタイルを切り開いてきた、日本を代表するアクアシーンの異端児 。テラリウムやビオトープなどさまざまなジャンルに定評があり、陶芸や音楽 といったジャンルを超えたアーティストたちとのコラボレーシ ョンイベントを開催するなど、多くの人の支持を集めている。そして見る人の心を魅了するその作品は、時を忘れさせる程優雅で美しい。
＜受賞実績の一例＞
横浜ECO-AQUA 水槽ディスプレイコンテスト 優勝
日本観賞魚フェア 水槽ディスプレイコンテスト 日本観賞魚振興会 会長賞
日本観賞魚フェア 水槽ディスプレイコンテスト 農林水産大臣賞 など多数
■ 沖縄金魚ミュージアム 店舗概要
開 催 期 間：2024年3月29日 〜 6月9日
開 館 時 間：平 日11:00〜18:00
土日祝11:00〜19:00
※最終入場は閉館時間の30分前
料 金：大人（中学生以上）：1200円（1000円）／小人（小学生）：600円（400円）小学生未満は無料
※( )は前売りおよび20名以上の団体料金
場 所：〒901-2306 沖縄県中頭郡北中城村ライカム1番地 3F イオンホール
■「株式会社UWS ENTERTAINMENT」について（ Webサイト https://www.uws.jp/）
会 社 名 ：株式会社UWS ENTERTAINMENT
所 在 地 ：〒135-0091 東京都港区台場一丁目7番１号 アクアシティお台場３階
代 表 者 ：代表取締役 宮澤雅教
事業内容：イベントの企画・運営、アクアリウムの制作・展示・メンテナンス、アクアリウムのリース・レンタル
株式会社UWS ENTERTAINMENT（本社：東京都港区、代表取締役：宮澤雅教、以下UWS）は、沖縄最大規模のリゾートショッピングモール「イオンモール沖縄ライカム」にオープン予定の「沖縄金魚ミュージアム〜龍と金魚のものがたり」にて、3月29日（金）11:00〜 報道関係者を対象とした内覧会を開催することを発表いたします。また、UWSアクアリウムでは初となるイオンモールでのイベント開催となります。
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■「沖縄金魚ミュージアム」概要
開催期間：2024年3月29日-6月9日
「沖縄金魚ミュージアム〜龍と金魚のものがたり」は、東京、横浜、奈良、香川にて100万人を魅了した、アクアリウムクリエイター「GAKYO MIYAZAWA」率いるデザイナーチームが、「アート×金魚」をコンセプトに、沖縄の伝統と現代アートを融合させた、金魚と龍が舞う異空間アクアリウムです。辰年にちなんだ「龍と金魚の物語」をテーマに、多彩なゾーンで来場者を魅了します。
■ およそ40種1000匹の金魚を展示
約40種類、1000匹以上の金魚を展示する中で、メインとなる「琉金」は、古の中国から琉球を経て日本へ伝えられた金魚で、その優雅な泳ぎと穏やかな色合いが特徴です。
また、金魚愛好家には親しまれている高級品種「オランダシシガシラ」も展示。その特徴的な大きな頭部と丸みを帯びた形状、鮮やかな色彩は、独特の存在感を放ちます。さらに、沖縄各地には龍神を祀った神社や伝説が残されていることから、その名を持つ「ドラゴンスケール」も展示します。厚く光沢ある鱗は、伝説の龍の強さと美しさを体現し、神秘的な雰囲気をもたらします。
▼ 展示される金魚について一部ご紹介
【琉金】中国原産の金魚。丸みを帯びた体形と短めの背びれが特徴。長く流れる尾びれにより、水中を舞うような繊細な泳ぎをします。
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【ドラゴンスケール】独特の大きな鱗が身体を覆い、強い光沢を放つことが特徴です。その鱗は、龍の鎧を想起させるほど密度が高い。
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【オランダシシガシラ】頭部の大きな突起が特徴的な金魚。体は球形に近く、色彩はオレンジ、赤、白が一般的。その独特な美しさと希少性から、高価な値段で取引される高級品種。
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■各ゾーンの概要 ※写真は展示の完成イメージです
ZONE１ 金魚回廊
江戸の金魚祭りをイメージし、可愛らしい金魚提灯が空中を泳ぎ温かみのあるオレンジの光の中を回遊出来る空間。
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ZONE２ 花魁道中
生きた生命のアートである金魚を花魁に見立て、ネオジャパネスク空間で金魚と記念撮影。
[画像6: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-36196bc1e4c8976e19fb-5.jpg ]
ZONE３ デジキン
電金とはデジタル金魚すくいです。手のひらの上に金魚をすくうと、おみくじがでてきます。上手にすくって大吉写真を撮ろう。
[画像7: https://prtimes.jp/i/70875/92/resize/d70875-92-05b62bebbb2a0ae3f42a-5.jpg ]
ZONE４ 万華鏡
光の反射で七変化する日本古来のイリュージョン「万華鏡」をモチーフにした作品。不思議な金魚の写真が撮れます。
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ZONE５ 琉球金魚
古来中国より琉球王国（沖縄）に伝わり全国に金魚が広がった数々の琉金をメインに、沖縄金魚をイメージしたアート水槽です。
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ZONE６ 龍と金魚の物語
これぞ沖縄金魚ミュージアムでしか体感できない五感を刺激する異空間アートワークフォトスポットです。花と金魚と龍が舞う異空間、まさに龍宮城アクアリウム。
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▼ アクアリウムクリエイター「GA☆KYO」
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UWS ENTERTAINMENT代表として、繊細かつ奇抜なアイデアで、水槽を＜水の惑星＞ と称しアクアリウムの新しいスタイルを切り開いてきた、日本を代表するアクアシーンの異端児 。テラリウムやビオトープなどさまざまなジャンルに定評があり、陶芸や音楽 といったジャンルを超えたアーティストたちとのコラボレーシ ョンイベントを開催するなど、多くの人の支持を集めている。そして見る人の心を魅了するその作品は、時を忘れさせる程優雅で美しい。
＜受賞実績の一例＞
横浜ECO-AQUA 水槽ディスプレイコンテスト 優勝
日本観賞魚フェア 水槽ディスプレイコンテスト 日本観賞魚振興会 会長賞
日本観賞魚フェア 水槽ディスプレイコンテスト 農林水産大臣賞 など多数
■ 沖縄金魚ミュージアム 店舗概要
開 催 期 間：2024年3月29日 〜 6月9日
開 館 時 間：平 日11:00〜18:00
土日祝11:00〜19:00
※最終入場は閉館時間の30分前
料 金：大人（中学生以上）：1200円（1000円）／小人（小学生）：600円（400円）小学生未満は無料
※( )は前売りおよび20名以上の団体料金
場 所：〒901-2306 沖縄県中頭郡北中城村ライカム1番地 3F イオンホール
■「株式会社UWS ENTERTAINMENT」について（ Webサイト https://www.uws.jp/）
会 社 名 ：株式会社UWS ENTERTAINMENT
所 在 地 ：〒135-0091 東京都港区台場一丁目7番１号 アクアシティお台場３階
代 表 者 ：代表取締役 宮澤雅教
事業内容：イベントの企画・運営、アクアリウムの制作・展示・メンテナンス、アクアリウムのリース・レンタル
