「事業の健康診断可視化サービスを開始」健康診断(業務フローから読み取れる経営課題を解決して利益向上・離職防止・採用母集団拡大に貢献します!

2024年3月18日(月)16時16分 PR TIMES

人間には1年に一度法廷で定められた定期健康診断がありますが、会社の事業の健康診断は出口の会計処理のみです。前段の工程や運営に関しては未着手が大半です。(株)Gron

創業時の社内ルールや、作業工程、制作工程など、陳腐化してる業務が数多く存在しています。また従業員もその慣習に慣れてしまいPDCAサイクルから漏れている工程が多く改善されないまま陳腐化している状況です。株式会社Gron(読み:グロン、本社:大阪市西区、代表折原史寛)は、会社の健康診断業務の展開を国内外問わず展開しております。

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Gronが手がける経営改善コンサルティングは、各業務プロセスの可視化に重きを置きコンサルティングを受託。今までは、アナログなヒアリングから現状フローを作成してきましたが、この度新しく当社のメニューとしてサービスとしてローンチしたサービスは、ヒアリングしているその場でフローを作成していくスキームになります。画面を見ながらイメージのすり合わせもできます。最終的に各業務プロセスのフロー図をその場で確認する事で、持ち帰り作業もなくスムーズに実態の把握とイメージの擦り合わせができます。複数現場管理や子会社間で発生している業務課題等をフロー図で確認でき、次の打ち手を見つけるきっかけのサービスをローンチいたしました。

◆業務プロセスを可視化
経営者の皆さんは、なんとなく流れを創業時から把握できている、このように回答される方が多いのですが、会社の規模が拡大し続けている企業では、従業員の生産性や課題について、以前のように細かく把握できていない企業が増えていると考えます。

・業務システムを刷新、しかし現場の生産性は上がらない
このような事象を聞く機会も最近ではかなり増えました。実際にシステム構築の際に業務手動なのか、システム主導なのかによって、業務プロセスも変更しなければならないと行けませんが、強制的に決められたシステム構成に人が合わせなければいけない事案も後を絶たず、現場の悲鳴として上がっている企業も少なくはありません。

◆定期的に企業の健康診断を進める理由
陳腐化した業務と言うものは、必ずどこかに潜んでいる場合が多く、重要な事に限って見落とす傾向になります。第三者の俯瞰した目線や分析力を持って、見落としなどを防ぐ事ができます。

・社内に習慣が浸透するまで
社内に改善の意識が浸透するまでには時間が必要になります。しかし時間をかけて育てた経験やスキルは社内に浸透し自走する事が実現できますので、目標を設定しそこに向けた課題解決のマイルストーンを作成しながら、経過観測する必要があります。


◆大きな病気(問題)になる前に
定期健康診断は、法令で定められていますように1年毎に身体に異常が発生していないかを確認します。同じように会社にも健康診断を定期的に受診する事をお勧めします。その理由としては、事前に課題の早期発見をする事が可能になり、課題が小さな内に解決する事ができますが、そのまま放置をしてしまうと大きな問題となり経営状況に影響を及ぼす事も少なくはありません。

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■別サービス:CO2排出量算定できるサービスも開始しております、現状の排出量を可視化する事で、2030年までの計画と達成状況を把握しながら、業務改善に着手でき決算報告書への開示にも役立ち、投資家からの評価・信頼が向上にサポートできます。

■株式会社Gronについて
https://gron.co.jp/lp/business-improvement/
2023年設立間もない企業ですが、業務改善・IPO支援・経営改善・組織戦略・物流改善の経験は代表の折原が約20年ほど手掛けて、新しく設立した株式会社Gronは中小企業における伴走方ビジネスパートナーを使命としています。
大手コンサルティング会社との違いとしては、小回りが利き国内外問わずフットワーク軽くサービスを提供しております。

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