【おすしと原始焼 金沢 なかむら】北陸の厳選鮮魚をすしや炉端焼きで堪能できる和食店が金沢駅近隣に登場！北陸新幹線延伸を機に、英語表記メニューでインバウンド対応を強化
2024年3月25日（月）16時16分 PR TIMES
建物は金沢らしい大きな町家。厨房を取り囲む大きなコの字型カウンター席は迫力あり！2024年2月22日にオープン！金沢駅徒歩約7分も魅力
株式会社トコシエ（石川県金沢市末町、代表取締役 小山 善弘）は、「大衆居酒屋ランタン」や「和食バルそろばん」など、直営で11ブランドの飲食店を運営しています。
この度、2024年2月22日に、金沢駅から徒歩約7分の場所に、「おすしと原始焼 金沢 なかむら」を開業しました。さらに、2024年3月16日に北陸新幹線が金沢から敦賀まで延伸し、インバウンドのお客様の増加が予想されることを踏まえ、3月中旬より英語表記でのメニュー提示を開始しました。
提供するコースメニューには、日本食の代表と言える、すしや刺身、天ぷらや炉端焼きなどが含まれ、一つ一つ素材にこだわり、手間と技を加えた全13品20種類のお料理をご堪能いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/139813/1/resize/d139813-1-702e8be94bdf655eefaf-0.jpg ]
2023年の年間訪日外客数が2,500万人を突破！英語表記のメニューを新設し、ますます増加が予想されるインバウンド需要に対応
■訪日外客数の回復と増加：2023年と2024年の動向
2023年12月の訪日外客数は、2019年同月比で108.2%増の2,734,000人となり、新型コロナウイルス感染症拡大後では単月で過去最多を記録しました。また、2023年の年間訪日外客数は、25,066,100人に達し、年間累計では新型コロナウイルス感染症拡大前の2019年に比べて78.6%まで回復しました。水際措置が撤廃された2023年4月以降、訪日外客数は急速に回復し、単月では10月に初めて2019年同月比100%を超えました。
2024年1月の訪日外客数は、2,688,100人でした。令和6年能登半島地震後、東アジアを中心に訪日旅行に影響が見られましたが、前年同月比では79.5%増となり、2019年同月とほぼ同数を記録しました。インバウンドは徐々に回復しており、将来的には再び増加すると見られます。（※）
また、北陸地域では、北陸新幹線の金沢から敦賀への延伸が2024年3月16日に実施されたことで、さらなるインバウンド需要の増加が予想されます。このため、金沢駅近くに位置する「おすしと原始焼 金沢 なかむら」では、3月中旬よりインバウンドのお客様にも快適に過ごしていただけるよう、英語表記のメニューを提供することとしました。
（※）日本政府観光局 報道発表資料 2024年1月17日、2024年2月21日の資料より引用
https://www.jnto.go.jp/statistics/data/20240117_monthly.pdf
https://www.jnto.go.jp/statistics/data/20240221_monthly.pdf
ライブ感あふれるカウンター席で、13品20種の料理を五感で堪能。金沢のおいしさを存分に味わえるスペシャルコースが自慢
[画像2: https://prtimes.jp/i/139813/1/resize/d139813-1-97b6e8ab573427167ac6-0.jpg ]
当店の店内は吹き抜けで広々としており、その開放感ある空間に和の趣がマッチした、金沢らしく落ち着きある空間です。メインダイニングには、炭を組んだ炉端が存在感を放ち、厨房を取り囲むように、大きく広々としたコの字のカウンター席が22席配されています。どの席からも、当店の店名にもある「原始焼き」の焼き台にて海鮮を炭火で焼き上げる炎の臨場感と、炭火の香ばしさを感じながら食事を楽しむことができます。炭火は、遠赤外線で鮮魚を内側から加熱し、外はカリッと焼き上げて水分を逃さず、内部からふっくらと旨味を閉じ込めて焼き上げます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/139813/1/resize/d139813-1-6eaa2287913bfd9f28b2-0.jpg ]
さらにすしは、すし職人 中村 基二が珠玉の地物鮮魚を切り付けして、目の前で握って提供します。マグロはミシュラン店御用達のマグロ専門仲卸「やま幸」から極上鮪を仕入れ、お酢は銀座「鮨たかや」寺田 嗣佐夫直伝の極上赤酢を使用しており、1つ1つの食材や調味料にもこだわりを尽くして、訪れる人々を舌で楽しませます。また、お酒好きの大将が厳選した日本酒やナチュールワインも、コースのペアリングとして見逃せません。
■当店のコース一例
8,800円で13品20種の料理をお楽しみいただけます。
【先付】焼き胡麻豆腐
【造】お造り３種盛り合わせ（やま幸直送本マグロ／富山産平目の昆布〆／対島産ヤリイカ）
【くずし八寸】雲丹とカリフラワーのやっこ／タコやわらか煮／能登豚のジャンボ焼売
【椀】百万石しいたけ茶碗蒸し カプチーノ仕立て
【揚】北陸健康鶏手羽の一夜干し唐揚げ
【焼】鰤の原始焼き
【鮨】４貫（甘エビ／鰯／ホタルイカ／のどぐろ焼寿司）
【手巻き】海老天
【汁】しじみエスプレッソ
【甘味】帆立玉
【甘味】練り立てわらび餅
【甘味】加賀棒茶のジェラート
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※仕入れによって内容が異なる可能性があります。
※税込価格
金沢のインバウンドの旗手となる
当店では、食材や料理のおいしさに加えて、健康に配慮した原料や調味料にもこだわりを持っています。おすしに使用するお醤油は、米麹を醗酵させたものをブレンドし、再仕込み醤油のような、芳醇でコクのある味わいに仕上げます。また、梅干しとかつお節などを日本酒に入れて煮詰めた昔ながらの伝統調味料「煎り酒」を刺身に添えたりと、日本古来の伝統にこだわり、味の変化でも楽しませます。
さらに当店では、「グルテンフリー」「カゼインフリー（乳製品不使用）」「低糖質」であることを極力考慮したお料理を提供しています。ホテル日航金沢などで長年イタリア料理や中華料理を学んできた中村 基二、ミシュラン星付きの和食店「銀座うち山」で修行し、銀座「鮨たかや」などで料理長を務めた寺田 嗣佐夫、日本の最先端栄養学をリードする分子栄養学アドバイザー岩本 綾子の3人のプロフェッショナルにより、“おいしい”と“健康”のどちらも手放さないメニューが完成しました。金沢で他店にない価値を創造します。
■店舗詳細
店名：おすしと原始焼 金沢 なかむら
住所：石川県金沢市堀川町6-5（JR金沢駅兼六園口より徒歩約7分）
電話番号：076-287-5572
営業時間：17:00〜23:00 （料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30）
定休日：水曜日（第一、第三は火曜・水曜連休）
席数：カウンター22席
グランドオープン日：2024年2月22日（木）
公式HP：https://sushigenshiyakinakamura.owst.jp/
Instagram：https://www.instagram.com/nakamura_sushi.genshiyaki
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■会社概要
会社名：株式会社トコシエ
所在地：石川県金沢市末町13-4-4
TEL：076-282-9515
設立：2014年11月26日
代表者：小山 善弘
公式HP：https://www.tokoshie-kanazawa.com/index.html
株式会社トコシエ（石川県金沢市末町、代表取締役 小山 善弘）は、「大衆居酒屋ランタン」や「和食バルそろばん」など、直営で11ブランドの飲食店を運営しています。
この度、2024年2月22日に、金沢駅から徒歩約7分の場所に、「おすしと原始焼 金沢 なかむら」を開業しました。さらに、2024年3月16日に北陸新幹線が金沢から敦賀まで延伸し、インバウンドのお客様の増加が予想されることを踏まえ、3月中旬より英語表記でのメニュー提示を開始しました。
提供するコースメニューには、日本食の代表と言える、すしや刺身、天ぷらや炉端焼きなどが含まれ、一つ一つ素材にこだわり、手間と技を加えた全13品20種類のお料理をご堪能いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/139813/1/resize/d139813-1-702e8be94bdf655eefaf-0.jpg ]
2023年の年間訪日外客数が2,500万人を突破！英語表記のメニューを新設し、ますます増加が予想されるインバウンド需要に対応
■訪日外客数の回復と増加：2023年と2024年の動向
2023年12月の訪日外客数は、2019年同月比で108.2%増の2,734,000人となり、新型コロナウイルス感染症拡大後では単月で過去最多を記録しました。また、2023年の年間訪日外客数は、25,066,100人に達し、年間累計では新型コロナウイルス感染症拡大前の2019年に比べて78.6%まで回復しました。水際措置が撤廃された2023年4月以降、訪日外客数は急速に回復し、単月では10月に初めて2019年同月比100%を超えました。
2024年1月の訪日外客数は、2,688,100人でした。令和6年能登半島地震後、東アジアを中心に訪日旅行に影響が見られましたが、前年同月比では79.5%増となり、2019年同月とほぼ同数を記録しました。インバウンドは徐々に回復しており、将来的には再び増加すると見られます。（※）
また、北陸地域では、北陸新幹線の金沢から敦賀への延伸が2024年3月16日に実施されたことで、さらなるインバウンド需要の増加が予想されます。このため、金沢駅近くに位置する「おすしと原始焼 金沢 なかむら」では、3月中旬よりインバウンドのお客様にも快適に過ごしていただけるよう、英語表記のメニューを提供することとしました。
（※）日本政府観光局 報道発表資料 2024年1月17日、2024年2月21日の資料より引用
https://www.jnto.go.jp/statistics/data/20240117_monthly.pdf
https://www.jnto.go.jp/statistics/data/20240221_monthly.pdf
ライブ感あふれるカウンター席で、13品20種の料理を五感で堪能。金沢のおいしさを存分に味わえるスペシャルコースが自慢
[画像2: https://prtimes.jp/i/139813/1/resize/d139813-1-97b6e8ab573427167ac6-0.jpg ]
当店の店内は吹き抜けで広々としており、その開放感ある空間に和の趣がマッチした、金沢らしく落ち着きある空間です。メインダイニングには、炭を組んだ炉端が存在感を放ち、厨房を取り囲むように、大きく広々としたコの字のカウンター席が22席配されています。どの席からも、当店の店名にもある「原始焼き」の焼き台にて海鮮を炭火で焼き上げる炎の臨場感と、炭火の香ばしさを感じながら食事を楽しむことができます。炭火は、遠赤外線で鮮魚を内側から加熱し、外はカリッと焼き上げて水分を逃さず、内部からふっくらと旨味を閉じ込めて焼き上げます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/139813/1/resize/d139813-1-6eaa2287913bfd9f28b2-0.jpg ]
さらにすしは、すし職人 中村 基二が珠玉の地物鮮魚を切り付けして、目の前で握って提供します。マグロはミシュラン店御用達のマグロ専門仲卸「やま幸」から極上鮪を仕入れ、お酢は銀座「鮨たかや」寺田 嗣佐夫直伝の極上赤酢を使用しており、1つ1つの食材や調味料にもこだわりを尽くして、訪れる人々を舌で楽しませます。また、お酒好きの大将が厳選した日本酒やナチュールワインも、コースのペアリングとして見逃せません。
■当店のコース一例
8,800円で13品20種の料理をお楽しみいただけます。
【先付】焼き胡麻豆腐
【造】お造り３種盛り合わせ（やま幸直送本マグロ／富山産平目の昆布〆／対島産ヤリイカ）
【くずし八寸】雲丹とカリフラワーのやっこ／タコやわらか煮／能登豚のジャンボ焼売
【椀】百万石しいたけ茶碗蒸し カプチーノ仕立て
【揚】北陸健康鶏手羽の一夜干し唐揚げ
【焼】鰤の原始焼き
【鮨】４貫（甘エビ／鰯／ホタルイカ／のどぐろ焼寿司）
【手巻き】海老天
【汁】しじみエスプレッソ
【甘味】帆立玉
【甘味】練り立てわらび餅
【甘味】加賀棒茶のジェラート
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※仕入れによって内容が異なる可能性があります。
※税込価格
金沢のインバウンドの旗手となる
当店では、食材や料理のおいしさに加えて、健康に配慮した原料や調味料にもこだわりを持っています。おすしに使用するお醤油は、米麹を醗酵させたものをブレンドし、再仕込み醤油のような、芳醇でコクのある味わいに仕上げます。また、梅干しとかつお節などを日本酒に入れて煮詰めた昔ながらの伝統調味料「煎り酒」を刺身に添えたりと、日本古来の伝統にこだわり、味の変化でも楽しませます。
さらに当店では、「グルテンフリー」「カゼインフリー（乳製品不使用）」「低糖質」であることを極力考慮したお料理を提供しています。ホテル日航金沢などで長年イタリア料理や中華料理を学んできた中村 基二、ミシュラン星付きの和食店「銀座うち山」で修行し、銀座「鮨たかや」などで料理長を務めた寺田 嗣佐夫、日本の最先端栄養学をリードする分子栄養学アドバイザー岩本 綾子の3人のプロフェッショナルにより、“おいしい”と“健康”のどちらも手放さないメニューが完成しました。金沢で他店にない価値を創造します。
■店舗詳細
店名：おすしと原始焼 金沢 なかむら
住所：石川県金沢市堀川町6-5（JR金沢駅兼六園口より徒歩約7分）
電話番号：076-287-5572
営業時間：17:00〜23:00 （料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30）
定休日：水曜日（第一、第三は火曜・水曜連休）
席数：カウンター22席
グランドオープン日：2024年2月22日（木）
公式HP：https://sushigenshiyakinakamura.owst.jp/
Instagram：https://www.instagram.com/nakamura_sushi.genshiyaki
[画像5: https://prtimes.jp/i/139813/1/resize/d139813-1-39ddfe4849b7b76aaaa1-0.jpg ]
■会社概要
会社名：株式会社トコシエ
所在地：石川県金沢市末町13-4-4
TEL：076-282-9515
設立：2014年11月26日
代表者：小山 善弘
公式HP：https://www.tokoshie-kanazawa.com/index.html
