【万博開催まで1年】2025年大阪・関西万博プレミアムパートナーとして協賛

2024年3月25日(月)18時16分 PR TIMES

大学発ベンチャーが検査で「ミライのヘルスケア」を実現

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 生活習慣をテーマにした検査サービスを開発する株式会社ヘルスケアシステムズ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:瀧本陽介、以下当社)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、 大阪府・大阪市・2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会が出展する「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」内の「ミライのヘルスケア」ゾーンにおいて、プレミアムパートナーとして協賛いたします。

出展内容と背景
 大阪ヘルスケアパビリオンが描く「ミライの都市生活」では、来館者が未来都市に生きる生活者の一人となって、未来の世界を疑似体験できる展示が企画されています。その中のひとつ「ミライのヘルスケア」ゾーンでは、来館者一人ひとりのパーソナルデータに基づく様々なプログラムを体験することができます。
 ヘルスケアシステムズは、『生活習慣のミスマッチをゼロにする』ことをミッションに、栄養状態や腸内環境などの生活習慣を”見える化“する郵送検査で、一人ひとりに最適な健康プログラムの提供を目指してきました。私たちは、今回の大阪ヘルスケアパビリオンのテーマおよび構想に賛同し、大阪府のパートナー団体および企業と連携して、パーソナライズヘルスケアを実現するための取り組みに協力いたします。

大阪ヘルスケアパビリオンについて
 パビリオンのテーマは「REBORN」。このテーマには“「人」は生まれ変われる” “新たな一歩を踏み出す”という意味が込められています。
万博を機に、すべての「人」が自分らしい生き方をあらためて見つめ直すことで、自分自身の価値観や生き甲斐の発見・再認識、自己実現への意欲・意識の変革を促し、新たな自分への「生まれ変わり」に貢献する取り組みが展開されます。
 公式HP:https://2025osaka-pavilion.jp/

ヘルスケアシステムズが検査で実現する健康社会
 当社は、食品の機能性(身体へのはたらき)と健康に関する研究データや身体の状態を測定する検査技術をもとに、郵送検査事業や臨床研究事業などを展開しています。これまでに、生活習慣をテーマにした郵送検査サービスを20種類以上開発し、78万件以上の利用者の習慣改善と健康をサポートしてきました。
 年齢、性別、住む地域、生活習慣…異なる個性を持つ一人ひとりが、自分にぴったりの健康を見つけ、楽しく継続できる。それが、私たちヘルスケアシステムズが目指す社会です。健康をもっと楽しく、一人ひとりのいのちが輝く未来社会の実現に貢献いたします。

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