茨城県立水戸第一高等学校・硬式野球部にて、せやま印工務店プロジェクトを推進するビーイナフ(株)代表の瀬山がグロースデザインコーチに就任

2025年3月25日(火)11時17分 PR TIMES

野球を通じ、「自分で考え、自力で成長できる人物」になってもらえるよう、主に考え方やマインド面のサポートを目的としたグロースデザインコーチに就任し、継続的に指導を行っています。

グロースデザインコーチ就任の経緯
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79709/15/79709-15-ee9879be2c521377934b7ad051160689-1280x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](左)ビーイナフ株式会社 代表 瀬山 彰 (右)茨城県立水戸第一高等学校・硬式野球部 監督 木村 優介さん
茨城県立水戸第一高等学校 硬式野球部の木村優介監督とは、代表瀬山が筑波大学硬式野球部で共に汗を流した同期というご縁から始まりました。
そのご縁をきっかけに、選手たちに講義を実施したところ、ビジネスと野球は違えど「活躍する選手と社会人には多くの共通点がある」ということが伝わり、選手たちからも大きな反響がありました。
この反応を受け、以降継続的なサポートを依頼され、現在に至ります。

代表瀬山の想い
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79709/15/79709-15-b6c1939ad9f0b2e12a1b71715b0f4719-1280x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「学生時代はみんな頑張っている。でも、大人になると頑張らなくなる人が多い。
それは、“自分で考え、自分で成長する力”がないからだと思っています。
みんなには『仲間がいたから頑張れた』だけではなく、周りがどうであれ『自分で考え、自分で決めて、自分で努力し、自分で成長した』経験を積んでほしいと考えています。
大人になると頑張る人は圧倒的に少ない。だからこそ、頑張る大人は楽勝で人生を楽しめます。
水戸一高の選手たちには、そんな『頑張る大人』への道をぜひ歩んでもらいたい。
僕も一緒に頑張ります。」

主な取り組み内容
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79709/15/79709-15-c60fff5f03a1b100c4cb6f070a591d64-1280x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆変化の見える化
定期的に試合や練習を訪問し、前回からの選手たちの変化を具体的にフィードバックします。
日頃の取り組みの成果をしっかり褒め、次回までの課題を一人ひとりに伝達。これを繰り返すことで、選手が自ら成長サイクルを回し、自力でレベルアップできる力を身につけることを目指します。
◆気づかなかった強み・弱みのフィードバック
毎日選手たちを見ていない立場だからこそ気づく、強みや課題を率直に伝えます。
第三者視点から選手一人ひとりの可能性を広げ、自分自身の新たな強みや課題に気づくきっかけを提供します。
◆首脳陣とのコミュニケーション
監督やコーチとも綿密に対話し、社会一般から見た高校野球の素晴らしい点や改善点を率直に共有します。
選手たちへの指導の参考としていただき、より良い環境づくりを目指しています。

木村監督からのコメント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79709/15/79709-15-813e946758dcbffdb45ce0f352dba219-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「瀬山さんの選手たちへの講演を一緒に聞かせていただき、水戸一高野球部の理念に通じる部分が多いと感じました。
何より、講演後の子どもたちの顔つきや、練習・生活への取り組みの変化を目の当たりにし、『持続的にコーチングをお願いしたい』と考え、コーチ就任を打診させていただいた次第です。
瀬山さんならではの冷静で鋭い視点によるアドバイスをいただき、選手たちの主に精神面での成長をサポートしていただけることを期待しています。
今後ともお力添えのほど、よろしくお願いいたします。」

実施概要
【日時】
・2024年12月14日(土)、15日(日)
・2025年3月8日(土)、9日(日)

【場所】
・茨城県立水戸第一高等学校 野球部グラウンド等

【対象】
・水戸第一高校 硬式野球部部員

今後の予定
次回の訪問は、2025年4月中旬を予定。
1〜2カ月に1度のペースでの継続サポートを実施してまいります。

代表瀬山プロフィール
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79709/15/79709-15-d8fd6b053fddf41dc8fb5803535829a3-1191x793.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
瀬山 彰(せやま あきら)
筑波大学理工学群数学専攻卒(数理統計学士号取得)。硬式野球部に所属し、首都大学野球リーグの線形回帰分析に取り組む。

大学卒業後、日本最大手経営人事コンサルティング会社にて、全国ハウスメーカー・工務店を担当。住宅業界で手腕を振るう中、住宅業界の悪しき文化に疑問を覚え、家づくりの新たなスタンダードの確立を目標に掲げる。 その後、中堅ハウスメーカー支店長経験を経て、2019年に独立。

「家なんかにお金をかけるな!質は担保しろ!」をテーマにした”ちょうどいい塩梅の家づくり”が話題となり、YouTube「家づくり せやま大学」は、登録者数8.5万人超えの人気チャンネルに。現在は、優良工務店認定制度「せやま印工務店プロジェクト」の全国展開を推進し、ちょうどいい塩梅の家づくりの普及に努めている。

娘4人の父親。広島県出身、広島東洋カープファン。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/79709/table/15_1_8b27482b0ff673595c8dcf80ddd75a76.jpg ]

ビーイナフ株式会社について
【会社概要】
社名:ビーイナフ株式会社
本社所在地:〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原1-1-1 新大阪阪急ビル3F
代表取締役:瀬山 彰
事業内容: ・住宅情報メディア「BE ENOUGH(ビーイナフ)」の運営
・YouTubeチャンネル「家づくり せやま大学」の運営
・優良工務店認定制度「せやま印工務店」の運営
・オリジナル間取り図面「せやまどり」データの販売

設立: 2021年3月(創業:2019年9月)
ホームページはこちら :
https://be-enough.jp/
当社の創業ストーリーはこちら :
https://prtimes.jp/story/detail/vBdj8XhVayr
特別提携:株式会社ウッドワン、トクラス株式会社

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