日吉台小４年の明石和奏さんが書道作品での文部科学大臣賞受賞を高槻市長に報告
2024年3月27日（水）19時16分 PR TIMES
MOA美術館全国児童作品展で53886点の頂点に
高槻市立日吉台小学校4年生の明石和奏（あかし わかな）さんが令和6年3月27日（水曜日）、高槻市役所を訪問し、第34回MOA美術館全国児童作品展の書写の部で文部科学大臣賞を受賞したことを濱田剛史市長に報告しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/118013/297/resize/d118013-297-0607d66c19e169d61e6c-0.jpg ]
MOA美術館児童作品展は、子どもたちの絵画や書写を通して情操を養い、豊かな心を育てることを目的に毎年開催されている作品展。明石さんは3歳から書道を習いはじめ、これまで様々な公募展で賞を受賞してきました。
今回、出品した作品は、明石さんがいつも心の中で大切にしている言葉「愛と勇気」。筆使いや筆運び、字形など様々な観点から審査され、小学４年生の書写の部において、応募作品53886点から、1点のみの選出となる文部科学大臣賞を見事受賞しました。
この日、受賞報告に高槻市役所を訪問した明石さんは、「うまく書けて嬉しかったです。これからも頑張ります」と話し、濱田市長は「素晴らしい賞を受賞されたことに敬意を表します。これからも努力の心を忘れず精進してください」と称賛しました。
高槻市立日吉台小学校4年生の明石和奏（あかし わかな）さんが令和6年3月27日（水曜日）、高槻市役所を訪問し、第34回MOA美術館全国児童作品展の書写の部で文部科学大臣賞を受賞したことを濱田剛史市長に報告しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/118013/297/resize/d118013-297-0607d66c19e169d61e6c-0.jpg ]
MOA美術館児童作品展は、子どもたちの絵画や書写を通して情操を養い、豊かな心を育てることを目的に毎年開催されている作品展。明石さんは3歳から書道を習いはじめ、これまで様々な公募展で賞を受賞してきました。
今回、出品した作品は、明石さんがいつも心の中で大切にしている言葉「愛と勇気」。筆使いや筆運び、字形など様々な観点から審査され、小学４年生の書写の部において、応募作品53886点から、1点のみの選出となる文部科学大臣賞を見事受賞しました。
この日、受賞報告に高槻市役所を訪問した明石さんは、「うまく書けて嬉しかったです。これからも頑張ります」と話し、濱田市長は「素晴らしい賞を受賞されたことに敬意を表します。これからも努力の心を忘れず精進してください」と称賛しました。
