IssueHunt株式会社、「ヌーラボ社が実践する、バグバウンティとVDP(脆弱性開示プログラム)の活用戦略 大解剖ウェビナー」を4月17日に開催

2024年3月28日(木)10時46分 PR TIMES

バグバウンティ・プラットフォーム「IssueHunt」や、プロダクトセキュリティ支援サービスを提供するIssueHunt株式会社(本社:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号、代表取締役:横溝一将)は、2024年4月17日に、「ヌーラボ社が実践する、バグバウンティとVDPの活用戦略 大解剖ウェビナー」を開催しますのでお知らせいたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/39740/86/resize/d39740-86-27e70c26d6d4a2689adb-0.png ]

ヌーラボ社は、プロダクトセキュリティ対策の一環としてIssueHunt(弊社)のバグバウンティ及びVDPを活用されています。

事例インタビュー:https://issuehunt.jp/cases/nulab

本ウェビナーでは、松山 保氏(株式会社ヌーラボ 情報統括部 品質保証課 セキュリティエンジニア)に登壇いただき、ヌーラボ社がどのようにバグバウンティプログラムとVDP(脆弱性開示プログラム)を活用しているのか、具体的な事例と戦略についてお話しいただきます。

ウェビナー概要


・タイトル:「ヌーラボ社が実践する、バグバウンティとVDPの活用戦略 大解剖ウェビナー」
・開催日時:2024年4月17日(水)18:00〜18:50
・主催:IssueHunt株式会社
・登録方法:イベントページ( https://boost.connpass.com/event/314524/ )より事前登録
・参加費:無料
・対象者:バグバウンティやVDPの導入に興味がある企業担当者、CSIRTやPSIRT担当者、セキュリティエンジニア、セキュリティに興味があるソフトウェアエンジニア、情報セキュリティ部門の担当者、など

登壇者プロフィール


[画像2: https://prtimes.jp/i/39740/86/resize/d39740-86-c281d1235c37e108f41d-1.jpg ]

松山 保氏
株式会社ヌーラボ 情報統括部 品質保証課 セキュリティエンジニア
大学時代に学内のUNIXに触れたのがきっかけでITの分野に興味を持ち始める。 Javaプログラマとして福岡市内の会社に就職し、主にWebシステムの開発に20年ほど携わりながら開発責任者や監査責任者などを経て、徐々にセキュリティの分野へ。
2020年よりセキュリティを専門職として活動している。

[画像3: https://prtimes.jp/i/39740/86/resize/d39740-86-1c915b0ed4a7cc61ebef-2.jpg ]

横溝 一将
IssueHunt株式会社 代表取締役社長
大学在学中に創業。以来、世界数十万人のエンジニアが使うOSS製ツール「Boost Note」や、アリバパやインテルも使うOSS支援サービス「IssueHunt for OSS」等の開発を経て、現在はバグバウンティ&VDPプラットフォーム 「IssueHunt」を提供中。
HCD-Net人間中心設計専門家。

===
【会社概要】
会社名:IssueHunt株式会社
代表者:横溝 一将
所在地:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号 茅場町一丁目平和ビル
公式ホームページ:https://issuehunt.jp/
お問い合わせ先:https://issuehunt.jp/contact/all

PR TIMES

「バグ」をもっと詳しく

「バグ」のニュース

「バグ」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ