「交流」企業研修を全国で100件達成したい!

2024年4月1日(月)17時16分 PR TIMES

スポーツ最多組織ノウハウで職場士気向上につなぐ“きっかけ”を量産

当団体は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「一般社団法人Joynt」の夢です。

一般社団法人Joyntは、いつからでも誰でもあなたの在りたいを叶え、自分らしく表現できる社会を目指しています。プロラグビー選手、喜連航平(横浜キヤノンイーグルス所属)が代表理事を勤め「今」にきっかけを。をミッションに掲げ関わるすべての人へ、輝きを放つきっかけになるプロジェクトを提供しています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/119424/4/resize/d119424-4-2ad58385b93d3d5a6369-0.png ]

弊社は、あなたにしかない輝きを放つためのプロジェクトとして、交流チームビルディング企業研修以外にも様々なプロジェクトを通して社会にアプローチしています。従来のラグビー界によくみられた子ども向け単発ラグビー体験会ではなく、大人でもいつからでも挑戦できるように、参加基準を大人限定に上げ、内容のハードルを下げた体験で留まらない、つながりを生む交流事業としておとなラグビーコミュニティープロジェクト「おとラグ」を全国で提供しています。

その他、親子の交流のきっかけを提供するFamily Ryugby Place「ふぁみラグ」ラグビー普及を目的にせず、あなたの「今」に刺激を与える「きっかけラグビー体験会」や、アスリートが限られた時間をより有意義に活動できるようにサポートし、新しいキャリアにアスリート経験を活用できるように支援する「アスリートキャリア支援」、プロジェクトを通したファンドレイジング活動で「アルツハイマー病研究支援」「がん研究支援」を行っています。

社員の満足度はチームの信頼関係


あなたの会社では、つながりや温もりを日々感じられる職場環境でしょうか。会社の目標達成には、社員の健康や心のケアは必要不可欠です。業務だけのコミュニケーションでは、互いの信頼関係構築にはつながらないことが多々あるかと思います。業務のやり甲斐はあるものの、他者が影響した関係性悪化によるチームとしての業務遂行力の低下、グループ内士気の低下など、課題は山積みです。結果、社員の休職や退職をする社員も少なくありません。

ラグビーの魅力


弊社は、組織スポーツをロールモデルに、「つながりを」を生む 「コミュニケーション」をテーマにチームスポーツの中でも最多人数(1チーム15人)でプレーする「ラグビー」に着眼し、ワールドラグビーで定められている
「ラグビー憲章(5つのコアバリュー)」を活用し、独自に交流型チームビルディング企業研修プログラムを開発しました。

英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの2017年の論文によると、チームスポーツは長期的な幸せをもたらし、人生に対する満足度を高くすると言われています。
スポーツ心理学者のジル・オーウェン博士も「チームスポーツは、帰属感とアイデンティティーに関する共通の意識を醸成します」と語りました。 

ラグビー憲章(5つのコアバリュー)

「品位」... ラグビーは力と力がぶつかり合う激しいスポーツですが、礼儀や節度、人徳、気高さなど「品位」が同時に求められるスポーツです。

「情熱」... 試合前に、仲間のため、ファンのため、支えてくれた家族のために涙を流す選手も多いです。「ラグビーは、少年をいちはやく大人にし、大人にいつまでも少年の心を抱かせる」(仏代表元主将のジャン・ピエール・リーブ)とも言われ、それは誰もが心の奥底に持っている闘争心、熱い思いを掻き立ててくれる「情熱」溢れるスポーツです。

「結束」... 自分一人の力では何もできません。いつ・どんな場面でも仲間の力が必要であり、肉体的にも精神的にも辛い時に同じ時間を共有した大切な仲間との「結束」は、非常に固いものになります。チームに属している間だけではありません。卒業後も引退後もその関係が続いて、生涯の友、そんな人も少なくありません。国境を越えた、心と心を繋ぐ結束力は無限大です。

「規律」... いくつもの「規則」によって成り立ち、ルールだけでなく、人としての定め、集団の秩序なども含みます。

「尊重」... 試合終了はノーサイドです。ノーサイドの笛が吹かれた瞬間、敵味方はなくなり、互いの頑張りを称え合います。試合後は、相手チームや関係者とお酒を酌み交わす「アフターマッチファンクション」という文化があります。

交流型チームビルディング企業研修


具体的な内容は、ラグビーボールを使ったアクティビティや交流の機会としてグループセッションを中心に構成します。体験の中に、業務をイメージできる状況を作ることで実務のコミュニケーションにも活かされるように学
びの機会にもなります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/119424/4/resize/d119424-4-730cb0fbcc6e5ff77cc9-3.jpg ]

ラグビースキル向上を目的としたレッスンではないので、タックルなど激しい接触はなく普段あまり体を動かす機会が少ない方でも無理なく参加できます。ほとんどの方が未経験であるからこそ、できないことへの恥じらいなく、まずは「やってみる」ことで、普段あまり関わることのない社員同士のつながるきっかけになり、自然と協力し、コミュニケーションもとりやすい環境となります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/119424/4/resize/d119424-4-291e19bf825691261c42-4.jpg ]

非日常の空間と体験プログラムを通して、役職、上司部下の関係ではなくフラットな仲間意識が生まれます。
爽やかに汗を流す時間を共有することも仲間意識が生まれやすい要素となり、コミュニケーションの活性化だけでなく、団結力&モチベーションアップ、健康促進など様々なメリットをもたらします。

[画像4: https://prtimes.jp/i/119424/4/resize/d119424-4-2b3ac1bc09628a3a72e1-5.jpg ]


新たな出会いや発見、スキルを身につけ、知識を得て成長し、その経験を自信につなげていくことができます。
社員交流コンテンツにお困りの方、ぜひお問い合わせください。

[画像5: https://prtimes.jp/i/119424/4/resize/d119424-4-a435ad537bd45a0e8349-6.jpg ]


全国にスポーツを活用したチームビルディング企業研修を広げ、会社と社員が在りたいを叶える社会を目指します。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/119424/4/resize/d119424-4-f6b38814d8feeeff5841-2.png ]


【法人概要】
名称:一般社団法人 Joynt
所在地:〒150-0043 
東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
会社URL:https://www.joynt.or.jp/

PR TIMES

「交流」をもっと詳しく

「交流」のニュース

「交流」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ