日京ホールディングス、車椅子ユーザーや高齢者向けに考え抜かれた『バリアフリー住宅』の販売を開始

2025年4月1日(火)11時17分 PR TIMES

 株式会社日京ホールディングス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:八幡 政幸、以下「日京ホールディングス」)は、2025年3月より、南区に位置する団地にて車椅子ユーザーや高齢者向けの『バリアフリー住宅』の販売を開始いたしました。昨今、障がいを持つ方や高齢者が住宅探しに苦労する社会的問題に対し、新たな選択肢として「バリアフリー住宅」を提案し、誰もが安心して暮らせる住まいの実現を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87451/8/87451-8-0aafd1a097fe6ce7e3cf94b46dccd519-763x603.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]玄関から段差無しのバリアフリーアプローチ[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87451/8/87451-8-71c85a18fcf859e492ea7ce60d2bca92-763x621.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]車椅子ユーザー向けキッチン使用
『バリアフリー住宅』のコンセプトと特徴
 日京ホールディングスが提案する『バリアフリー住宅』は、車椅子ユーザーや高齢者が直面する日常生活の課題に対応した設計が特徴です。住宅の中で自由に動けるように、広い廊下や車椅子でも使いやすいドアの幅を確保し、各部屋へのスムーズなアクセスが可能な回遊性の高い間取りを採用しています。加えて、バリアフリー仕様は住宅内部に留まらず、駐車場からエントランスへのアプローチにも配慮し、車椅子ユーザーが安心して移動できる環境を整えました。
 さらに、高齢者の一人暮らしや介護ヘルパーの利用を想定し、介護が必要な場合でも十分な介護導線を確保し、介護者の負担を軽減できる設計が施されています。これにより、自立した生活を望む高齢者や介護を受ける方にとっても、快適で安心できる生活環境を提供します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87451/8/87451-8-dcedb3c69007b1cac676c015b10c8758-338x271.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]自動昇降機付きキッチン吊戸[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87451/8/87451-8-a788e2c448210d370648a1b092332b3f-746x542.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]車椅子ユーザー向け洗面台
 今回の『バリアフリー住宅』は、障がいを持つ方や高齢者が安心して暮らせる住まいを提供するだけでなく、住宅購入に「夢」を取り戻してもらうための一歩でもあります。日京ホールディングスは今後もこうした新しい住まいの提案を進め、未来の笑顔を生む空間づくりを目指していきます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87451/8/87451-8-f1c583096407af58d1f3066318825f6b-327x238.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 手すり付きトイレ[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87451/8/87451-8-7248ca697561bf2ba128e5dad1c468bd-337x259.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 手すり付き浴槽
■日京ホールディングス ホームページ
https://yokohama-style.jp/property/0000016026/
 株式会社日京ホールディングスは、2007年の創業以来、横浜を中心に首都圏の不動産売買仲介・不動産管理・運営及び不動産コンサルタントを行う不動産トータルサービスブランド「横浜スタイル」の運営を行っております。

 本店所在地となる横浜および、神奈川県全域の不動産サポートを行って参りましたが、東京都渋谷区に恵比寿支店を展開し、東京都のみならず首都圏全域に向けて手厚いサービスの提供が可能となっております。

 これまで、仲介事業を中心として、多くの買主様・売主様のサポートをさせて頂いておりましたが、多くの売主様からの要望を受けて、自社による不動産買取再販事業も開始致しました。また、ハウスメーカー、リフォーム会社、各種住宅ローン取扱金融機関、司法書士や弁護士、測量士など、各士業の先生との提携をさせて頂き、様々な事情を抱えていらっしゃるお客様一人一人にあったサポートを提供出来るように様々なチャンネルを展開しております。

 “未来の笑顔をつくる” のビジョンのもと、不動産に関する問題解決と願望実現をサポートいたします。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87451/8/87451-8-3adc3c0a38055b9965ae0a62488a6439-720x1040.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 住宅に求められる機能は、時代によって異なります。スマートフォンの発売以降、社会は大きく変化し、AI研究の発展によって、更にその変化は加速していく一方で、現在販売されている建売住宅の多くは、マイナーチェンジは繰り返してはいるものの、スマートフォン普及以前にコモデティ化した形が中心となっています。
 コロナショック以降、不動産の市場価格・建築コストは首都圏を中心に上昇を続けており、ますます選択肢が限られる環境へと向かっています。このままでは、住宅購入という選択肢そのものが消えてしまうのではないか。マイホームに“夢”を持ってもらえるような住宅の提供が必要なのではないか。このような状況下で、従来の住宅の枠にとらわれず、現代のニーズに応える新たな住まいを提案することが必要だと考えました。「住宅購入という夢を再び多くの方に持ってもらいたい」という想いから、日京ホールディングスは車椅子ユーザーや高齢者向けに特化した『バリアフリー住宅』を提供し、従来の間取りや住宅設計の考え方を根本的に見直すことにしました。







【会社概要】
会社名     株式会社日京ホールディングス
代表      代表取締役 八幡 政幸
資本金     5,407万円
設立      2007年2月
本社所在地   神奈川県横浜市中区本町4丁目43番地 A-PLACE馬車道4階
電話番号    045-228-9747
FAX番号    045-228-9748
ホームページ  https://yokohama-style.jp/
事業内容    不動産売買の仲介/不動産賃貸の仲介/不動産管理・運営及び不動産コンサルタント

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