トランプ大統領の「相互関税」、林官房長官「極めて遺憾」…見直しを強く申し入れ
林官房長官(1月23日)
林官房長官は3日午前の記者会見で、トランプ米大統領が日本からの輸入品に24%の「相互関税」を課すと発表したことを受け、米側に「極めて遺憾だ」と伝えるとともに、措置の見直しを強く申し入れたと明らかにした。
林氏は米側の措置について、「世界貿易機関(WTO)協定や日米貿易協定との整合性に深刻な懸念を有している」と述べた上で、引き続き米側に見直しを求めていくとともに、国内産業や雇用への影響を抑えるため、企業の資金繰り支援などに万全を期す考えを強調した。