『文藝春秋』最新号に、緊急特集「小池百合子都知事 元側近の爆弾告発」を掲載

2024年4月10日(水)10時46分 PR TIMES

株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区、社長:飯窪成幸)は、4月10日に『文藝春秋』五月号を発売します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/411/43732-411-066f0a2efe7211485330744038656a10-1703x2482.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]『文藝春秋』五月号

「私は学歴詐称工作に加担してしまった」
そんな一文から始まる今回の目玉記事は、元都民ファーストの会事務総長・弁護士の小島敏郎さんが語る
https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7887
となっています。
- 疑惑の火消しに焦る小池都知事から来たメール
- 「カイロ大学声明」を書いたのは日本人の元ジャーナリスト
- 「その手は思いつかなかったわ」と都知事は喜んだ
- 工作を補佐した最側近は千代田区長に就任

現都知事の「ウラの顔」を記した緊急特集となっています。

また、北原百代さんによる
「カイロで共に暮らした友への手紙
  百合子さん、あなたが落第して大学を去ったことを私は知っているーー」
も同時掲載。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/411/43732-411-bd08165ea3d8b417028e6d615a8b906d-1244x1821.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]『女帝 小池百合子』石井妙子(文春文庫)北原百代さんは、小池都知事のカイロ留学時代の元同居人です。その告白が掲載された『女帝 小池百合子』は、第52回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞、2020年の都知事選挙に一石を投じました。

昨年末の文庫化にあたり、北原百代さんは実名での証言に踏み切りました。

石井妙子さんのhttps://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167921316は発売後重版がかかり、累計発行部数22万部となっています。






ほかにも、『文藝春秋』五月号では、

・https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7897:福島雅典(京都大学名誉教授)
なぜ健康被害のある人とない人がいるのか
典型的後遺症の慢性疲労症候群の改善法は?
乳がん、ぶどう膜炎、リウマチを次々発症。対策は? ほか

・【大座談会】昭和海軍に見る日本型エリート:保阪正康/河野克俊/戸高一成/新浪剛史/楠木建
「陸軍=悪玉、海軍=善玉」は正しくない
山本五十六 英雄はコミュニケーション下手
山口多聞 スタープレイヤーは嫌われる
鈴木貫太郎 終戦時に責任をどう取るか ほか

・「3ヶ月で劇的改善」カラダの不調スッキリ室伏流4つのメソッド:室伏広治
・個人資産800億円の投資術:清原達郎
・【日本の顔】松本幸四郎インタビュー 叔父吉右衛門の煙草入れ
・東大教授の「尊厳死」提言 あなたはどう死にたいですか:佐倉統
・【新連載】地図を持たない旅人:大栗博司

など、読み応えのある記事が満載です。


■編集長 鈴木康介のコメント
「ウソをごまかすためにウソの上塗りをする——小池百合子都知事の『ウラの顔』
を知ってしまった元側近の小島敏郎氏は、意を決して手記を発表しました。4年前、
高まる学歴詐称疑惑に焦る小池氏がどのような手を使って火消しに走ったか。痛恨
の手記は、小池氏の政治家としての資質に疑問を投げかけています」



■掲載誌 詳細
掲載誌:『文藝春秋』五月号
発売日:2024年4月10日
特別定価:1,100円(税込)
出版社:文藝春秋
https://bunshun.jp/list/magazine/gekkan-bunshun

PR TIMES

「文藝春秋」をもっと詳しく

「文藝春秋」のニュース

「文藝春秋」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ