企業の脱炭素への取り組みに関するアドバイザーを身近に！「GX総研アドバイザリーサービス」をスタート
2024年4月10日（水）17時46分 PR TIMES
脱炭素に向けた取り組みに関してのお悩みやご相談をお伺いし最新の環境情報やトレンドを交えながら最初の一歩 を共に考えます
日本GXグループ株式会社（代表取締役 吉岡賢史）は、この度、企業の脱炭素への取り組みを加速させるため、GX アドバイス サービス「GX総研アドバイザリーサービス」をスタートします。
サービススタートの背景
我々、日本GXグループは企業の脱炭素への取り組みを戦略立案から施策実行まで包括的に支援するGXコンサル事業を展開しております。事業を進めるにあたり企業の脱炭素への取り組みが迫られる昨今の社会で、様々な企業の担当者様とお話をさせて頂きました。そんな中、脱炭素への取り組みへの意識を持っている企業のご担当者様は数多く存在すると認識しましたが、実際には何からやればよいか分からない、環境への取り組みは採算が合わず予算が下りないなどの課題を抱えた担当者様が多いことに気付きました。このままでは日本企業における脱炭素化が進まない要因となりえると捉え、そういった課題を解決するサービスをスタートすることに致しました。
具体的には下記のような課題をお持ちの企業のご担当者様に対してご支援を考えております。
１.何から始めたらよいか分からない
２.いきなり大きな予算を割けない(必要性を経営陣に上手く伝えられない)
３.環境やサステナビリティへの活動に、採算が見込めず予算が下りない
４.まずは環境に対する知識を身に着けたい
５.世の中の環境に関する最新情報やトレンドを知りたい
こういった課題感をお持ちの企業のご担当者様に向けて、部署内で動かせる予算の範囲内でのお手頃な価格のアドバイスサービス「GX総研アドバイザリーサービス」を提供致します。
メールでのお問い合わせ先はこちら
info@jp-gx.com
サービス概要
基本的には月に一度のミーティング(1時間~1時間半)をベースに環境に関する基礎知識やトレンドを交えながら企業のご担当者様のご相談に乗ります。ミーティングでは弊社のGX総合研究所事業で各企業の取り組みや環境トレンド、カーボンクレジット市場動向、生物多様性など様々な分野を研究している担当者が
お客様の現状に合わせて内容をカスタマイズし、最適な情報や取り組みの始め方をアドバイス、具体的な施策に関しての構想設計や議論をさせて頂きます。
プラン説明
[画像1: https://prtimes.jp/i/121500/14/resize/d121500-14-b192b4433b4af740ab70-0.png ]
プランはA~Cまで期間によって3か月、6か月、12か月と分けており、内容もグレードアップします。
ベースはお客様の課題感にあった内容を提供致しますが、プランAでは基本的な基礎知識のお話や取り組みの始め方、カーボンクレジットについてなど幅広く環境知識をカバーした内容となっています。プランB、プランCではプランAに引き続き環境情報や基礎知識の補填情報を提供しながら、お客様における具体的な取り組みの構想や議論を実施致します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/121500/14/resize/d121500-14-a395f409967c310fcb16-2.png ]
また、実際に脱炭素の施策を事業化及び実施に関しては別途、ご相談のうえでご契約させて頂ければと思います。
サービス利用に関するお問い合わせは下記よりお待ちしております。
https://jp-gx.com/contacts/sx
サービス利用問わずご不明点などお気軽にご連絡ください。
【担当者からのコメント】
日本における脱炭素・生物多様性保全の取り組みを加速させ、異なるステークホルダーが一丸となってGXを推進していく。そんな社会を目指し、各社が抱える課題を小さなところから着実に解決していきたいという思いから本サービスをリリースしました。それぞれの領域を得意とする担当者が真摯に対応いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/121500/14/resize/d121500-14-62b5840b6ef4f8787f5e-3.jpg ]
GX総合研究所 所長 鳥井要佑
東京大学大学院農学生命科学研究科にて修士課程修了。これまで、廃棄食材を利用した商品開発や放置林の持続可能な保全を目指したプロジェクトなど、環境の諸問題について幅広く活動を展開してきた。日本GXグループでは主に、海外のボランタリークレジットの創出支援やGX領域における産官学民連携、生物多様性評価に関する業務にあたる。
【日本GXグループ株式会社について】
会社名：日本GXグループ株式会社
代表者：吉岡賢史
所在地：東京都中央区八丁堀３丁目１６−６ 東八重洲プレイス B1F
設立：2023年4月14日
HP：https://jp-gx.com
事業内容：
・カーボンクレジット流通事業
・GXコンサル事業
・GX総合研究所事業
【各種問い合わせ先】
1.カーボンクレジット取引所を含むクレジットの調達や販売のご相談
https://jp-gx.com/contacts/credit
2.サステナビリティトランスフォーメーション（SX）推進支援コンサルティングに関する相談はこちら
https://jp-gx.com/contacts/sx
3.資本・業務提携や出資をご検討の方（CVC・VCを含む）
https://jp-gx.com/contacts/partner
日本GXグループ株式会社（代表取締役 吉岡賢史）は、この度、企業の脱炭素への取り組みを加速させるため、GX アドバイス サービス「GX総研アドバイザリーサービス」をスタートします。
サービススタートの背景
我々、日本GXグループは企業の脱炭素への取り組みを戦略立案から施策実行まで包括的に支援するGXコンサル事業を展開しております。事業を進めるにあたり企業の脱炭素への取り組みが迫られる昨今の社会で、様々な企業の担当者様とお話をさせて頂きました。そんな中、脱炭素への取り組みへの意識を持っている企業のご担当者様は数多く存在すると認識しましたが、実際には何からやればよいか分からない、環境への取り組みは採算が合わず予算が下りないなどの課題を抱えた担当者様が多いことに気付きました。このままでは日本企業における脱炭素化が進まない要因となりえると捉え、そういった課題を解決するサービスをスタートすることに致しました。
具体的には下記のような課題をお持ちの企業のご担当者様に対してご支援を考えております。
１.何から始めたらよいか分からない
２.いきなり大きな予算を割けない(必要性を経営陣に上手く伝えられない)
３.環境やサステナビリティへの活動に、採算が見込めず予算が下りない
４.まずは環境に対する知識を身に着けたい
５.世の中の環境に関する最新情報やトレンドを知りたい
こういった課題感をお持ちの企業のご担当者様に向けて、部署内で動かせる予算の範囲内でのお手頃な価格のアドバイスサービス「GX総研アドバイザリーサービス」を提供致します。
メールでのお問い合わせ先はこちら
info@jp-gx.com
サービス概要
基本的には月に一度のミーティング(1時間~1時間半)をベースに環境に関する基礎知識やトレンドを交えながら企業のご担当者様のご相談に乗ります。ミーティングでは弊社のGX総合研究所事業で各企業の取り組みや環境トレンド、カーボンクレジット市場動向、生物多様性など様々な分野を研究している担当者が
お客様の現状に合わせて内容をカスタマイズし、最適な情報や取り組みの始め方をアドバイス、具体的な施策に関しての構想設計や議論をさせて頂きます。
プラン説明
[画像1: https://prtimes.jp/i/121500/14/resize/d121500-14-b192b4433b4af740ab70-0.png ]
プランはA~Cまで期間によって3か月、6か月、12か月と分けており、内容もグレードアップします。
ベースはお客様の課題感にあった内容を提供致しますが、プランAでは基本的な基礎知識のお話や取り組みの始め方、カーボンクレジットについてなど幅広く環境知識をカバーした内容となっています。プランB、プランCではプランAに引き続き環境情報や基礎知識の補填情報を提供しながら、お客様における具体的な取り組みの構想や議論を実施致します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/121500/14/resize/d121500-14-a395f409967c310fcb16-2.png ]
また、実際に脱炭素の施策を事業化及び実施に関しては別途、ご相談のうえでご契約させて頂ければと思います。
サービス利用に関するお問い合わせは下記よりお待ちしております。
https://jp-gx.com/contacts/sx
サービス利用問わずご不明点などお気軽にご連絡ください。
【担当者からのコメント】
日本における脱炭素・生物多様性保全の取り組みを加速させ、異なるステークホルダーが一丸となってGXを推進していく。そんな社会を目指し、各社が抱える課題を小さなところから着実に解決していきたいという思いから本サービスをリリースしました。それぞれの領域を得意とする担当者が真摯に対応いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/121500/14/resize/d121500-14-62b5840b6ef4f8787f5e-3.jpg ]
GX総合研究所 所長 鳥井要佑
東京大学大学院農学生命科学研究科にて修士課程修了。これまで、廃棄食材を利用した商品開発や放置林の持続可能な保全を目指したプロジェクトなど、環境の諸問題について幅広く活動を展開してきた。日本GXグループでは主に、海外のボランタリークレジットの創出支援やGX領域における産官学民連携、生物多様性評価に関する業務にあたる。
【日本GXグループ株式会社について】
会社名：日本GXグループ株式会社
代表者：吉岡賢史
所在地：東京都中央区八丁堀３丁目１６−６ 東八重洲プレイス B1F
設立：2023年4月14日
HP：https://jp-gx.com
事業内容：
・カーボンクレジット流通事業
・GXコンサル事業
・GX総合研究所事業
【各種問い合わせ先】
1.カーボンクレジット取引所を含むクレジットの調達や販売のご相談
https://jp-gx.com/contacts/credit
2.サステナビリティトランスフォーメーション（SX）推進支援コンサルティングに関する相談はこちら
https://jp-gx.com/contacts/sx
3.資本・業務提携や出資をご検討の方（CVC・VCを含む）
https://jp-gx.com/contacts/partner
