『なぜM365のメール環境は攻撃者に狙われやすいのか?』というテーマのウェビナーを開催

2024年4月11日(木)11時16分 PR TIMES

マジセミ株式会社は「なぜM365のメール環境は攻撃者に狙われやすいのか?」というテーマのウェビナーを開催します。

[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1982/resize/d54842-1982-a151e2fe0e127d4df852-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/vadesecure-20240529/M1D

■世界一狙われやすいMicrosoft M365のメールセキュリティ
2021年のキーマンズネットの調査によるとMicrosoft 365の利用率は法人全体で65.2%を占めており、もっとも利用されているWebアプリケーションであり、メールツールでもあります。
一方で、Microsoftのフィッシングサイトは世界で最も多いことをご存知でしょうか?
Microsoft365への攻撃は1度侵入に成功すれば、多くの情報にアクセスできサプライチェーン攻撃も可能になるため、攻撃者にとって非常に魅力的です。
フィッシング用のメールやサイトの高度化が進む中で、企業はMicrosoft365のセキュリティについて再考を迫られています。

■高度なセキュリティ対策をいきなり導入するのは中小企業には困難
一方で、中小企業にとって高度なセキュリティ対策を導入することは大きな負担となります。
人手や予算、専門知識など、必要なリソースが限られている中で、先進的なセキュリティ対策を導入し、維持することは簡単なことではありません。

■未知の脅威にはどう対処すればいいのか?
また、検知率や検知の傾向はセキュリティ製品によって異なり、未知の脅威の検知には弱いものが多く見られます。
メールによるサイバー攻撃の高度化・複雑化が短期間で進む中、未知の脅威への対策は必須です。

■毎日14億個のメールセキュリティへの脅威を学習したAI
本セミナーでは「Microsoft365メールセキュリティ」をテーマに、最新のメールセキュリティ課題、未知の脅威を防ぐ方法を解説いたします。
具体的な手段として、AIを活用したメールセキュリティ対策「Vade for M365」をご紹介します。Vade for M365は、毎日14億アカウントものメールセキュリティへの脅威を学習し、未知の脅威にも対応可能なソリューションです。
手間やコストを抑えながらも最先端かつ効果的なセキュリティ対策をしたいとお考えの中小企業のセキュリティ担当者様はぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/vadesecure-20240529/M1D

■主催
Vade Japan株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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