株式会社&DC3が國枝信吾氏を社外取締役として招聘 DC3ソリューションの事業拡大に向けた体制を強化

2024年4月12日(金)18時46分 PR TIMES

株式会社&DC3(本社:東京都新宿区、代表者:高橋雅道、以下&DC3)は、2024年4月16日付で、國枝信吾氏が社外取締役に就任いたします。

就任の背景
&DC3の提供するコンテンツ流通基盤ソリューション「DC3」は、2022年12月に構想発表を行って以降、継続的な開発を行い、2023年12月に正式リリースを迎えました。
今後、様々な事業者様への営業・プロモーション活動を更に加速させていくにあたり、コンテンツ領域に対する深い知見や経験をお持ちの國枝氏を社外取締役として招聘することによって、事業拡大に向けての体制をより強固なものとします。

國枝信吾氏 略歴
・1996年4月 ソフトバンク(株)入社
・2001年4月 ソフトバンクコマース(株)(現SB C&S(株))流通事業本部ソフトウェアマーケティング部部長
・2003年6月 同社コンシューマーBB事業本部第2営業統括部エリア営業部部長
・2004年5月 同社人事総括部新卒採用部部長
・2005年6月 ビー・ビー・サーブ(株)代表取締役社長
・2006年6月 (株)デジタルアドベンチャー(現(株)ストリームメディアコーポレーション)取締役
・2007年6月 同社代表取締役社長
・2010年2月 株式会社アニメイト取締役
・2015年9月 ジャパンマンガアライアンス株式会社代表取締役社長
・2015年2月 株式会社ムービック代表取締役社長
・2018年6月 ピクシブ株式会社取締役
・2018年6月 同社代表取締役社長


◆「DC3」とは
[画像1: https://prtimes.jp/i/120551/51/resize/d120551-51-be87f8a61bf2d5388f15-1.png ]

「DC3」は、株式会社&DC3が提供する、あらゆるデジタルデータを唯一無二の「モノ」として扱うことができるようにする、コンテンツ流通基盤ソリューションです。DC3で流通するコンテンツは、デジタルでありながら、現実世界でリアルな「モノ」を所有しているかのように扱うことができます。また、DC3では取り扱うデータのフォーマットを限定していないため、現在流通しているあらゆるコンテンツに対応することが可能です。もちろん、これから生まれてくる新しいコンテンツに対応することも可能です。

DC3について、詳しくはソリューションサイトをご覧ください。
https://www.dc3solution.net/


株式会社&DC3について
[画像2: https://prtimes.jp/i/120551/51/resize/d120551-51-49d068a6abf6bc924362-0.png ]

株式会社&DC3(アンドディーシースリー)は、株式会社セルシスのグループ会社として2022年に設立されました。あらゆるデジタルデータを唯一無二の“モノ”として扱うことで、デジタルコンテンツ流通を実現する基盤ソリューション「DC3(ディーシースリー)」や、電子書籍配信ソリューションの提供を通じ、デジタルコンテンツビジネスの新たな可能性を開拓してまいります。

&DC3コーポレートサイト: https://www.and-dc3.com/
「DC3」ソリューションサイト: https://www.dc3solution.net/
「DC3」公式Xアカウント: https://twitter.com/dc3_solution
DC3マイルーム: https://my.dc3solution.com/home

お問い合わせ先
株式会社&DC3 広報担当
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 4-15-7 パシフィックマークス新宿パークサイド 2F
e-mail: press@dc3solution.net

※ソリューションに関するお問い合わせは、下記のフォームからお願いいたします。
https://www.and-dc3.com/contact/

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