「真夜中のドア」「September」「北ウイング」…etc. シティポップHITSセレクション林哲司SONG FILE SPECIAL 開催決定!
2025年4月16日(水)17時47分 PR TIMES
日本で誕生した「シティポップ」—。70年代後半から80年代にかけて、“都会的”で“洗練された”音楽「シティポップ」が数多く生み出され、人気を博しました。それから数十年の時を経て、音楽配信の普及によって「シティポップ」は国境や世代を越えて、幅広い層に届くようになり、世界中のリスナーたちの心をつかむなど、ここ数年で大きな注目を集めています。
そんなシティポップの魅力を凝縮した、ベスト盤ともいえるコンサートが2025年8月30日(土)、31日(日)の2DAYS、よみうり大手町ホールで開催される「シティポップHITSセレクション 林哲司SONG FILE SPECIAL」です。シティポップの名曲を数多く手掛けるメロディーメーカーの「林哲司」に焦点を当て、彼の率いるバンド「SWINGING1984」と、スペシャルゲストに「松本伊代」(8/30出演)、「稲垣潤一」(8/31出演)を迎え、ヒットナンバーを中心に珠玉のセットリストで、あらゆる世代が楽しめるステージをお届けします。
ゲストアーティストとステージ上で繰り広げられる軽快なトークやMCも必見!歌だけに留まらない魅力溢れるエンタテイメントステージを味わえます。客席とステージの距離が近い約500席のインティメットなホールで、選りすぐりのシティポップナンバーが綺羅星の如く降り注ぐ、至高のライブ体験を是非ともお見逃しなく!
◆屈指のメロディーメーカー「林哲司」と共演アーティストたち
「林哲司」といえば、YouTubeやSpotifyで億を超える驚異的な再生回数を世界中で重ねるヒット曲「真夜中のドア〜stay with me〜」(松原みき)をはじめ、「September」(竹内まりや)、「北ウイング」(中森明菜)、「P.S.抱きしめたい」(稲垣潤一)、「信じかたを教えて」(松本伊代)、「ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER」(杉山清貴&オメガトライブ)、「悲しみがとまらない」(杏里)など、誰もが一度は耳にしたことのあるヒット曲を手掛けてきたシティポップを代表するアーティストのひとりです。
また林が率いる「SWINGING1984」は、一流アーティストたちを確かなテクニックと経験でサポートしているトップミュージシャンたちが集結した“アベンジャーズ”のようなスペシャルバンドで、これまでの「SONG FILE」シリーズを華やかに彩ってきました。
高い歌唱力を誇る男女のヴォーカルを有す彼らの演奏で、今回も林の生み出してきたヒット曲をたっぷりとお届します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160895/1/160895-1-966d85ed71388bb81591b7d920748edd-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 林哲司
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160895/1/160895-1-35b4e747eba01132f97298c227e800e6-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] SWINGING1984
林と親交のあるアーティストとして「松本伊代」(8/30出演)、「稲垣潤一」(8/31出演)がスペシャルゲストとして出演し、ステージに華を添えます。
「松本伊代」は日本レコード大賞新人賞を受賞した80年代を代表するアイドルのひとりとして有名ですが、そんな彼女がシンガーとしての実力を示したのが、林と組んでリリースした名盤「風のように」。後に「恋愛三部作」と称される「サヨナラは私のために」、「信じかたを教えて」、「思い出をきれいにしないで」のシングル3曲は、松本がこれまでにない大人の女性を歌った曲として、
ファンの間でも高い人気を誇ります。
「稲垣潤一」はそのシルキーボイスで林が提供した数多くのシティポップナンバーを世に放ち、それらを集めたアルバム「稲垣潤一 meets 林哲司」をリリースしています。今回はファンに人気の高い「哀しみのディスタンス」やヒットメーカーとして知られる作詞家の売野雅勇と組んだ「Memory Flickers」、人気上位の定番バラード「P.S.抱きしめたい」などを披露予定です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160895/1/160895-1-180fd183040c13e473a7810d7d50e0f2-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 松本伊代
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160895/1/160895-1-37d751ee9500e31dadf99bccd947d6c8-1795x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 稲垣潤一 / Photo by Shin Watanabe
◆予定セットリスト(一部)
≪林哲司×SWINGING1984≫
「真夜中のドア〜stay with me〜」(松原みき)、「September」(竹内まりや)、
「北ウイング」(中森明菜)、「悲しみがとまらない」(杏里)、「悲しい色やね-OSAKA BAY BLUES-」(上田正樹)、「SUMMER SUSPICION」「ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER」
(杉山清貴&オメガトライブ) 、「Rainy Saturday & Coffee Break」、「ガラスの観覧車」、「悲しみがいっぱい」(林哲司)
≪松本伊代 ※8月30日(土)のみ≫
「サヨナラは私のために」、「信じかたを教えて」、「思い出をきれいにしないで」
≪稲垣潤一 ※8月31日(日)のみ≫
「哀しみのディスタンス」、「Memory Flickers」、「P.S.抱きしめたい」 …etc.
※予定セットリストは一部変更になる可能性があります
◆開催概要※2025年4月16日現在
◎イベント名:シティポップHITSセレクション 林哲司SONG FILE SPECIAL
◎開催日程:2025年8月30日(土)・31日(日)
◎開催会場:よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル)
◎開演時間:8月30日(土)16:30開場/17:00開演
8月31日(日)13:00開場/13:30開演
◎出演(敬称略):林哲司(Vo,G)
ゲストアーティスト:松本伊代<8月30日(土)>/稲垣潤一<8月31日(日)>
SWINGING 1984:小川幸夫 [GAAA] (ds)、中村雅雄 (b)、鈴木英俊 (g)、
清水永之 (key)、久保田響 (key)、大和邦久 (vo,cho)、iCHiHO (vo,cho)、富岡美保 (vo,cho)
◎主催:読売新聞社/JTB Next Creation
◎チケット料金:9,500円(税込)※全席指定/未就学児の入場不可
◎チケット販売情報:
1.オフィシャル先行:2025年4月19日(土)12:00〜4月27日(日)23:59
チケットぴあ URL https://w.pia.jp/t/songfilespecial25/
2.オフィシャル二次先行:2025年4月29日(火・祝)12:00〜5月11日(日)23:59
チケットぴあ URL https://w.pia.jp/t/songfilespecial25/
3.読売オンラインチケットストア先行:5月9日(金)10:00〜5月18日(日)23:59
読売オンラインチケットストア URL https://ticket.yomiuri.co.jp/sf/tkt25/web
4.一般販売:2025年6月14日(土)10:00〜
チケットぴあ URL https://w.pia.jp/t/songfilespecial25/
ローソンチケット URL https://l-tike.com
イープラス URL https://eplus.jp/citypop/
読売オンラインチケットストア URL https://ticket.yomiuri.co.jp/sf/tkt25/web
◎公式サイト:https://events.yomiuri.co.jp/hayashitetsuji
◎一般からのお問い合わせ:VINTAGE ROCK std. 03-5787-5350 (平日12:00〜17:00)
https://vintage-rock.com/