社宅管理の仕訳をスムーズに 社宅管理担当者向けガイドブックを公開

2024年4月17日(水)10時46分 PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59817/19/59817-19-f716fa4a129e3bbf7bfd12fde31b7e7e-406x271.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]社宅管理の仕訳処理まるわかりガイドを配布

社宅管理専用システム「借上くん(https://www.uis-inf.co.jp/kariage/)」を開発・提供する株式会社宇部情報システム(本社:山口県宇部市・東京都港区、代表取締役社長:松居 啓作、以下:宇部情報システム)は、社宅管理業務における基本的な会計知識意識に関連するガイドブック「社宅管理の仕訳処理まるわかりガイド」を4月16日に公開しました。
社宅管理に必要な会計知識を一から学習する余裕がない総務担当者様向けに、業務上必要な会計知識(簿記3級レベル)をまとめたものとなります。

◆資料内容
・社宅業務で発生する簿記上の取引
・簿記の基礎
・社宅業務に関連する仕訳例
※ページ数:15ページ

◆ダウンロードURL
弊社ウェブサイトから無料でダウンロード可能です。
https://www.uis-inf.co.jp/kariage/useful/download_guidebook.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59817/19/59817-19-6e60080b974188e3da9ab43ef0c4cf64-640x240.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆本資料を公開する背景について
社宅には、企業が所有している建物に従業員が入居する社有社宅と、企業が家主から賃貸物件を借りて従業員に貸し出す借上げ社宅の2種類があります。

借上げ社宅の管理業務においては、契約時の一時払いや毎月の家賃の支払いが発生するため、支払情報の管理が必要となります。また、支払情報を自社の会計システムに取り込むなど、経理部門との連携が必要となるため、簿記上の取引に関する基礎知識や仕訳ルールを理解することが必要です。しかしながら、社宅管理担当者が総務担当者が必ずしも会計知識を持っているとは限りません。更に、他の業務もある中で会計について一から学習する余裕はないという声も多く聞かれます。

この課題に対して、宇部情報システムは社宅管理の業務を行う上で最低限必要となる知識を網羅したガイドブックをリリースしました。

新しく社宅管理業務に関わる方やこれまで経理担当に渡すデータを作成してきた方に
ご一読いただきたい内容です。

本資料が業務をより効率的に進めていくための一助となれば幸いです。

◆株式会社宇部情報システムについて
宇部情報システムは、お客様のさまざまなビジネスシーンにおいて、業務・管理面の問題
解決のご提案から、それを実現するシステムの開発および運用まで、一貫したソリューションを提供しています。これまで培ってきた技術やノウハウを基盤に、今後も新しい技術を
積極的に取り入れ、付加価値の高いソリューションを提供し続けていきます。
 
■会社概要
称号 : 株式会社宇部情報システム
代表者 : 代表取締役社長 松居 啓作
所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目22番5号 KDX浜松町センタービル2階
設立 : 1983年9月16日
資本金 : 1億円
URL : https://www.uis-inf.co.jp/

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社宇部情報システム ビジネスソリューション本部 営業企画部
担当  : 金
電話  : 03-3433-4201
E-mail : sal-marke@uis-inf.co.jp

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