日本限定サイズも!海の世界を閉じ込めた「Jelly Collection」。Hydro Flask(R)(ハイドロフラスク)より限定モデルが新しく登場!
2025年4月18日(金)10時46分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55351/297/55351-297-7e48a3af96af2a7f4b220e584b6cbbc9-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025年4月25日(金)、アメリカを中心としたアパレル商材の輸入や卸売事業、小売事業を行うアルコインターナショナル株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:降幡昌弘)は、Hydro Flask(R)の限定モデル「Jelly Collection」の販売を開始いたします。この新たな製品は、日本オフィシャルサイト(https://www.hydroflask.co.jp/)並びに全国の小売店にて購入可能です。
マーブル模様の本体と、クラゲ(Jellyfish)からインスパイアされた半透明のキャップが特徴的な本コレクションは、3つのカラーと、4種類の人気サイズで展開。特別なプリント技術を採用しており、ひとつひとつが異なる表情を持つ世界に一つだけのデザインとなっています。
水中を優雅に漂うクラゲからインスパイアされたマーブル模様
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55351/297/55351-297-28bfc49bf0ec0df4c2e8b674dc4bf8e8-1080x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]海のきらめきを思わせるこの美しいデザインは、すべてが一点モノ。
柔らかいカラーリングのキャップとの組み合わせが、涼しげな雰囲気を演出します。
水辺にも映えるユニークなコレクションで、自分だけのお気に入りをぜひ見つけてください。
春夏のアクティブシーンに最適なサイズ展開
サイズは、Hydro Flaskの中でも特に人気の高い32oz(約946ml)モデルを2種類展開。今回注目すべきは、日本市場のみで展開される「Wide Mouth 16oz(約473ml)」と「Wide Mouth 20oz(約591ml)」の2モデルです。これらのサイズは、日本のファンからの強いリクエストに応える形で実現した、まさに日本限定のレアモデル。
幻想的な製品ラインナップを一挙公開!
JELLY 16 oz WIDE MOUTH / JELLY 20 oz WIDE MOUTH
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55351/297/55351-297-6b64f1c4a400f23a791a47fa6a7cd541-1080x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](左から)JELLY 16 oz WIDE MOUTH - JellyPink / JELLY 20 oz WIDE MOUTH - JellyGreen日本限定展開となる、定番サイズの16oz Wide Mouthと20oz Wide Mouth。
スポーツシーンはもちろん、普段使いにも最適なサイズです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/55351/table/297_1_0f820a243e110818b1d22a48b6cd7ed5.jpg ]
JELLY 32 oz ALL AROUND TRAVEL TUMBLER
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55351/297/55351-297-6f205a01215bb404920b674d8cf931d5-1080x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](左から)JellyPurple / JellyPink / JellyGreen取っ手付きのAll Around Travel Tumblerは、2024年春に登場して以来根強い人気を誇るトレンドモデル。ボトルの下部を絞ることで、車のドリンクホルダーにも収まるデザインとなっています。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/55351/table/297_2_7be5ff43e197d017cd9624e15fee6079.jpg ]
JELLY 32 oz WIDE FLEX STRAW CAP
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55351/297/55351-297-e6ae6559d1e47b9b2455bffe4e046ff7-1080x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](左から)JellyPurple / JellyPink / JellyGreen大容量の32oz ボトルは、たくさんの水分補給が必要なシーンで活躍すること間違いなし。付属のストローを起こすことで、クイックに水分を補給できます。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/55351/table/297_3_16a727464c4a698e09c4b66734b960e0.jpg ]
Hydro Flask(R)(ハイドロフラスク)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55351/297/55351-297-593ed7b99b1ac6f99408c31536b9fbb8-1200x480.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Hydro Flask(R)(ハイドロフラスク)が生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上1億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70%のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の1つ。世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。
Hydro Flask 日本公式サイト :
https://www.hydroflask.co.jp/index.html
Hydro Flask 日本公式IG :
https://www.instagram.com/hydroflask.jp/