コーチ・エィ 鈴木 義幸著 『「承認」が人を動かす コーチングのプロが教える 相手を認め、行動変容をもたらす技術』 刊行のお知らせ
2024年4月19日（金）18時16分 PR TIMES
20年以上読み継がれてきた10万部ベストセラー、待望の新版化
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53380/77/53380-77-0463bd03c2264f6e46cf099f19c442c8-1464x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社コーチ・エィの代表取締役社長 鈴木義幸による著書 『「承認」が人を動かす コーチングのプロが教える 相手を認め、行動変容をもたらす技術』 が、ディスカヴァー・トゥエンティワン社から2024年4月19日に刊行されたことをお知らせします。
本書は、2002年の発刊以来、多くの方に20年以上にわたって読み継がれてきた10万部ベストセラー 『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』（日本実業出版社刊）を一部改訂し、コミュケーションに対する考え方の多様化や、新たなツールの活用シーンが増えた今の時代だからこそお伝えしたい、アクノレッジメントの本質と変化を新章として加え、新版として出版するものです。
｜書籍内容
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53380/77/53380-77-b1215c35c8278b9312e590ef5a7d63fb-1464x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「どうしたら人は動くのか？」そんな風にお悩みの方は多いでしょう。
人が目的地にたどり着くには「エネルギー」が供給され続ける必要があり、コーチングではそのエネルギー供給のことを「アクノレッジメント＝承認」と言います。
承認とは、ほめる、任せる、叱る、あいさつする、声をかける、など「私はあなたの存在をそこに認めている」ということを伝えるすべての行為、言葉です。承認、つまりエネルギーの供給回数が多ければ多いほど、また、供給方法にバリエーションがあればあるほど、人をより遠くまで、ひいては目的地まで動かせるようになります。
本書は、「部下が思うように動いてくれない」「チームのモチベーションが上がらない」など、ビジネスシーンでお悩みを持つ方から、「子どもや配偶者が言うことを聞いてくれない」というような家族との関係でお悩みをお持ちの方に向け、「アクノレッジメント」の手法だけでなく、相手のタイプやシチュエーション別での使い分けなどを、事例を交えながらやさしく解説しています。
｜書籍発売記念キャンペーン開催
この度の書籍発売を記念して、下記のキャンペーンを開催中です。
X（旧Twitter）プレゼントキャンペーン
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/53380/table/77_1_44eaa6ce070bc57a3e003f45b2439eaa.jpg ]
コーチ・エィのオウンドメディア「Hello, Coaching!」で書籍のエッセンスを公開中
https://coach.co.jp/books-intro/
｜書籍概要
【目次】
はじめに
PROLOGUE 田中課長の憂鬱
LESSON1
人を動かすアクノレッジメント
01 アクノレッジメントとの出会い
02 なぜアクノレッジメントか
03 根性型指導の限界
04 承認型で成果を出す「体育会」が台頭してきた
05 ミドルにもシニアにもアクノレッジメントは必要
LESSON2
認めること、褒めること
01 本当にほめる
02 スーパーアクノレッジメント、任せる
03 相手の影響力を言葉にして伝える
04 相手の存在価値を高める紹介
05 怒らずに叱る
06 自分で答えずに相手の意見を求める
07 謝ることの力
08 ノーと言う選択権を与える
09 部下を接待する
10 メールはクイックレスポンスで
11 贈り物をする
LESSON3
たった一言で気持ちは伝わる
01 修飾せずに観察を伝える
02 頻繁に声をかける
03 本気のあいさつ
04 別れ際の一言
05 意思のあるあいづち
06 リフレイン
07 部下に対するリフレイン
LESSON4
人によって接し方はさまざま
01 4つのタイプ
02 コントローラーに対するアクノレッジメント
03 プロモーターに対するアクノレッジメント
04 サポーターに対するアクノレッジメント
05 アナライザーに対するアクノレッジメント
LESSON5
相手にあったコミュニケーションを選ぶ
01 若い人には理由をきちんと説明する
02 新しい部下をチームに溶け込ませるには
03 年上の部下との接し方
04 上司に対するアクノレッジメント
05 営業上手は「売らない」
06 子どもとうまく接するためには
07 配偶者にもアクノレッジメントが必要
LESSON6
変わる時代、と変わらない本質
01 ハラスメントを避けるには
02 リモートワークには「リサーチ」と「イマジネーション」
03 チャットツールでもアクノレッジメントは伝わる
04 多様性を生かすためには
05 「やってるつもり」のアクノレッジメント
EPILOGUE アクノレッジメントで何が変わったのか
【著者情報】
株式会社コーチ・エィ 代表取締役 社長執行役員
鈴木 義幸（すずき・よしゆき）
慶應義塾大学文学部人間関係学科社会学専攻を卒業し、株式会社マッキャンエリクソン博報堂（現株式会社マッキャンエリクソン）に勤務後、渡米。ミドルテネシー州立大学大学院臨床心理学専攻修士課程を修了。帰国後、有限会社コーチ・トゥエンティワン（のち株式会社化）の設立に携わる。2001年、法人事業部の分社化による株式会社コーチ・エィ設立と同時に、取締役副社長に就任。2007年1月、取締役社長就任。2018年1月より現職。
200人を超える経営者のエグゼクティブ・コーチングを実施。リーダー開発とともに、企業の組織変革を手掛ける。また、神戸大学大学院経営学研究科MBAコースをはじめ、数多くの大学において講師を務める。
『新 コーチングが人を活かす』『理想の自分をつくる セルフトークマネジメント入門』 （ディスカヴァー）、『新版 コーチングの基本』（日本実業出版社）など著書多数。
【書籍情報】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53380/77/53380-77-4e30d775a9ab2864f6ca3a9d34c75434-1650x2423.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]l 発売日 2024年4月19日
l 刊行 ディスカヴァー・トゥエンティワン
l 仕様 四六判／280ページ
l 定価 1,870円（税込）
【本書のご購入はこちら】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/53380/table/77_2_9dfad21bf248316ebba781d1c1a25666.jpg ]
｜https://www.coacha.com/について
コーチ・エィは、組織変革を実現するエグゼクティブ・コーチング・ファームです。
人と人との関係性に焦点をあて、システミック・コーチング(TM)というアプローチで、https://www.coacha.com/what-we-do/しています。
1997年の創業（当時はコーチ・トゥエンティワン）以来、パイオニアとして日本におけるコーチングの普及・拡大に貢献してきました。クライアントの約8割がプライム市場に上場している大企業です。また、コーチ人材の開発にも力を入れており、今まで1万人以上のコーチを輩出してきました。
2008年にはコーチング研究所というリサーチ専門の部署を構え、世界に先駆けてエビデンス・ベーストのコーチングサービスを提供してきました。豊富なコーチング実績の分析データをもとに、コーチングに関する学術研究や成果の可視化に向けた研究に取り組んでいます。
東京のほか、ニューヨーク、上海、香港、バンコクに拠点を構え、日本企業の海外拠点はもとより、海外現地企業にもコーチングを提供しています。世界的なコーチ養成機関の草分けであるCoach Uを2019年に子会社化するなど、さらなるグローバルネットワークの拡大を図っています。
｜本件に関するお問合せ
株式会社コーチ・エィ IR・広報部
https://www.coacha.com/form/inquiry/press.html
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53380/77/53380-77-0463bd03c2264f6e46cf099f19c442c8-1464x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社コーチ・エィの代表取締役社長 鈴木義幸による著書 『「承認」が人を動かす コーチングのプロが教える 相手を認め、行動変容をもたらす技術』 が、ディスカヴァー・トゥエンティワン社から2024年4月19日に刊行されたことをお知らせします。
本書は、2002年の発刊以来、多くの方に20年以上にわたって読み継がれてきた10万部ベストセラー 『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』（日本実業出版社刊）を一部改訂し、コミュケーションに対する考え方の多様化や、新たなツールの活用シーンが増えた今の時代だからこそお伝えしたい、アクノレッジメントの本質と変化を新章として加え、新版として出版するものです。
｜書籍内容
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53380/77/53380-77-b1215c35c8278b9312e590ef5a7d63fb-1464x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「どうしたら人は動くのか？」そんな風にお悩みの方は多いでしょう。
人が目的地にたどり着くには「エネルギー」が供給され続ける必要があり、コーチングではそのエネルギー供給のことを「アクノレッジメント＝承認」と言います。
承認とは、ほめる、任せる、叱る、あいさつする、声をかける、など「私はあなたの存在をそこに認めている」ということを伝えるすべての行為、言葉です。承認、つまりエネルギーの供給回数が多ければ多いほど、また、供給方法にバリエーションがあればあるほど、人をより遠くまで、ひいては目的地まで動かせるようになります。
本書は、「部下が思うように動いてくれない」「チームのモチベーションが上がらない」など、ビジネスシーンでお悩みを持つ方から、「子どもや配偶者が言うことを聞いてくれない」というような家族との関係でお悩みをお持ちの方に向け、「アクノレッジメント」の手法だけでなく、相手のタイプやシチュエーション別での使い分けなどを、事例を交えながらやさしく解説しています。
｜書籍発売記念キャンペーン開催
この度の書籍発売を記念して、下記のキャンペーンを開催中です。
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コーチ・エィのオウンドメディア「Hello, Coaching!」で書籍のエッセンスを公開中
https://coach.co.jp/books-intro/
｜書籍概要
【目次】
はじめに
PROLOGUE 田中課長の憂鬱
LESSON1
人を動かすアクノレッジメント
01 アクノレッジメントとの出会い
02 なぜアクノレッジメントか
03 根性型指導の限界
04 承認型で成果を出す「体育会」が台頭してきた
05 ミドルにもシニアにもアクノレッジメントは必要
LESSON2
認めること、褒めること
01 本当にほめる
02 スーパーアクノレッジメント、任せる
03 相手の影響力を言葉にして伝える
04 相手の存在価値を高める紹介
05 怒らずに叱る
06 自分で答えずに相手の意見を求める
07 謝ることの力
08 ノーと言う選択権を与える
09 部下を接待する
10 メールはクイックレスポンスで
11 贈り物をする
LESSON3
たった一言で気持ちは伝わる
01 修飾せずに観察を伝える
02 頻繁に声をかける
03 本気のあいさつ
04 別れ際の一言
05 意思のあるあいづち
06 リフレイン
07 部下に対するリフレイン
LESSON4
人によって接し方はさまざま
01 4つのタイプ
02 コントローラーに対するアクノレッジメント
03 プロモーターに対するアクノレッジメント
04 サポーターに対するアクノレッジメント
05 アナライザーに対するアクノレッジメント
LESSON5
相手にあったコミュニケーションを選ぶ
01 若い人には理由をきちんと説明する
02 新しい部下をチームに溶け込ませるには
03 年上の部下との接し方
04 上司に対するアクノレッジメント
05 営業上手は「売らない」
06 子どもとうまく接するためには
07 配偶者にもアクノレッジメントが必要
LESSON6
変わる時代、と変わらない本質
01 ハラスメントを避けるには
02 リモートワークには「リサーチ」と「イマジネーション」
03 チャットツールでもアクノレッジメントは伝わる
04 多様性を生かすためには
05 「やってるつもり」のアクノレッジメント
EPILOGUE アクノレッジメントで何が変わったのか
【著者情報】
株式会社コーチ・エィ 代表取締役 社長執行役員
鈴木 義幸（すずき・よしゆき）
慶應義塾大学文学部人間関係学科社会学専攻を卒業し、株式会社マッキャンエリクソン博報堂（現株式会社マッキャンエリクソン）に勤務後、渡米。ミドルテネシー州立大学大学院臨床心理学専攻修士課程を修了。帰国後、有限会社コーチ・トゥエンティワン（のち株式会社化）の設立に携わる。2001年、法人事業部の分社化による株式会社コーチ・エィ設立と同時に、取締役副社長に就任。2007年1月、取締役社長就任。2018年1月より現職。
200人を超える経営者のエグゼクティブ・コーチングを実施。リーダー開発とともに、企業の組織変革を手掛ける。また、神戸大学大学院経営学研究科MBAコースをはじめ、数多くの大学において講師を務める。
『新 コーチングが人を活かす』『理想の自分をつくる セルフトークマネジメント入門』 （ディスカヴァー）、『新版 コーチングの基本』（日本実業出版社）など著書多数。
【書籍情報】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53380/77/53380-77-4e30d775a9ab2864f6ca3a9d34c75434-1650x2423.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]l 発売日 2024年4月19日
l 刊行 ディスカヴァー・トゥエンティワン
l 仕様 四六判／280ページ
l 定価 1,870円（税込）
【本書のご購入はこちら】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/53380/table/77_2_9dfad21bf248316ebba781d1c1a25666.jpg ]
｜https://www.coacha.com/について
コーチ・エィは、組織変革を実現するエグゼクティブ・コーチング・ファームです。
人と人との関係性に焦点をあて、システミック・コーチング(TM)というアプローチで、https://www.coacha.com/what-we-do/しています。
1997年の創業（当時はコーチ・トゥエンティワン）以来、パイオニアとして日本におけるコーチングの普及・拡大に貢献してきました。クライアントの約8割がプライム市場に上場している大企業です。また、コーチ人材の開発にも力を入れており、今まで1万人以上のコーチを輩出してきました。
2008年にはコーチング研究所というリサーチ専門の部署を構え、世界に先駆けてエビデンス・ベーストのコーチングサービスを提供してきました。豊富なコーチング実績の分析データをもとに、コーチングに関する学術研究や成果の可視化に向けた研究に取り組んでいます。
東京のほか、ニューヨーク、上海、香港、バンコクに拠点を構え、日本企業の海外拠点はもとより、海外現地企業にもコーチングを提供しています。世界的なコーチ養成機関の草分けであるCoach Uを2019年に子会社化するなど、さらなるグローバルネットワークの拡大を図っています。
｜本件に関するお問合せ
株式会社コーチ・エィ IR・広報部
https://www.coacha.com/form/inquiry/press.html
