【FRONTIER】エアフローと拡張性に優れたプレミアムタワー<GHLシリーズ>の販売を開始

2024年4月22日(月)10時0分 ドリームニュース

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、拡張性と冷却性能に優れたゲーミングPC「GHLシリーズ」の販売を2024年4月19日(金)より開始しています。

■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、高い冷却性能と拡張性を誇るゲーミングPC「GHLシリーズ」です。
最大7基(※)のファンが搭載でき、裏面配線のうえ、電源を区分け配置しているため、エアフローを妨げずにより効率的な熱排気が可能です。
また、ライティングはすべてソフトウェアの制御が可能で、左サイドの強化ガラスパネルからは、4基の光るケースファンとケース側面に施したRGB-LEDラインに加え、標準搭載の光るメモリや水冷CPUクーラーの輝きが楽しめます。ケースカラーは黒と白の2色から選択でき、ラインナップは、CPUやグラフィックスカードなどの異なる3機種をご用意しました。予算や用途に合わせて、お好みの構成をお選びください。
(※)3連水冷クーラー選択時

この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2024年4月19日(金)より販売を開始しています。

■ GHLシリーズはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejGame/?adid=pre&mn=g202404190201#GHL

■製品の特長
<高いデザイン性と効率的なエアフローを両立>
前面に3基と背面に1基の計4基のLEDファンを搭載し、裏面配線と電源を区分け配置することで効率的なエアフローによる熱排気が可能となっています。広々としたケース内部には大型の3連水冷クーラーも搭載可能となっており、熱暴走が気になるハイスペックなパーツにも対応可能です。筐体左側面は光るパーツがより映える強化ガラスを搭載しており、ガラス下部に専用ソフトでお好みに合わせたライティングが可能なRGB-LEDラインを配置。また、細かい埃の吸入も防ぐ微細なメッシュパネルは、取り外しが可能でメンテナンスも容易です。 天面にはUSB 3.2 Gen1対応USB Type-A、Type-Cをそれぞれ1つずつ装備しており、様々な外部メディアとデータ転送もスムーズに行うことが可能です。
[外部寸法:幅約230mm×高さ約500mm×奥行約465mm]

<インテルCoreプロセッサー(14世代)搭載>
インテル Core プロセッサー(第14世代)は、前世代から引き続き高速で動作するP-coreとマルチスレッド性能、電力効率に優れたE-coreの 2 つのコア・マイクロアーキテクチャーを採用し、処理性能を更に強化しています。インテル Core i9 プロセッサーの P-core は、インテル サーマル・ベロシティー・ブーストにより、動作周波数 6GHz にまで達しています。また、インテル Core i7 プロセッサーは E-core が増加し、最大 20 コア (8 P-core + 12 E-core)、28 スレッドで負荷の高いマルチタスク・ワークロードを処理します。ゲームやコンテンツ制作など多岐にわたり、臨場感あふれる究極の体験をお届けします。

<MSI PRO B760-P搭載>
MSI製マザーボード「PRO B760-P」を採用しました。大型ヒートシンク装備で、冷却性・放熱性に優れ、長時間でもシステムの安定動作を実現しています。高速なマルチギガビット・イーサネット2.5Gbps対応で、より快適にインターネットを利用することが可能です。
インターフェースにはUSB 3.2 Gen2 Type-Aを2つ、USB 3.2 Gen2 Type-Cを1つ、USB2.0を4つ搭載しており、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。

<多彩な内蔵ストレージ>
Gen3またはGen4対応の高速NVMe SSDを2枚まで搭載可能です。NVMe SSD + NVMe SSD + HDDの最大3基搭載での構成も可能です。




配信元企業:インバースネット株式会社
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