鈴茂器工 【第9回 福利厚生EXPO】【第34回西日本食品産業創造展出展】【National Restaurant Association Show】展示会出展に関するお知らせ

2024年5月1日(水)13時16分 PR TIMES

人手不足対策や他店との差別化につながる提案を多数展示

鈴茂器工株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木美奈子、以下 鈴茂器工)は、2024年5月8日から東京ビッグサイトで開催される第9回福利厚生EXPOに出展いたします。また、5月は他にも、5月15日からマリンメッセ福岡で開催される第34回西日本食品産業創造展に2年ぶりの出展。5月18日からアメリカのシカゴで開催されるNational Restaurant Association Showに出展することも併せてお知らせさせていただきます。

空港のラウンジ体験を社員食堂でも  第9回福利厚生EXPO出展のお知らせ


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社員食堂は、日本に5,000拠点以上あると言われておりますが、そのほとんどで“ご飯”が提供されているのではないでしょうか?
ご飯盛り付けロボットFuwarica(ふわりか)は、飲食店・ホテルのビュッフェなどで活躍する、ご飯をおいしく定量に盛り付けができるロボットです。しゃもじが不要となり、都度の保温ジャーの開閉もなくなるので衛生的で手作業よりもスピーディにふんわり盛り付けができる点が特徴の一つです。その機能性と使いやすさが評価され、最近では、空港のラウンジなどでも導入・活用いただいております。そんなご飯盛り付けロボットを、従業員満足度向上の観点から社員食堂に導入いただく事例もここ2〜3年で急激に増えてきております。
働く社員に温かくおいしいご飯を食べてもらいつつ、効率性やコストパフォーマンスも改善され、さらにフードロス削減への貢献と、様々なニーズに合わせた多数の導入実績がありますので、是非、鈴茂器工ブースにお立ち寄りください。

2年ぶりの出展!!九州初上陸の製品も  第34回西日本食品産業創造展出展のお知らせ


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2年ぶりに西日本食品産業創造展に出展いたします。
今夏発売予定の最新寿司ロボット(約13Kgのコンパクトサイズ)の九州初上陸をはじめ、受付から会計までのホール領域と厨房領域の米飯加工機器(寿司ロボット・ご飯盛り付けロボット)などをトータルで展示。人手不足対策の貢献度の高い一手としてのご飯盛り付けロボットや、飲食店を中心に導入が進んている会計システムまで、スズモグループとしてトータルでご提案していきます。現在抱えている人手不足のお悩みを当社ブースでもご相談いただき、一緒に対策を検討していきたいと考えております。
また、本展示会のトピックスとしては、バイキング等で取扱いが増えている個包装寿司の売り方提案を予定しております。是非、他店との差別化・寿司売場の売上アップのヒントに本展示会をご活用いただけましたら幸いです。

National Restaurant Association Show 出展のお知らせ


スズモグループとしては、米国現地法人のSuzumo International Corporation (SIC)と連携し、2024年5月18日〜21日にアメリカで開催されるNational Restaurant Association Showに出展します。National Restaurant Association Show(NRA Show)は、毎年5月にシカゴで開催され、 2,100社以上の出展者と約55,000人のバイヤーが参加する米国最大級のレストラン・食品サービス関連の見本市です。寿司・おにぎりを中心とした米飯日本食の普及にも引き続き努めてまいります。

鈴茂器工へのお問い合わせフォーム(製品・取材 等)※短縮URLを使用しています:
https://bit.ly/3VINJ6I



導入したその日から人手不足解消に貢献するご飯盛り付けロボットFuwarica(ふわりか)について


【Fuwaricaは、ご飯盛り付けのニューノーマルに対応したご飯盛り付けロボット】
本体サイズもコンパクトで、100V のコンセント以外の特別な設備・設置工事も必要ないため、保温ジャーからの置き換えが容易な点も評価されており、人手不足解消に即座に効果を発揮する製品としても高い評価をいただいております。
Fuwaricaは、ご飯を練らずに、やさしくほぐし、ボタンを押すだけで定量のご飯をふんわり自動で衛生的に盛り付けることができます。更に、おむすびの製造に対応したオプションの開発や保温・保湿機能の強化など、お客様のニーズにお応えし進化を遂げてまいりました。2023年には、最新機種FuwaricaGST-RRAを発売し、これまでの進化を継承しつつ、大型液晶タッチパネルの採用による見やすさ・使いやすさの向上、保温・保湿性能の強化、ご飯の残量表示や連続盛り付け機能を備えるなど、ご飯を盛り付ける様々なシーンでより進化してきました。
Fuwaricaシリーズは、様々な業種業態のご飯提供シーンのニーズに応えられる豊富なラインナップを揃えており、ご飯盛り付けロボットシェア No.1(出典:富士経済「労働人口不足の未来予測から見たロボット潜在需要に関する考察」米飯盛り付けロボット販売数量・金額2022年実績)を獲得し、業界でも注目を集めております。

【Fuwaricaシリーズのご紹介】
Fuwarica特設サイト : https://www.fuwarica.info/
ご飯盛り付けロボット Fuwarica 特設サイトでは、実際に導入して活用いただいている様々なカテゴリーの企業様の事例(ユーザー様の声)を掲載しており、随時更新しております。是非この機会に併せてご確認ください。

【関連リリース】
ご飯盛り付けロボットに対する “初” の意識調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000067066.html

外食のご飯( ライス)の提供量に関する認識調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000067066.html

飲食店の人手不足に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000067066.html

発売から 20 年、外食産業の発展に貢献し続ける ご飯盛り付けロボット” Fuwarica” の開発ストーリー
https://prtimes.jp/story/detail/XBaoWaCvAGr
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スズモグループが取り組みを進めるトータルソリューション


【店舗全体の省人省力化・コストダウンソリューションを提案・開発】
米飯を取り扱う国内外のあらゆる飲食店において店舗業務の効率化と人手不足対策に大きな貢献を果たしたという点が評価され、第20回外食アワード2023(主催:外食産業記者会)を受賞致しました。 2023年はアフターコロナとしての需要回復もあって人手不足が深刻化する外食業界において真価を発揮し、業界の力強い復活を支え、近年のM&Aを経て外食DXのトータルソリューション企業にも変貌している企業としての可能性を、業界の関係企業様に評価いただきました。
今後も、人手不足解消のみならず店舗全体の付加価値向上に寄与すべくスズモグループとして、米飯加工機を扱う鈴茂器工と豊富なセルフオーダーシステムで業務効率化と売上アップを実現する日本システムプロジェクトで、店舗全体の省人省力化・コストダウンソリューションを提案・開発してまいります。
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鈴茂器工株式会社 概要


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[表3: https://prtimes.jp/data/corp/67066/table/48_3_e95aea1eb93a30396d6a3f66f7e2c79a.jpg ]


1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界80か国以上の国々の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、寿司ロボットシェアNo.1(出典:富士経済「労働人口不足の未来予測から見たロボット潜在需要に関する考察」すしロボット販売数量・金額2022年実績)、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1(出典:富士経済「労働人口不足の未来予測から見たロボット潜在需要に関する考察」米飯盛り付けロボット販売数量・金額2022年実績)の獲得や、飲食店において店舗業務の効率化と人手不足対策に大きな貢献を果たしたという点が評価され、第20回外食アワード2023(主催:外食産業記者会)を受賞するなど、業界でも注目を集めております。『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。

鈴茂器工へのお問い合わせフォーム(製品・取材 等)※短縮URLを使用しています:
https://bit.ly/3VINJ6I

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