デジタルホールディングス、社員の情熱と挑戦を讃える社員総会『New Value Forum 2024』を開催
2024年5月9日（木）17時16分 PR TIMES
広告業界で初めてChatGPTと効果予測AIを広告クリエイティブの制作に活用した「CRAIS for Text」チームがグランプリを受賞
成長志向企業の事業成長をデジタルの力で支援する、株式会社デジタルホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO：野内 敦、以下 デジタルホールディングス）は、本年4月19日（金）、2021年より掲げるパーパス「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」の実現に向けて、デジタルホールディングスグループ社員総会『New Value Forum 2024』（以下、本イベント）を開催したことをお知らせいたします。
本イベントは、当社のバリュー「5BEATS」の一つである「新しい価値創造」を体現する取り組みに関するプレゼンテーションイベントとして、2022年から開催しています。昨年に続き、オフラインにて開催し、ファイナリストの情熱と挑戦を讃え合いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-e90d57a183b4b2c99bef-0.png ]
New Value Forumとは
本イベントは、当社グループのバリュー「5BEATS」のひとつである「新しい価値創造」を体現する取り組みに関するプレゼンテーションイベントであり、新たな挑戦に向かう社員たちの、情熱と挑戦を讃える場として開催するグループ社員総会です。創業以来掲げている「新しい価値創造」の伝播と、「新しい価値創造」への失敗を恐れない挑戦の過程とその想いをグループ内で讃え合うことで、パーパスの実現につながると信じ、2022年から開催しています。開催の結果、2022年より年に一度、全社で実施しているエンゲージメントサーベイでは、バリューの浸透度を測る設問のスコアが前年対比で全92問中5番目の上昇率となりました。
昨年、グランプリに輝いたGoogle Apps Scriptチームは、受賞後も業務の効率化を押し進め、1年間で新たに業務時間を約2万時間削減いたしました。また、準グランプリを受賞したOxcim(R) β版チームは、ECデータ統合プラットフォーム「Oxcim(R) （オキシム）」において、メーカー企業様のECモールにおけるさらなる売上拡大を目指し、仕様を大幅にアップデートいたしました。このように本イベントは、個人の情熱をきっかけに立ち上がった取り組みをチームで育み、デジタルホールディングスグループが成長する起点となっています。
＜当日のダイジェスト映像＞
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=fkJCAVkiAUE ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-2a881f06b8a4910ea9fb-11.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-6c141826a47d85240e6e-10.jpg ]
本年のイベントテーマ
[画像4: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-15460a6101b485bb76e3-9.png ]
「新しい価値創造」に向け、社員のエネルギーを起点に社員が集い、影響しあい、また新たな社員が挑戦への一歩を踏み出す。その連鎖によってグループをより輝かせ、社会をも照らしていきたい。そのような想いから、本年のイベントテーマを「RiSE」に決定いたしました。
開催概要
本イベントは、昨年1年間の「新しい価値創造」を体現する取り組みを、社員が自らエントリーするところから始まります。昨年に引き続き、団体表彰の「プロフェッショナル部門」と、社会人歴3年目までを対象とした個人表彰の「ルーキー部門」の2部門を設けています。
今回は、昨年の応募総数を超える112件のエントリーから、２度の審査を勝ち抜いたプロフェッショナル部門のファイナリスト5組と、ルーキー部門のファイナリスト3名がそれぞれ選出されました。当日、プロフェッショナル部門では、ファイナリストが「新しい価値創造」につながる取り組みをプレゼンテーションし、9名の審査員と、全社員の投票により、グランプリと準グランプリが決定いたしました。ルーキー部門では、ファイナリストのプレゼンテーションの後に、事前の審査で決定したグランプリを発表いたしました。
開催後のアンケートでは、93%の社員が次回以降も継続開催を希望すると回答し、「仕事への情熱を思い出す、なくてはならない機会だと感じた」、「新しい価値創造について考える機会となり、とても前向きに参加できる」などのコメントがありました。そして、昨年に引き続き、90%以上の社員が「新しい価値創造へのチャレンジをしていく/続けていきたい」と回答しています。
プロフェッショナル部門受賞チーム紹介
・グランプリ
[画像5: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-f1d66867dab326c245eb-0.jpg ]
株式会社オプト CRAIS for Textチーム（代表者：阿部 一馬 ）
エントリーテーマ：業界初！生成AI × 効果予測AIサービス CRAIS for Textの開発 -AIとクリエイティブの未来-
＜関連情報＞
「CRAIS for Text」プレスリリース：https://digital-holdings.co.jp/news/20230320/1921
インタビュー記事：https://www.opt.ne.jp/interview/537/
＜阿部の紹介映像＞
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=TR8FsDISToA ]
・準グランプリ
[画像6: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-da96f8ae4b3f65158241-0.jpg ]
株式会社オプト パートナー共創チーム（代表者：東 勇佑 ）
エントリーテーマ：日本駐車場開発様の成果報酬型支援
＜関連情報＞
インタビュー記事：https://www.opt.ne.jp/casestudy/672/
＜東の紹介映像＞
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=yLydys4fewc ]
・最終ノミネート
[画像7: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-a788385210cd9878dc68-0.jpg ]
株式会社オプト QA botチーム(代表者：三木 雄大）
エントリーテーマ：新技術（Chat GPT)を用いたプロトタイプ開発
[画像8: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-4ec3663806c66b8538f4-0.jpg ]
株式会社オプト SMB市場開拓チーム（代表者：久保倉 慎吾）
エントリーテーマ：オプトにおけるSMB市場開拓
[画像9: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-9b77b7f0b1dfc64423b8-0.jpg ]
株式会社オプト LINE事業チーム（代表者：早田 翼）
エントリーテーマ：LINEヤフー社と顧客体験を共創する新パートナーへ
＜関連情報＞
インタビュー記事：https://www.opt.ne.jp/interview/710/
ルーキー部門受賞者の紹介
・グランプリ
[画像10: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-c3c78d28e8b37b817d7a-0.jpg ]
株式会社オプト 内田 建
エントリーテーマ：新・データ分析手法×配信活用によるKPI190%成長〜デモグラ情報がなくても、会員属性を可視化する分析の実現〜
・最終ノミネート
[画像11: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-19f993016c82ebda924a-0.jpg ]
株式会社オプト 小泉 義貴
エントリーテーマ：opt spring
＜関連情報＞
「opt spring」プレスリリース：https://digital-holdings.co.jp/news/20240418/2277
[画像12: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-59d58e1110f9dd4149c4-0.jpg ]
株式会社オプト 杉山 誇京
エントリーテーマ：Chat GPTとキャラクターの可能性を掛け合わせた新しい顧客体験「Soulful bot」
＜『New Value Forum 2024』概要＞
日時 ：2024年4月19日（金）14:00-18:00
会場 ：北とぴあ
開催形式：リアルとオンラインとのハイブリッド開催
参加対象：デジタルホールディングスグループの全社員
＜オープニング映像（NA：高川裕也）＞
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=OuA0IF3iB9U ]
デジタルホールディングスグループでは、引き続き、社員とのエンゲージメント向上に努め、パーパス「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」の実現に向けて、グループ一同邁進してまいります。
以上
※1 BNPL
後払い式の決済手段「Buy Now, Pay Later」の略。信用調査が簡易なため、欧米・若年層を中心に市場の広がりを見せている。今後、さらなる市場規模の拡大が予測されており、BtoB向けサービスの広がりも注目を集めている。
※2 YELLシリーズ
広告代理店向け媒体費支払いサイト延長サービス「AD YELL PRO（アドエールプロ）」も含む3商品の総称。
■株式会社デジタルホールディングスとは
デジタルホールディングスは「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、ヒト・モノ・カネ・情報というすべての経営資源の至るところで、IX（Industrial Transformation＝産業変革）実現に向けてデジタルシフトを推進しています。成長志向企業の発展に直結する「独自の仕組み」を提供し、日本のすべての企業の、人の、挑戦のインフラとなり、どこまでも希望が続いていく未来を実現します。
■株式会社デジタルホールディングス概要
社名：株式会社デジタルホールディングス
資本金：82億12百万円（2023年12月末現在）
代表者名：代表取締役社長 グループCEO 野内 敦
上場区分：東証プライム（証券コード 2389）
URL：https://digital-holdings.co.jp/
成長志向企業の事業成長をデジタルの力で支援する、株式会社デジタルホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO：野内 敦、以下 デジタルホールディングス）は、本年4月19日（金）、2021年より掲げるパーパス「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」の実現に向けて、デジタルホールディングスグループ社員総会『New Value Forum 2024』（以下、本イベント）を開催したことをお知らせいたします。
本イベントは、当社のバリュー「5BEATS」の一つである「新しい価値創造」を体現する取り組みに関するプレゼンテーションイベントとして、2022年から開催しています。昨年に続き、オフラインにて開催し、ファイナリストの情熱と挑戦を讃え合いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-e90d57a183b4b2c99bef-0.png ]
New Value Forumとは
本イベントは、当社グループのバリュー「5BEATS」のひとつである「新しい価値創造」を体現する取り組みに関するプレゼンテーションイベントであり、新たな挑戦に向かう社員たちの、情熱と挑戦を讃える場として開催するグループ社員総会です。創業以来掲げている「新しい価値創造」の伝播と、「新しい価値創造」への失敗を恐れない挑戦の過程とその想いをグループ内で讃え合うことで、パーパスの実現につながると信じ、2022年から開催しています。開催の結果、2022年より年に一度、全社で実施しているエンゲージメントサーベイでは、バリューの浸透度を測る設問のスコアが前年対比で全92問中5番目の上昇率となりました。
昨年、グランプリに輝いたGoogle Apps Scriptチームは、受賞後も業務の効率化を押し進め、1年間で新たに業務時間を約2万時間削減いたしました。また、準グランプリを受賞したOxcim(R) β版チームは、ECデータ統合プラットフォーム「Oxcim(R) （オキシム）」において、メーカー企業様のECモールにおけるさらなる売上拡大を目指し、仕様を大幅にアップデートいたしました。このように本イベントは、個人の情熱をきっかけに立ち上がった取り組みをチームで育み、デジタルホールディングスグループが成長する起点となっています。
＜当日のダイジェスト映像＞
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=fkJCAVkiAUE ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-2a881f06b8a4910ea9fb-11.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-6c141826a47d85240e6e-10.jpg ]
本年のイベントテーマ
[画像4: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-15460a6101b485bb76e3-9.png ]
「新しい価値創造」に向け、社員のエネルギーを起点に社員が集い、影響しあい、また新たな社員が挑戦への一歩を踏み出す。その連鎖によってグループをより輝かせ、社会をも照らしていきたい。そのような想いから、本年のイベントテーマを「RiSE」に決定いたしました。
開催概要
本イベントは、昨年1年間の「新しい価値創造」を体現する取り組みを、社員が自らエントリーするところから始まります。昨年に引き続き、団体表彰の「プロフェッショナル部門」と、社会人歴3年目までを対象とした個人表彰の「ルーキー部門」の2部門を設けています。
今回は、昨年の応募総数を超える112件のエントリーから、２度の審査を勝ち抜いたプロフェッショナル部門のファイナリスト5組と、ルーキー部門のファイナリスト3名がそれぞれ選出されました。当日、プロフェッショナル部門では、ファイナリストが「新しい価値創造」につながる取り組みをプレゼンテーションし、9名の審査員と、全社員の投票により、グランプリと準グランプリが決定いたしました。ルーキー部門では、ファイナリストのプレゼンテーションの後に、事前の審査で決定したグランプリを発表いたしました。
開催後のアンケートでは、93%の社員が次回以降も継続開催を希望すると回答し、「仕事への情熱を思い出す、なくてはならない機会だと感じた」、「新しい価値創造について考える機会となり、とても前向きに参加できる」などのコメントがありました。そして、昨年に引き続き、90%以上の社員が「新しい価値創造へのチャレンジをしていく/続けていきたい」と回答しています。
プロフェッショナル部門受賞チーム紹介
・グランプリ
[画像5: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-f1d66867dab326c245eb-0.jpg ]
株式会社オプト CRAIS for Textチーム（代表者：阿部 一馬 ）
エントリーテーマ：業界初！生成AI × 効果予測AIサービス CRAIS for Textの開発 -AIとクリエイティブの未来-
＜関連情報＞
「CRAIS for Text」プレスリリース：https://digital-holdings.co.jp/news/20230320/1921
インタビュー記事：https://www.opt.ne.jp/interview/537/
＜阿部の紹介映像＞
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=TR8FsDISToA ]
・準グランプリ
[画像6: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-da96f8ae4b3f65158241-0.jpg ]
株式会社オプト パートナー共創チーム（代表者：東 勇佑 ）
エントリーテーマ：日本駐車場開発様の成果報酬型支援
＜関連情報＞
インタビュー記事：https://www.opt.ne.jp/casestudy/672/
＜東の紹介映像＞
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=yLydys4fewc ]
・最終ノミネート
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株式会社オプト QA botチーム(代表者：三木 雄大）
エントリーテーマ：新技術（Chat GPT)を用いたプロトタイプ開発
[画像8: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-4ec3663806c66b8538f4-0.jpg ]
株式会社オプト SMB市場開拓チーム（代表者：久保倉 慎吾）
エントリーテーマ：オプトにおけるSMB市場開拓
[画像9: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-9b77b7f0b1dfc64423b8-0.jpg ]
株式会社オプト LINE事業チーム（代表者：早田 翼）
エントリーテーマ：LINEヤフー社と顧客体験を共創する新パートナーへ
＜関連情報＞
インタビュー記事：https://www.opt.ne.jp/interview/710/
ルーキー部門受賞者の紹介
・グランプリ
[画像10: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-c3c78d28e8b37b817d7a-0.jpg ]
株式会社オプト 内田 建
エントリーテーマ：新・データ分析手法×配信活用によるKPI190%成長〜デモグラ情報がなくても、会員属性を可視化する分析の実現〜
・最終ノミネート
[画像11: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-19f993016c82ebda924a-0.jpg ]
株式会社オプト 小泉 義貴
エントリーテーマ：opt spring
＜関連情報＞
「opt spring」プレスリリース：https://digital-holdings.co.jp/news/20240418/2277
[画像12: https://prtimes.jp/i/14848/976/resize/d14848-976-59d58e1110f9dd4149c4-0.jpg ]
株式会社オプト 杉山 誇京
エントリーテーマ：Chat GPTとキャラクターの可能性を掛け合わせた新しい顧客体験「Soulful bot」
＜『New Value Forum 2024』概要＞
日時 ：2024年4月19日（金）14:00-18:00
会場 ：北とぴあ
開催形式：リアルとオンラインとのハイブリッド開催
参加対象：デジタルホールディングスグループの全社員
＜オープニング映像（NA：高川裕也）＞
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=OuA0IF3iB9U ]
デジタルホールディングスグループでは、引き続き、社員とのエンゲージメント向上に努め、パーパス「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」の実現に向けて、グループ一同邁進してまいります。
以上
※1 BNPL
後払い式の決済手段「Buy Now, Pay Later」の略。信用調査が簡易なため、欧米・若年層を中心に市場の広がりを見せている。今後、さらなる市場規模の拡大が予測されており、BtoB向けサービスの広がりも注目を集めている。
※2 YELLシリーズ
広告代理店向け媒体費支払いサイト延長サービス「AD YELL PRO（アドエールプロ）」も含む3商品の総称。
■株式会社デジタルホールディングスとは
デジタルホールディングスは「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、ヒト・モノ・カネ・情報というすべての経営資源の至るところで、IX（Industrial Transformation＝産業変革）実現に向けてデジタルシフトを推進しています。成長志向企業の発展に直結する「独自の仕組み」を提供し、日本のすべての企業の、人の、挑戦のインフラとなり、どこまでも希望が続いていく未来を実現します。
■株式会社デジタルホールディングス概要
社名：株式会社デジタルホールディングス
資本金：82億12百万円（2023年12月末現在）
代表者名：代表取締役社長 グループCEO 野内 敦
上場区分：東証プライム（証券コード 2389）
URL：https://digital-holdings.co.jp/
