「子どもが追究したくなる学習課題!」 ~大仏は奈良時代の人々にとって、本当に必要だったのか?~

2024年5月11日(土)17時46分 PR TIMES

追究する子を育てるためには、どのような手立てが必要かについて考える。

株式会社NIJINが手掛ける教員向け授業力向上オンラインサイト「授業てらす」は、2024年5月22日(水)20:00からを「子どもが追究したくなる学習課題! 〜大仏は奈良時代の人々にとって、本当に必要だったのか?〜」を開催します。講師は,授業てらす社会科部屋の福永 拓海(ふくなが たくみ)です。

追究する子を育てるためには、どのようにすべきか?
6年生の歴史授業実践から考えます。

子どもたちが好きな教材とは?
子どもたちが楽しいと感じる授業とは?

子どもに社会科授業を楽しんでほしい先生のためのセミナーです。

楽しくて子どもを育てる授業について、一緒に考えましょう!

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『大仏は奈良時代の人々にとって、本当に必要だったのか?』
社会科は人の営みを学ぶ教科。
でも、歴史で人の営みを学ぶのは難しい…。

過去の事実は変えられないから、教え込みになってしまう…。
そこで、教えがちな歴史授業にひと工夫!

キーワードは「◯◯◯」です。
このキーワードで、子どもたち一人ひとりが「追究の鬼」へと変貌しました。
聖武天皇と農民、それぞれの立場から、徹底的に調べ、意見を出し合う子どもたち。
思いを込めて自分の考えを伝える子どもたち。
中には涙を流して溢れる想いを訴える子どもも!
子どもが汗をかきながら、一生懸命語り合った実践を紹介します。

こんな先生におすすめ  
 ■ もっと子どもが動きだす授業がしたい先生
 ■ 子どもが授業で語るには、どのような課題設定にすれば良いかを学びたい方
 ■ 子どもが「思わず追究したくなる」授業を行うにはどうすればいいか学びたい方


【日時】

2024年5月22日(水)20:00〜21:00


【プログラム】

19:50- 受付
20:00- オープニング
20:05- 実践紹介
20:30- ブレイクアウトで交流
    ■ 参加型対話でアウトプット(ブレイクアウトルームに分かれて交流します)
20:45- 質疑・応答
20:55- クロージング
※授業力を高める『参加型対話』を大切にするため、顔出しできない方はご参加いただけません。顔出しできる方のみご参加いただけます。

【定員】

30名(先着順)

【申し込み】
https://peatix.com/event/3935160

▮主催
授業てらす
公式サイト:https://www.nijin.co.jp/jugyoterrace

▮運営会社
株式会社NIJIIN
公式HP:https://www.nijin.co.jp/

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