スタートバーン代表 施井泰平のインタビュー記事が掲載された「官民共創のイノベーション 規制のサンドボックスの挑戦とその先」が2024年3月2日(土)に発売。装丁には、施井の作品が掲載。

2024年5月14日(火)19時16分 PR TIMES

スタートバーン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役: 施井泰平、以下スタートバーン)の代表取締役の施井泰平のインタビュー記事が掲載された「官民共創のイノベーション 規制のサンドボックスの挑戦とその先」が2024年3月2日(日)に株式会社ベストブックより刊行されます。本書では、スタートアップのイノベーションを阻む規制に対して行政が行ったアプローチについての本で、「変革者たちの声」の一部としてスタートバーン代表施井がインタビューを受けたものです。施井は、インタビューにて自身のバックグラウンドや、会社設立の背景、ブロックチェーンが社会に普及していく上での課題、などに関して話しています。また、装丁には、施井のAIをテーマにした将棋盤を扱った作品を掲載しております。本図書のテーマである官民共創における切磋琢磨を喚起する作品として採用したものであり、施井の官民の新たなる連携に対する想いが込められています。

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■ 目次

【目次】
第1章 新しい技術・ビジネスモデルの社会実装
第2章 破壊的イノベーションとDX時代の政策形成論
第3章 規制のサンドボックス事例分析
第4章 時代の変革者たちの声
第5章 企業の法務機能の新展開

■ 書籍情報

【 タイトル 】官民共創のイノベーション 規制のサンドボックスの挑戦とその先
【 出版社 】ベストブック
【 発売日 】2024年3月2日
【 価格 】2,420円(税込)
【 ISBN-10 】4831402478
【 著者 】中原裕彦・池田陽子
【 著者プロフィール 】
中原裕彦:長野県出身。経済産業省(1991年入省)、法務省、大蔵省、内閣官房などで、規制改革実施計画、未来投資戦略などの政府の成長戦略の策定や会社法、産業競争力強化法、不正競争防止法、著作権法などの各種の立法作業に携わる。規制のサンドボックス制度創設を主導。2020年、世界経済フォーラム(WEF)によるAgile50の「公共部門を変革する最も影響力のある50人」に選出。2023年7月より内閣審議官。

池田陽子:長野県出身。2007年経済産業省入省以来、イノベーション政策とグローバルなルール形成戦略に従事。現在、内閣官房で政府全体のスタートアップ政策を統括。2015年から経済産業研究所コンサルティングフェローとしても活動。

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■ スタートバーン株式会社について

スタートバーンは世界中のアーティストそしてアートに関わる全ての人が必要とする技術を提供し、より豊かな社会の実現を目指す会社です。アート作品の信頼性や真正性の担保および価値継承を支えるブロックチェーンインフラ「Startrail」を構築しています。

【 公式サイト 】https://startbahn.io


■ Startrailについて

スタートバーンが構築を先導する、アートのためのブロックチェーンインフラです。作品の信頼性と真正性の担保ひいては価値継承を支えることを目指しています。 Startrail上に発行されたNFTでは、NFTを発行した事業者の情報はもちろん、その後の展示や取引、修復や鑑定など、作品の価値に関わるさまざまな情報やデータを記録できます。また、作品の二次流通・利用について設定した規約がサービスを横断して引き継がれ、長期的に作品を管理することができます。ブロックチェーンの性質上、これらの情報の削除・改ざん・複製はできません。絵画や彫刻などの物理的な作品はもちろん、画像、映像、音声などのデータにもとづくデジタル作品、さらにはインスタレーションなど、さまざまな作品の形式に対応しています。

【 公式サイト 】https://startbahn.io/startrail


■ 本プレスリリースに関するお問い合わせ先

スタートバーン株式会社
広報担当
pr@startbahn.jp

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