【映画館でバレエを】ロイヤル・バレエ『白鳥の湖』5/16(金)公開!王子役のマシュー・ボールがオデット役のヤスミン・ナグディとの至高のパートナーシップを語る!【後編】

2025年5月14日(水)14時46分 PR TIMES

世界最高峰の英国ロイヤル・バレエの舞台が映画館で楽しめる「英国ロイヤル・オペラ・バレエ&オペラ in シネマ」。映画館の大スクリーンと迫力ある音響で最高峰の公演を堪能できる、至極の体験をお届けします。

去年好評につき、新たに特典映像の加わったアンコール上映が決定!!
ヤスミン・ナグディ×マシュー・ボールが魅せるクラシック・バレエ不朽の名作『白鳥の湖』

 チャイコフスキーのあまりにも美しく心を揺さぶる旋律に乗せた、クラシック・バレエの不朽の名作『白鳥の湖』。2018年5月にロイヤル・バレエ団によって、31年ぶりに新演出によるプロダクションに一新されて熱狂を呼んだ本作は、昨年のリバイバル上演も大ヒットを記録し、インタビューやリハーサル場面など新たな特典映像も加わったアンコール上映作品としてスクリーンに帰ってきた。

ロイヤル・バレエが誇る至高の名作『白鳥の湖』シネマシーズンで王子ジークフリート役を演じたマシュー・ボール。愁いを秘めた美しくエレガントな貴公子をドラマティックに演じた彼に、この作品の魅力、振付を手掛けたリアム・スカーレットやオデット/オディールを演じたヤスミン・ナグディについて、そして彼にインスピレーションを与えるものや振付活動についても語っていただきました。【後編】

前編はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000016700.html


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16700/92/16700-92-bb0a7207568f374fd258e5bd225c269d-1968x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]RBO / Andrej Uspenski

19世紀末の美術、音楽、そしてバレエの歴史が僕を『白鳥の湖』の世界へと没入させる

—あなたとジークフリート王子の間に共通点はありますか?

マシュー:良い役者は、自分自身の経験を役の中に注ぎ込むことができると思います。自分自身の人生を振り返らずには、他人を演じることはできません。もちろん僕は王室に生まれたわけではありませんが、ロイヤル・バレエのダンサーです(笑) 重責を負うことの責任感と逃げ出したくなる感覚は僕も理解できます。この役が感じる感情を創造するのも難しくはないです。逃げ出して自由になりたいという思いはそれほど複雑ではありません。「自由」というのは誰もが追い求めたい、とても美しい考え方です。
 
 『白鳥の湖』はドイツの民話から生まれた物語、神話です。カスパー・フリードリッヒという有名なドイツ・ロマン主義の画家がいますが、彼の絵で一人ぼっちの人物が山々を見ている作品『雲海の上の旅人』があります。あの絵に描かれているような、憧れの存在を探し求めている感じ、人と自然の間の対比というのはとても力強く、深遠なもので『白鳥の湖』の物語やその背景と結びつくものだと感じています。この『白鳥の湖』の山や湖などの舞台美術を、観客を背にしながら見ていると、このイメージは意識の中に植え付けられていると感じます。僕自身も観客と同じようにこの感覚を体験しています。登場人物が経験しているのと同じ体験を僕が舞台上でしているように、お客様も客席で体験してくださっているのではないでしょうか。

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—この役を演じるにあたって、他にはどこからインスピレーションを得ましたか?

マシュー:最近は『白鳥の湖』についての本をたくさん読んでいます。チャイコフスキーとプティパとのコラボーレーションについての本を読んでいました。先ほど話したこととも関連しますが、この物語がドイツの歴史や民話とこれほどまでに結びついているとは思いませんでした。またワーグナーのオペラ『ローエングリン』とのつながり、チャイコフスキーがこのオペラを聴いて感動したということにも驚きました。チャイコフスキーはワーグナーの作品が全部好きだったわけではないのですが、『ローエングリン』と、このオペラの中で登場する白鳥の騎士と白鳥のイメージがとても好きだったようです。彼はミュンヘンと、バイエルンの国王ルートヴィヒ2世が住んでいてワーグナーの世界に基づいた幻想の世界を作り上げたノイシュヴァンシュタイン城も訪れました。ジョン・ノイマイヤーの『幻想 白鳥の湖のように』(ハンブルク・バレエ)もDVDで観て美しい作品だと思いました。この作品もルートヴィヒ2世が主人公ですね。

 19世紀末の時代というのはとても詩的でロマンティックな時期で、この歴史や世界の中に没入することは、作品の理解にとても役立ちました。『白鳥の湖』は今でも人々に霊感を与える作品ですが、その由来を知ることはとても演じるにあたって役に立ちました。僕は今幸いにもクリエイティブで素晴らしい人々と仕事をすることができて、もちろん彼らにも刺激を受けています。他のダンサーが同じ役を演じているのはあまり観ません。他のダンサーと競争をしたいと思わないし、ナーバスになってしまうからです。もちろんライバルと競うことによって自分の演技のレベルを高く保つことはできますが、彼がピルエットを4回したので僕は5回回るといった感じになったり、彼が振付のこの部分を変えたから僕も変えたいと思ったり、そういったことはちょっとつまらないと思うのです。自分がやっていることと近すぎることを見ると混乱してしまいますね。



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ダークで複雑な役を演じることが今は楽しい

—今はロイヤル・バレエではちょうど『ロミオとジュリエット』の上演中で、あなたはロミオ役はもちろんですがティボルト役も演じています。そして最近は『オネーギン』のタイトルロールや『マイヤ—リング』のルドルフ皇太子、『冬物語』のレオンティスのようにダークな役柄を演じて高く評価されています。ロットバルト役などはいつか踊りたいと思われますか?

マシュー:そう言ってくださって嬉しいです。僕はいい子を演じるダンサーだと思われていると感じていたからです。僕はキャリアの始まりにおいては、バレエの伝統的な役である王子や良い人を演じていました。バレエではそのような役の方が多いのですしそれらを楽しく演じてきました。でも僕が成長するにつれ、もっと深い役を楽しむようになってきました。もっと自分自身を役に反映できるからです。もちろん僕は悪い人ではありませんよ(笑)王子のような役だと感じが良くて、もっと単純な感じなのです。悪役を異なった方法や面白いやり方で演じると観客からは大きな反響があります。単純な悪役ではなくて、2面性があったり複雑なキャラクターだったりだとなおさらです。リアム版『白鳥の湖』のロットバルトはあまり踊る場面がないのですが、僕のキャリアの終盤にはぜひ踊りたい役です。

—先日ロンドンに行ったときに、いろんな人から「マシュー・ボールが演じるオネーギンを観ましたか?素晴らしかったです」という声を聴きました。私は残念ながら見られなかったのですが、大評判になっていましたね。

マシュー:オネーギン役を演じるのは大好きです。長いこといつか踊りたいと夢見てきた役です。レンスキー役は何回か踊ったことがあり、うまく踊れたと思っていました。実際、レンスキー役はケヴィン・オヘアが僕の踊りを観た最初の役で、とても良い印象を持ってもらえました。そして、そろそろ僕のキャリアの中でオネーギンを踊るのによい時期なのではと感じていたのです。もっと成熟したキャラクターを複雑な物語の中で演じる時期だと思っていたし、『オネーギン』のような深いキャラクターを演じることはこのシーズンにおいて僕のハイライトだと思っています。(クランコ財団の)リード・アンダーソンに指導して頂いたことも特別な経験でしたし、ヤスミン・ナグディとこの作品で共演できたことも、今までも十分高いレベルになった僕たちのパートナーシップをさらに高みに上らせてくれたと思います。

—ヤスミンさんとは、演技などについて細かく話し合われていますか?

マシュー:ヤスミンとはとても順調に進めることができるのです。オネーギンを演じた時には僕はとても神経質になっていました。ヤスミンは既にタチヤーナ役を演じた経験があったのですが、僕はオネーギン役が初めてだったので、早く役を覚えてすぐにリハーサルに入れるようにならないといけないからです。彼女は僕に対してとても敬意を払ってくれているし、とても辛抱強くいてくれました。僕は彼女の足を引っ張らないようにしないといけないと思いましたが、この役は難しい大役なので覚えるのにかなり時間がかかりました。でも一緒にこの作品に取り組み始めたら、そこからはとても早かったです。

 僕たちは役について話し合うのも好きだし、お互いのことをよくわかっているし、何か必要なことがあったらお互いに質問し合うしお互いをサポートし合っていました。男性ダンサーとして相手をうまくパートナーリングして、女性ダンサーを一番美しく見せて素晴らしい舞台を一緒に創り上げることは仕事の全てではないにしても、とても大事な部分です。だから彼女が何に取り組んでいて、何を強調したいと思っているのか、とても注意深く見ています。彼女とは言葉がなくてもお互い通じ合うことができるのが素晴らしいと思っています。ダンサーとして身体で語っているということだけでないのです。もちろんそういう部分もあるのですが、僕たちが一緒にリハーサルをしている時には、まるでコンピューターが作動していて、常に多くの情報が処理されており、お互いの情報をクリックする感じなのです。

 お互いのドラマティックな旅やリズムをとても早く理解して、時には自分たちが驚くようなこともあって素晴らしい成果が生まれます。ヤスミンはバレエに対してとてつもない能力を持っていて、彼女がバレリーナとして素晴らしく見えることに対して羨ましいと思うほどです。ヤスミンは、僕がもっと自分を高みへと押し上げなくてはと思う原動力ですね。僕は考えることがとても好きで、心理的なことも探求するのですが、時々僕は彼女が新しい考え方をしたり、新しい光を物事に当てたりすることを手伝うことがあります。だからケヴィン・オヘア監督は僕たちが共演することを素晴らしいと言ってくれているのだと思います。

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『ワンピース』などアニメやマンガからもインスピレーションを得ています。

—今年の夏、マシューさんは日本で踊る予定ですね。もちろん楽しみにしています。今着ていらっしゃるTシャツは『ワンピース』の「海賊王におれはなる」ですね!

マシュー:日本からのインタビューを受けるからこれを着てきたわけではないんですよ(笑)。ルフィとゾロはとても一生懸命働いているので、彼らは僕にも一生懸命働くためのインスピレーションを与えてくれているのです。

—マシューさんもとても勤勉な方に違いありません。

マシュー:それが楽しいことだからです。僕の人間性の一部だと思っています。僕は自分がアーティストであり、とても美しい芸術、舞台芸術を作り上げています。先ほどワーグナーの話もしましたが、バレエはハイブロウなもので、それは素晴らしいことですが、同時にアニメやマンガからもインスピレーションを得ています。それからジムに行って一所懸命体を鍛えることも楽しんでいますよ。


いつか日本でも僕の振付作品をお見せしたい

—今晩(注:インタビュー当日)、マシューさんはご自身の振付作品を踊られる予定になっていますね。振付活動についても教えてください。

マシュー パンデミックの時に振付を始めたいと思ったのです。それまでもずっと挑戦してみたいと思っていました。今までのキャリアの中で素晴らしい振付家の方たちに囲まれており、とてもエキサイティングなことでした。でも自分自身の振付を作りたい、振付の中に自分自身の声を入れてみたい、ダンスを通して何かを伝えたいと強く思うようになったのです。

 パンデミックの間には自分のキャリアについて、これから何をしたいかと考える時間があり、振付に取り組んでいきたいと思いました。作品を作り始めた時に、僕とマヤラ・マグリはガラ公演に呼ばれたのです。『白鳥の湖』の黒鳥のパ・ド・ドゥや『海賊』『ドン・キホーテ』のような作品も好きですが、みんながすでに観ている作品なので、自分たちの作品を作ってみたらいいのではと思いました。僕が振り付けてみたかったシベリウスの美しい音楽があったのでこの音楽を使い、物語はありませんが、振付をする時には強いコンセプトを感じたいと思いました。単なるダンスのためのダンスを作るのは好きではない。それはクリエイティブなことではないと思っています。僕たちが人生の様々なサイクル、それは日や週、月、年といった単位、さらには輪廻転生、生まれ変わることをどうやって通り抜けていくかをパ・ド・ドゥで描いたら面白いのではと思ったのです。

 人々が出会うものの人生の中で離れてしまうこと、恋人同士だったけど住んでいる場所や仕事などで引き離されて一緒になることができないといったアイディアです。僕は舞台の床に二つの円を描いてみました。2人のダンサーはいつも真ん中に戻ってきます。この流れは水の中で何度も繰り返される水流を思い出させるものです。だからこの作品を『リカレント(Re)Current』と名付けました。お互いに引き離されているけど、ある瞬間において僕たちは一緒になりたいことに気が付くのです。だからこの流れを断ち切って一緒になるように反対側から押し返します。僕たちの動きとこの空間の中で動いていくところを見れば、強くこの想いが伝わってくるはずです。この作品を踊るのはとても楽しくて、もう何年も踊り続けています。とても観客の反響も良くて、いつか日本で踊ることができたらと思っています。オーケストラで演奏されたらとても美しい音楽なので、生演奏で上演したいと強く願っています。

—日本で『白鳥の湖』を映画館で観ることを楽しみにしているお客様、また夏の公演を楽しみにしているお客様へのメッセージをお願いします。

マシュー:僕たちダンサーが日本のお客様から頂いている応援への深い感謝をお伝えしたいです。日本のお客様がダンスをリスペクトし、深く愛し、アプローチする様子は他にはないものです。日本の観客からの温かい声援はダンサーたちもとても嬉しく思って感謝しています。正直なところ、このような反響はどこでも得られるものではありません。バレエの歴史がもっと長い国においてでも、ここまでの応援の気持ちはなかなか得られません。日本に来て皆さんに舞台をお見せできることを楽しみにしています。でも、もちろん映画館用に収録された映像も、皆様にぜひ楽しんでいただきたいと願っています。


<ロイヤル・バレエ『白鳥の湖』作品情報>

【STORY】
女王の顧問に化けた魔王ロットバルトが支配する宮廷。誕生日を迎えたジークフリート王子は、女王に明日の舞踏会で花嫁を選ぶようにと命令される。狩りに出たジークフリートは白鳥の群れに出会う。そのうちの一羽が美しい女性オデットに変身すると、たちまち王子は恋に落ちる。だがオデットは、魔王ロットバルトの呪いに囚われており、夜の間だけ人間の姿に戻ることができる。この呪いは、まだ誰も愛したことがなく、不滅の愛を彼女に誓った男性によってのみ破られる。

宮廷の舞踏会には、王子の花嫁候補である4人の姫君が各国から参列する。王子はオデットを愛しているため、この中から花嫁を選ぶことができない。オデットにそっくりなオディールが現れて王子はオデットだと思い込み魅せられる。ロットバルトは、王子をだましてオディールに愛を誓わせる。王子のオデットへの愛の誓いは破られてしまった。ロットバルトは宮廷を乗っ取り、だまされた王子は湖畔へと走る。打ちひしがれたオデットが彼を迎える。永遠に白鳥であり続ける運命を背負ったオデットには、人間の姿に戻るにはただ一つの方法、死しか残されていなかった…

《白鳥の湖》
振付:マリウス・プティパ / レフ・イワノフ 
追加振付:リアム・スカーレット / フレデリック・アシュトン
演出:リアム・スカーレット
美術・衣装:ジョン・マクファーレン
作曲:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
照明デザイン:デヴィッド・フィン
ステージング:ギャリー・エイヴィス、ラウラ・モレーラ、サマンサ・レイン
スカーレット財団芸術監修:ラウラ・モレーラ
レペティトゥール:ディアドラ・チャプマン、ヘレン・クロフォード、シアン・マーフィー、サミラ・サルディ
プリンシパル指導:アレクサンダー・アガジャノフ、ダーシー・バッセル、オルガ・エヴェレイノフ、イザベル・マキーカン、エドワード・ワトソン、ゼナイダ・ヤノウスキー
指揮:マーティン・ゲオルギエフ
コンサートマスター:マグナス・ジョンストン
ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団

【キャスト】
オデット/オディール:ヤスミン・ナグディ、ジークフリート王子:マシュー・ボール、女王:クリスティーナ・アレスティス、ロットバルト:トーマス・ホワイトヘッド、ベンノ:ジョンヒュク・ジュン、ジークフリートの妹たち:レティシア・ディアス、アネット・ブヴォリ

1幕
ワルツとポロネーズ:ミカ・ブラッドベリ、桂千理、シャーロット・トンキンソン、ララ・タークアクリ瑠嘉、デヴィッド・ドネリー、テオ・デュブレイユ、ベンジャミン・エラ

2幕/4幕
小さな4羽の白鳥:ミカ・ブラッドベリ、アシュリー・ディーン、前田紗江、ユー・ハン/大きな2羽の白鳥:ハンナ・グレンネル、オリヴィア・カウリー

3幕
スペイン王女:ユー・ハン/ハンガリー王女:ミカ・ブラッドベリ/イタリア王女:前田紗江/ポーランド王女:桂千理
スペイン:ナディア・ムローヴァ=バーレー、デヴィッド・ドネリー、ベンジャミン・エラ、ハリソン・リー、エイダン・オブライエン
チャルダッシュ:カタリーナ・ニケルスキ、ケヴィン・エマートン、シエラ・グラシーン、ヴィオラ・パンテューソ、シャーロット・トンキンソン、マリアンナ・ツェンベンホイ、五十嵐大地、ジョシュア・ジュンカー、ジェームズ・ラージ、マルコ・マシャーリ
ナポリ:イザベラ・ガスパリーニ、レオ・ディクソン/マズルカ:ジュリア・ロスコ—、ジャコモ・ロヴェロ、オリヴィア・フィンドレー、マディソン・プリチャード、ルーカス・B・ブレンツロド、テオ・デュブレイユ


5/16(金)〜5/22(木) TOHOシネマズ 日本橋 ほか1週間限定公開!
■公式サイト:http://tohotowa.co.jp/roh/   
■配給:東宝東和

#RBOSwanLake
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ITU241Ypino ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16700/92/16700-92-037c674aace6ee8a2154243b6208976a-1075x1518.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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